01:56
3.0 km
451 m
モデルコース
02:27
3.0km
442m
442m
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01:56
3.0 km
451 m
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3.1 km
445 m
03:26
3.3 km
449 m
01:50
3.0 km
443 m
02:09
2.8 km
440 m
02:38
3.3 km
451 m
高烏谷山 (長野)
2025.12.07(日) 日帰り
雪 頂上付近に多少あるが凍結はしてないのでチェーススパイクは使わず 駐車場は車が一杯で驚いた 松本ナンバーばっかりなので地元の人に愛されてる山なんだなあと 駐車場までかなり細い道ですれ違いになってしまったがうまく避けてもらって助かった 傾斜はずっときつい 距離は短いのでゆっくり登れば問題なさそう 友人が荷物無しとはいえガンガン登っていくので大丈夫かと思ったが帰りに足がガクガクすると…言わんこっちゃない… 頂上はかなり広くゆっくりできる。景色も良く驚いた。 父に車で頂上まで行ける山と聞いていたが、今日の感じだとほとんどの人は下から登ってきている山かと、近くの陣馬形山は車で来る人ばかりと聞いているけど そこも下から登ってみたい。
02:48
3.6 km
461 m
高烏谷山 (長野)
2025.12.07(日) 日帰り
そろそろ雪の便りが届きだしたので、雪山登山の前に雪山の絶景を見に、駒ヶ根の高烏谷山(たかずやさん・1331m)へ。 今年の6月にお隣の陣馬形山へ登ったが、中央アルプスが雲の中だったのである意味リベンジである。 朝6時に自宅を出発し、9時過ぎに高烏谷神社Pに到着。 満車(10台程度)だったので路肩の空きスペースに駐車。 天気は良いもののさすがに肌寒くハードシェルを着てスタート。 鳥居をくぐって高烏谷神社を目指す。 5分ほどなだらかな階段を上がって到着。 安全登山祈願して神社脇の登山口から入山。 基本的に入山禁止のお山で、登山道両脇にはロープが張られており迷うことはない。 危険箇所は全くないが、とにかく登り一辺倒の登りっぱなしの「ぱなし山」だ。振り返ると木の隙間から中アが見えるが気持のいい眺望ではない。 斜度もそこそこあるが行程が長くはないので、シェルを脱いだ以外は休憩なしの1時間で登頂。 山頂(ホントの山頂は少し奥)には高烏谷神社の奥宮と中央アルプスの大展望が広がる。 木曽駒は雲が抜けたりかかったりを繰り返していたが、前回よりは気持ちよく望めたのでリベンジ達成!! 南アルプスは木の隙間から甲斐駒、仙丈、間ノ岳、北岳がチラリと見える程度。 数分で着く奥の山頂は小さな標識と三等三角点がある。 展望山頂に戻っておにぎりとカップ麺を食べる。 少し風がありあったかいカップ麺に癒やされる。 下山はちょっと雪のついた所は気を使ったが1時間足らずで下山完了。 高烏谷山は比較的サクッと登れて、ご褒美絶景があるので人気のお山のようだ。 危険箇所は無く迷うこともない、初心者向けのお山でもある。 駐車場までのアプローチが狭くて厳しいので、降雪時に行けるかわからないけど、雪中登山も良さそうなお山だった。
02:50
3.1 km
445 m
02:13
3.2 km
463 m
高烏谷山 (長野)
2025.12.06(土) 日帰り
モルゲンロートねらいで高烏谷山へ! 今まで見ることができなかった高烏谷山からのモルゲンロート。 「今年こそは」と、今週は、ずっと天気予報とにらめっこ。 6日の朝は晴れ予報。 「きっとモルゲンロートを見ることができる」と、思い(願い)、6日に行くことにしました。 そして6日。 気合いを入れて2:30起床3:30出発で、高烏谷山へ向かいました。 計画通り5:30に駐車場に到着。 今朝は冷えて、駐車場の気温は−6.5℃(車の温度計)。 あたたかい服装で歩き始めました。 わたしが山頂に到着してすぐ、わたしにとっての上伊那の山の師匠のような存在であるのらさんが登頂しました。 その後、のらさんのお友達・お知り合いが登頂され、4人でモルゲンロートを鑑賞しました。 今朝は、ヴィーナスベルトからモルゲンロート・日の出と、太陽と空がつくりだした“ショー”を楽しむことができ、大満足でした。 反省点があるすれば、高倍率のレンズをつけたカメラも持ってこなかったことでしょうか。 今月、晴れる日に、また高烏谷山に行きたいと思います。 鑑賞している間、のらさんから、あたたかくておいしいコーヒーをいただきました。 寒い朝だったのでうれしかったです。 カメラの時刻がずれていたので、修正してあります。
02:14
2.9 km
447 m