02:31
5.2 km
262 m
大谷山
2026年05月09日(土) 日帰り
夫は昨日寝違えて首を痛めた。 思い切って一緒に山登りに連れ出したら、少しは楽になるかもしれない。 大谷山は家から一番近い小さな山で、鞍ヶ池の近くにあるが、訪れる人は少ない。 登山道の入口には自由に使える登山用の杖が用意されており、私のような装備なしで軽装で登る人にとっては、本当に親切だ。 展望台に登り着くと、私たちより先に到着した若いお兄さんがいて、マウンテンバイクで来ていたのだが、それはとてもかっこいい。 お兄さんが下山した後、もう誰も登ってこないようだったので、いくつかかっこいいポーズを取って記念写真を撮った。 大きな岩の上に座って風に吹かれ、夕日を浴びながら、登ってきた時の疲れもすっかり吹き飛んだ。 この季節の山の中には、果実を結び始めたクワの木、どんどん伸びて竹になろうとしている大きなタケノコがあったり、低く飛び回るトンボ、警戒しながら歩くオサムシもいる。 山の麓にある農家の水田では田植えが始まっていて、近くにはイノシシを捕まえるための捕獲檻と監視カメラが設置されていた。 鞍ヶ池の駐車場に戻ると、池のコイに餌を与えている人がいて、何羽もの大きなカラスが飛んできて餌を奪い合っていた。 今日たまたま車の中にパンを置いてきていたことを思い出し、急いで取りに行ってコイに餌を与えることにした。 ここでは安全上の理由から、ボートに乗っている時はコイに餌を与えてはいけないことになっている。 デッキの上に立って餌を与えるのはおそらく大丈夫だろう。 何度もパンを持ってわざわざ餌やりに来る人を見かけたことがある。 魚の記憶は7秒しかなく、満腹感が何かを知らないというのは本当だろうか。 何百匹もの鯉が餌を奪い合う様子は、戦いのように激しく、それらが本当にお腹が空いているのかどうかもわからない。 興奮と喜びの一方で、本当に食べ過ぎてしまわないか心配でもある。 夫は鯉が嬉しそうに食べるのを見ながら、自分もパンを食べていた。 私が鯉に餌をやっていた一方で、彼はひたすらに自分自身に食べさせていた😅