稲含山-茂垣峠 往復コース

YAMAPで知り合った同じ町の B.bearさんに稲含山に連れてってもらいました。 YouTubeで観て西上州の山でも険しくなく頂上は360度のパノラマ眺望らしく行ってみたいと思ってました。 天気も良く本当に絶景で感動しました。 頂上に居た人が凄い人で周りの山を全部説明してくれました！ で、見える山ほとんどの山を登ったらしいです！ 北アルプスが綺麗でした😊

ブナさんからのお誘いに共感しまして稲含山（地元）に登ってきました。 稲含山には約10年振りの3度目となりますが、 南ア、乗鞍、槍穂、黒部、鹿島槍、五竜、白馬方面。 そして浅間、志賀、谷川、日光等の景色が広がっていて、改めて感動を覚えました☺️ 今日のまとめとして… 風も無く天気に恵まれた事。 ブナさんに誘ってもらって良かった。 改めて稲含山に乾杯🍻(^^)

〝稲含山〟は私にとって子供の頃から沢山登っていて馴染み深い守護神⛰️ 数年前に稲含山頂でご一緒した方から 「白髪岩には日本で3箇所しかない貴重な原三角測點が現存してるからぜひ訪れてみてね。」と教えていただき……ん？何だろう🤔 恥ずかしながら三角点の原点である原三角測點の存在を存じ上げず、ずーっと気になったまま 一生の間に一度はお邪魔してみたいと願いつつ稲含山からの破線ルート・バリルートは小心者にてソロでは到底無理🌀💦…が 本日な・なんと夢が叶い✨ 強者健脚家の山友さんと稲含山だけでなく 原三角測點を目指すことに💪 登山道ではないため、ヤマッパーさんの有難い軌跡を頼りに‼️ 原三角測點とは 私では上手く伝えきれないので、、 朝日新聞記事を拝借させていただきます🙇‍♀️ ↓ 　「原三角測点」は明治時代、三角測量によって国土の地形を把握するため、内務省が約50カ所に設置した。その後、事業を引き継いだ陸軍が現在も使われている一等三角点に置き換えたため、「原三角測点」の標石の多くが処分されたとされる。 　これまでは東京都や埼玉県にまたがる雲取山、新潟県の米山で現存が確認されていた。2000年ごろに藤岡市と下仁田町の境界付近の白髪岩（しらがいわ）（1512メートル）に、1882（明治15）年に設置されたものが確認され、全国で3カ所目となった。 　他の二つは一等三角点に置き換わったため、本来の位置からずらされた可能性がある。だが、白髪岩は一等三角点が近隣の山に移ったため、唯一、設置当時の位置にある可能性が高いという。 ↑ …とのことで、まさか地元に超レアな唯一無二の原三角測點が現存されているとは改めてびっくりしたわけです🫢 感慨深くてわくわくドキドキ💓スタートするも、コレがまた想像以上にハード💦 大量の枯葉で足首の上まですっぽり埋もれてしまう程の破線ルート・雪庇ならぬ見せかけの葉庇で滑落しないよう注意し、登り返しは気合い入れてᕦ(ò_óˇ)ᕤ 急登は四つん這いでもズルッと下がってしまう為、野性動物と化して必死で落ち葉と格闘し慎重に一歩一歩大地を踏みしめ牛歩で進みました💨 白髪岩に辿り着き、原三角測點を目の当たりにした瞬間は、何だかとっても神聖なる空気感でタイムスリップしたような錯覚… 143年の歴史を刻んでどっしり佇む趣深い御姿からエネルギーがひしひし伝わってきて言葉で表せない感情を覚えました🥲🥹😭ジーンとくるなぁ 稲含登山口〜白髪岩〜稲含に至る北コースは両サイド切れ落ちたヤセオネや直登ズルズル滑りまくり💦💦 道も不明瞭にて、白髪岩登山口からの南コースをオススメいたします！！ 今回、中2日でアスリート並みの山トレなうえ 難ルートに四苦八苦した分、多岐に渡り収穫も多く充実感いっぱい🌈やっとこさ稲含山頂へトウチャコしパノラマビューを満喫⛰️✨✨ 少しは経験値が上がったかな？ 暖かい☀️日差しの下、貸切の山行となり終始リードしてくださった山友さんに心底感謝溢れます🙏苦行をともに本当にありがとね🥲🍀

今日はノンビリハイキング🚶‍♀️🚶‍♀️ 気軽に登れて頂上から見える景色は最高ですね👍

1ヶ月ぶりの登山⛰️ 本日予定していた地区で熊の目撃情報があったので急遽変更して、以前からブックマークしていた稲含山へ行って来ました⛰️ 往路は｢整備されてません｣と貼り紙がありましたが迷いもなく危険箇所なく行けました。 帰り道は整備されていてほぼ階段でした💦 頂上からの展望はさすが西上州随一の展望と言われているだけあって、360度の景観は格別で最高の景色でした✨

先週歩いた富岡アルプスから見えて気になってた稲含山⛰️ 茂垣峠の🅿️から山頂まで1時間足らず😃 天気も良いのでサクッと行って来ました✨ 山頂からは360度の絶景が広がっていました🎵✨ なんと北アルプスも見えました🏔️🏔️🏔️😃 浅間山や谷川岳、上州武尊や赤城山、男体山、八ヶ岳連峰、もちろん荒船山や妙義山もズラリ〜✨👍 良いお山でした⛰️ 登山口にはトイレ無しなので途中の道の駅で😉 駐車場手前、300メートル位は砂利道ですが🚙ゆっくり行けば🙆でした👌 こんなにお手軽に絶景を見られる山はあまり無いかも🥰 登山道は一部荒れた所も有り また🐻注意⚠️表示も有りましたので、熊鈴必須ですね🔔 稲含山、ありがとうございました🙏⛰️🎵 楽しかったです🥰

一段と寒くなって、低山を登るのに丁度良い時期になってきました。 例年、寒くなると関東百名山活動が活発化するのですが、今年もそろそろその時期かと・・・ 自分が挑戦してるのは基本的に2019年に制定された、いわゆる『新』関東百名山なのだが、YAMAPのデジタルバッジでは1993年版が対象になっており、確か21座は入れ替わってたと思う。 新関東百名山も、80座を越えてぼちぼちゴールも見えてきた所で、2019年度版で除外された山の方も、登っていってもいいかなと思うようになってきた。 そこで今回、群馬から埼玉のあたり分布している関東百名山の内、比較的短い時間で登れる山をマイカーで巡ってみることにしました。 この日、最初に登ったには群馬県甘楽（かんら）町にある同町最高峰、関東百名山、稲含（いなふくみ）山です。ぐんま百名山の１つでもある。 茂垣峠の🅿から周回します。頂上までは１時間ほどであっという間ですが、頂上からは360度絶景が広がっており、手軽に登れて絶景が楽しめるタイパの良い山だと感じました。 関東百名山(71)

会社の山仲間と稲含山へ。 コースはよく整備されていて歩きやすく、山頂の展望が素晴らしいです。山頂があまりにも居心地良かったので長居してしまいました。 初心者にもおすすめ。 駐車場のキャパが多いので、急いで現着する必要なかったかも。

山の日の不発。後はダラダラ、ゴロゴロ。暑いのはホントに苦手。筋肉が溶けてきた心配もあるので、夏休みのラストくらいは少し行動しようかなと…🙄

実家の犬の散歩ミッションもあって、近場でコースタイムも短い未登頂の関東百名山の中から稲含山へ。 山頂以外は木々に囲まれていてそこまで暑くなく、山頂だけは360°の展望が楽しめ、軽い山歩には丁度良かったです。