とりあえず山頂とうちゃけ✋
次は鎖場⛓️
丈夫ですが…重たい😫
先程 縦走した③焼刈山⛰️

登山道は明瞭!
ずーっと登りやけど…🤣
いい感じの尾根道です♪
と思えばまた緩やかに

モデルコース

檀特山登山口-檀特山 往復コース

コース定数

標準タイム 01:40 で算出

やさしい

6

  • 01:40
  • 1.9 km
  • 293 m

コースマップ

タイム

01:40

距離

1.9km

のぼり

293m

くだり

293m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「檀特山登山口-檀特山 往復コース」を通る活動日記

  • 4

    02:08

    2.8 km

    362 m

    檀特山

    矢筈山・女体山 (香川)

    2025.12.12(金) 日帰り

    今日も檀特山へ  今日は落ち葉がいっぱいで滑りまくりで怖かった😨  檀特山は傾斜がきついからこんな山でも滑落したら十分😇 

  • 6

    02:29

    2.1 km

    290 m

    檀特山

    矢筈山・女体山 (香川)

    2025.12.01(月) 日帰り

    今回の檀特山  女体山から東方に位置し 檀特山下山後 集落から女体山方面へ車道がありGoogleMAP は通れそうでしたか、道路管理者に問い合わせたら 倒木 落石で2輪ならOKですと 前回の未踏の東女体山を今日 予定してましたが、 また次回にもちこします  昼は SUS 魔法瓶500cc で 3時間ぐらいなら コンロ持たずにカップラーメン小 コーヒー 2人分 量 温度は充分でした コーヒーは、火傷しそう アッツー でした

  • 47

    02:00

    2.2 km

    299 m

    檀特山

    さぬき市 (香川)

    2025.11.02(日) 日帰り

    何故かたまに登りたくなる山 今回は1年半ぶり。 地元の人が定期的に登っているのか?相変わらずクモの巣とはほぼ無縁でストレスなし

  • 12

    02:31

    2.0 km

    298 m

    檀特山

    矢筈山・女体山 (香川)

    2025.10.18(土) 日帰り

    今日は檀特山登ってきました🙂  前々から気にはなっていたもののこの辺りの山は猿や猪がめっちゃ多いので、今回は3人で行ってきました🐵🐗 この山かなりの急登でロープ鎖がある辺りはかなりの傾斜でした😆  今回は無事下山できてホッとしてます😅

  • 34

    01:15

    2.2 km

    295 m

    檀特山

    矢筈山・女体山 (香川)

    2025.10.13(月) 日帰り

    今日はさぬき市の低山巡り⛰️🥾 まず1座目は「壇特山」 レポで予習はしてたのですが 登山口の立派な「標識」 序盤の四国の道ばりの「階段&手摺」が❗️ 20mも進まないうちに道は無くなり ピンクテープを目印に木を掴みながらの直登💦 どういう事?🤔❓❓ 崩落しちゃった⁉️ まあ、そこをクリアすれば 登山道はあるんですけどね もし行かれるようでしたら 面食らうと思うので ご注意を!😅

  • 13

    02:16

    2.1 km

    286 m

    死ぬまで檀特山

    矢筈山・女体山 (香川)

    2025.10.11(土) 日帰り

    我が故郷の最高峰⛰️ 死ぬまでに一回は登りたいと 私は中学校の時に初登頂 当時は登山口へ向かう道はガタガタで舗装しておらず、とにかくアクセスが悪く簡単に登れる山ではなかった。 なので、同級生の殆どが登った事が無い山 壇特山 距離は短いが、里山あるある急登が続く 喘ぐ幼馴染💦 あと少しあと少しと励ましつつ

  • 13

    01:32

    2.0 km

    285 m

    檀特山

    矢筈山・女体山 (香川)

    2025.09.21(日) 日帰り

    午後から用事があるので 11時までに帰宅したい 堂山には行かず未踏の檀特山へ⛰️ 登山口付近にお猿さんいました🐒 走って逃げていきました😊 あと59座(たぶん)

  • 6

    02:10

    2.0 km

    296 m

    ザラザラ滑る檀特山

    矢筈山・女体山 (香川)

    2025.07.10(木) 日帰り

    県別ガイド香川県の山に載っている山です。 登山口を少し過ぎた林道脇の空地に車を停めました。数台は置けます。 登山口が四国の道の様に整備されていたので、良い道だと思っていましたが最初だけで、全体的には急でかつ花崗岩が風化した真砂土のザラザラで滑りやすい道でした。 ところどころ平坦な部分も有りますが、殆どが滑りやすい急登でほぼ直登でした。距離と高度差が数字よりも大きく感じられ、とても気を使い疲れも大きかったです。 もう二度と来ることはないでしょう。 真砂土の急登は懲り懲りです。 この後本日2座目の高仙山に向かいます。