茂垣峠-稲含山 往復コース

先週、今週(昨日)と休日出勤が続いたので、ストレス解放のために山へ。 とは言いつつも、体力がかなり落ちているのと、また明日から忙しい日々が続くので、緩めの山に行ってきた。 山頂で77歳&85歳のおじ様達といろんな話が出来て楽しかったな。

三連休最終日、天気も良いので渋滞覚悟の中、軽めのハイキングということでこちらを選択しました。 登りの距離は短いのですが、階段が多く、それ以外もほとんど急登で、運動不足の身には結構きつかった。 とは言え、時間的には1時間ほどで、程よく汗をかいたという感じ。 その割には山頂からの眺めはまさに360℃で、好天も相まって満喫しました。 下りはピストンではなく、周回コースを選びましたが、これが大失敗。 こちらはそんなに歩かれていないのか、石の上に落ち葉が積もって歩きづらいことこの上ない。 おまけに、道が明確でない&リボンも少なくて、道を間違えそうになった箇所が結構ありました。 さらに、登山道が崩落している所もあり、ここでえらく時間を要してしまいました（われわれのルート選択ミスかもしれませんが）。 それと、こちらのコースだと最後の最後に急登の登り返しがあり、これも疲れた足にはキツかった。 というわけで、これから行く人は周回コースではなくピストンをオススメします。

さんびゃくろくじゅーど パノラマ ってこれだけでは情報にならないので。管轄は想像です。あらかじめご容赦を。2024年の情報です。 甘楽と下仁田が絡んでいるのですが、行政の対応が全く違うっ、てなります。 車で上がるなら甘楽側、下仁田側どちらからも行けますが、道が非常に狭いです。待避場もほとんど無かったような気がします。ただ、甘楽側の方がまだ良いかも。下仁田側からは最後の工場？畜産場？からダートとなり、長く荒れています（感想には個人差があります）。どちらも高速から、駐車場まで1時間程度でしょうか。 甘楽側の道は、YAMAPで言う稲含山登山道入口までは、舗装されています。この先はダートです。ダートを行けば下仁田管轄の鳥居下→茂垣峠に広大な駐車場があります。こちらにトイレは、ありません。 登山道は整備されている下仁田側登山道と、整備されていない甘楽側登山道に分かれます。案内板に整備されていないって書いてありました。また、双耳峰とは書いてませんが、双耳のそれぞれの山頂直下の下仁田側稲含神社と甘楽側に秋畑稲含神社があります。登山道の整備と同様なお手入れになっています。市町境をみると納得です。行政の力の入れ具合を比べてみた稲含山でした。

今日は、西上州の奇峰を360度楽しむ展望の山(『群馬県の山』の本より)、稲含山へ…稲包山ではありません😄 登山口までは、すれ違い不可の道を車でガンガン登って行くようです😅 一の鳥居の分岐を右に入り赤の鳥居を回る登山道は、少し急ですが😅整備されていて綺麗でした。 帰りの旧秋畑稲含神社を回る登山道は、分岐を入って暫くはかなり荒れています 旧秋畑稲含神社を過ぎると、歩きやすくなります😄 山頂はこの時期でも360度パノラマを楽しめ、最高でした😄 紅葉の時期にもう一度行こうかな…と思うくらい、とても良いお山でした❗ 紅葉、綺麗だべなー😄

紅葉はまだ早かった健康登山に稲含山を のぼってきました

頂上からの景色が良いとのことで なんとか晴れてくれないかと思いながら向かいましたがダメでした ここ一月ほどかなりの雨がふり登山道が柔らかくなり土の上も滑りやすくなっています ご安全に！

昨日の苦行の足慣らしがてら。新たな登山靴🥾購入したので靴ならしがてら😊 神の池公園Pに行くまで車でけっこう登って行きます😅車道も落石や土砂が流れ出てたりしてました(割りと荒れてます)。 下山時の稲含神社経由ルートは非常に荒れており、崩落箇所も多く迷い安い状況で危険でした😓

有給休暇をもらい三連休で登山。東北方面に行こうと思っていましたが梅雨前線が一気に北上して天気が悪くなったので予定変更で新潟・長野県境の山に行く事にしましたが、仕事の疲れもあり前日の夜の内に出発出来ず初日はゆっくり移動に充てる事にしました😥 その途中で短時間で登れる稲含山に登って来ました。 登山道はよく整備されていて歩きやすく山頂からの展望も良好☺️夏なので霞んでいましたが春や秋の晴れた日には、さぞ良い事でしょう。 下りに使用した登山道は登りに使った登山道に比べると整備されていないのでピストンの方が歩きやすいて良いですね。 下りの途中でヤマップにない登山道から登山者の方がこられたのでお話しさせて頂くと白髪岩というところに原三角点(明治時代に設置された三角点)を見に行って来たそうです。踏み跡は薄い様です。 私も後で行って見よう😍