01:11
3.1 km
292 m
モデルコース
01:49
2.9km
296m
296m
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01:11
3.1 km
292 m
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3.2 km
296 m
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3.2 km
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3.2 km
290 m
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290 m
01:08
3.3 km
292 m
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3.7 km
316 m
04:08
7.0 km
747 m
二上山 (鳥取)
2025.11.15(土) 日帰り
本日2座目山頂無線SOTA未踏峰立岩山に登る。前の山(点535)からアクセスに良い二上山の登山口(古墳)駐車場にレンタカー駐車してスタート。 落ち葉に覆われたコンクリートで固めてある登山道を行く。その後普通の登山道。ところどころ階段状に整備されているが、あまり登山者いないのか荒れているところが多い。 二上山は帰りに余裕があったら立ち寄ることにして、立岩山方面に登山道のないところを進んでいくも、尾根ではないのでよくわからず、結局尾根に戻って二上山登山道に合流。その後のピークから立岩山方向へ縦走路。アップダウンがかなりの急坂で体力削られる。トレッキングポール持ってこなかったので、手で立木を掴んで登り降りする。 いくつもの小ピークを超えて、二上山分岐から1時間、登り始めてから90分で山頂着。眺望なし。水は500mlしか持ってこず、結構暑くて登りで全部飲んでしまった。カップヌードルように持ってきたお湯300mlを水筒移して凌ぐことにする。お昼抜き。 無線はKH1で7mhz CWで5局。 下山もいくつもの登り返しで本当にしんどい。二上山は迷ったけれど、近くだし、もうこないだろうから行ってみる。ずっと階段で無茶苦茶疲れる。山頂は広くて眺望もある。扇ノ山が見えた。ベンチで5分ほど休んで降りる。 登りに登山道使っていないので、分岐から良く分からず、結局登ってきたところを降りる。 下山中に体長1メートルほどの蛇に遭遇。マムシかな?びっくり、怖かった。 この縦走は急斜面の登り下りがしんどかった。疲れました。二上山山頂は山城だったらしく案内にも急斜面で攻めづらいと書いてあって納得。 ホテル戻ってシャワー浴びて、夕方の用事にもまにあって良かった。
01:22
4.1 km
417 m
01:05
3.1 km
295 m
二上山 (鳥取)
2025.11.02(日) 日帰り
続いての中国百名山は、*南北朝時代からの山城でした。ある程度は整備されていたのですが、ここが中国百名山であるなら、「安芸高田市郡山城跡」のほうがよっぽどか見どころのある山城だと思うのだが🤔(毛利贔屓w) 藪漕ぎ、急峻、眺望拝めずなど。いまいち基準の分からない「中国百名山」を獲っていますが、来年には終わらせて、日本の名山と名城巡りに移りたいところです。 *南北朝時代とは、天皇が北朝と南朝の2つに分かれて争った約56年間の時代です。室町時代初期の1336年から1392年まで続き、最後は室町幕府3代将軍の足利義満によって南北朝が合一(南北朝時代終結)しました。