04:21
8.5 km
1157 m
モデルコース
06:20
6.8km
1140m
1140m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
04:21
8.5 km
1157 m
04:36
7.6 km
1142 m
富士見山・御殿山 (山梨)
2025.12.11(木) 日帰り
⛰️師走とは思えぬ陽気!静寂の富士見山(平須登山口・奥殿参道)登山レポート 12月半ばという師走の時期にもかかわらず、本日は山梨県の富士見山へ、平須(ひらす)登山口から奥殿参道(おくとんさんどう)ルートで登ってきました。 驚くほど穏やかで暖かい一日に恵まれました。登り始めの気温は5℃、山頂では9℃ほどと、この時期としては非常に温暖。心地よい風が吹き、最高の登山日和となりました。 🅿️閑散とした登山口と登山道の様子 平須駐車場に到着したのは、私の車を含めてわずか3台。終始、静かな山行となり、本日このルートから登ったのは私一人だったようです。 登山口周辺は、丸太や枝が転がり、少し荒れた状態に見受けられましたが、しばらく歩き進めると一変。そこはフカフカの落ち葉で敷き詰められた登山道へと変わりました。 ただし、道中には小粒の石が多く、一部足が滑りやすい箇所がありましたので、注意が必要です。 また、一部崩れている登山道もありましたが、すでにロープが張られていたため、比較的安心して歩くことができました。雪は全く見られず、冬の装備は不要でした。 📍「偽の山頂」と本当の山頂 このルートで特筆すべきは、山頂付近の標識です。 富士見山展望台には、丸太を切って作られた「富士見山」の看板柱がありますが、これは山頂ではありませんでした。ここから一度少し下り、再び登り返した先に、ようやく本当の富士見山山頂がありました。 🐾道の途中での大きな謎 登山道に点在していた大きな糞が気になりました。一体何の動物のものか、特定はできませんでしたが、富士見山周辺にはイノシシ、クマ、テンなどの野生動物が生息しているようです。特にイノシシの糞は比較的大きく、植物性の繊維を含むことが多いとされています。静かな山だったため、彼らの生活の痕跡を感じる瞬間でした。 終始、誰にも会うことのない静寂の中、温暖な陽気と素晴らしい天候に恵まれ、心ゆくまで山登りを満喫することができました。
02:58
7.8 km
1132 m
05:10
7.6 km
1130 m
03:32
7.2 km
1133 m
富士見山・御殿山 (山梨)
2025.11.12(水) 日帰り
富士山が見える富士見山へ登って見た。 朝は冷え込んで寒かったが、頑張って登ったら暖かくなってアンダーウエアと長袖シャツで登れました。 所々紅葉が綺麗でした。
04:47
7.7 km
1140 m
富士見山・御殿山 (山梨)
2025.11.03(月) 日帰り
連休最終日は、未踏の山梨百名山の二座。富士見山でダイヤモンド富士見て、その後源氏山を計画した。しかし、富士見山頂でダイヤモンド富士を見るには、4時から4時半に登山口を出発する必要がある。前日の自分のサッカー疲れと、世間のクマ騒ぎの中、暗い道を登るのは怖いので、ダイヤモンド富士は断念した。 最初から稜線までは、ひたすら登り。途中からは広葉樹の黄葉が楽しめた。 途中から寒くなったなあと思っていたら、曇ってきて、なんとアラレが降ってきた。 稜線に出たら、富士山と雲海が見えた。その後、富士見山展望台を経由して、いくつかの偽ピークを越え、富士見山に登頂。 この後、本日二座めを予定していたので、周回コースでなく、来た道を戻って下山した。 この後予定の源氏山だと下山時間が遅くなりそうなので、近い身延山に行くことにした。
05:26
8.6 km
1159 m
04:13
7.5 km
1130 m
富士見山・御殿山 (山梨)
2025.09.18(木) 日帰り
奥穂高岳の次の日はコインランドリーに行って快活で仕事の予定でしたが、天気予報を見ると山梨の天気が良さそうなので松本から高速飛ばして来ました。
05:45
8.3 km
1168 m
富士見山・御殿山 (山梨)
2025.08.23(土) 日帰り
今週末は土曜日の半日しか時間が取れなかったので、こんな時のために残しておいた、近場の山梨百名山⛰️を1つ進めて来ました。 富士見山⛰️ 曇ってて☁️富士山🗻見えなかったけど😅 軽い気持ちで登り始めたら、まぁまぁキツい⛰️ 登り終わった時には滝汗族🥵発動で、全身ビッチャビチャに💦💦💦 登りの途中には、カモシカがいてチョーびっくり😳‼️ 熊🐻かと思って、一瞬凍りつきました😱 ソロで動物遭遇は、マジ生きた心地がしない😭 カモシカ以降は、音楽鳴らしながら🎶移動することに🥾 ソロ登山時には、十分な備えをして山に入りましょう⛰️🙆♂️
06:48
8.5 km
1168 m
富士見山・御殿山 (山梨)
2025.06.22(日) 日帰り
私の苦手な山が、またひとつ増えました。 車で細い道を登りながら、結構奥まで集落あるなと思いながら、駐車場到着。整備された広い駐車場です。登山口のすぐ下で、楽です。 登山口の階段登ると、すぐ山道になりますが、荒れてます。伐採された枝やガレがあり、歩きにくいです。その後は落葉の上を歩きますが、ヤマビルいないか気になります。いちおう蛭除けスプレー靴にかけてきました。杉、檜林になると、九十九折りの登りになりますが、キツイです。ずっと同じ調子の登りが続き、平坦な場所も無く、休憩、給水のタイミングも取りにくい。眺望が開ける場所も無く、ひたすら登り続けるだけで、精神的にも辛かった。 道中には、頂上まで、後何キロの表示がありますが、それだけが気休めでした。 尾根に出ると、分岐になりますが、かなり楽になります。尾根歩きになりますが、眺望ありませんが、ガスで更に何もみえません。二つくらいの登り降りで、展望台到着。やはり、ガスで何も見えません。残念。富士見山なのに。 頂上まで30分の表示あります。頑張るぞ、とやはり二つくらいの登り降りで、山頂到着です。尾根歩きは危険な箇所もありません。 山頂は整備されていて、ベンチもあります。両側とも、伐採してくれてあり、眺望確保できるようですが、今日は、全く何も見えません。 山頂で、初めて登山者様と会いました。人気無い山なのかな?長めの昼休憩しましたが、疲れとれず下山始めましたが、御殿山経由の周回コースは中止して、ピストンで帰ります。登りと逆でスピード抑えるのに、膝を酷使したのか、悲鳴を上げ始め、かなりのスローペースで下山しました。