21世紀の森蕪山コース入口-蕪山登山道入口 往復コース

関市登山スタンプラリーの蕪山に、雪が積もる前にと出掛けた。　杉株が昔とおもうと小さくなったかな！　ガラガラの急登を避け易しいほうから登る。 スタンプは、後一つ今月中に登る予定。

スタンプまでは意外と雪なく、枝からの雪解け爆弾とひたすら格闘🥶温泉で温まり、ハラミWでリセット🍖 体重：103.8kg

気持ち良く登ってました …が 変なの見つけて下山しました💦💦💦 登山される方はご注意ください

14時から登り始めて関デジスタ9のスポットを目指して登りはじめました。 思っていたよりも急坂で時間がかかり、２本の登山道が合流する地点に着いたのが16時。 関デジスタのチェックポイントが750m地点にあるらしいので、分岐からさほど遠くない所にあるらしいということは事前情報でわかっていたのですが、もうかなり暗くなり始めていたので諦めて下山しました。 30分ほどで完全に真っ暗になりましたが、ナイトハイクの装備を揃えていたので問題なく下山できました。 帰りは板取川温泉バーデェハウスで200円の割引で入浴できました。

※軌跡めっちゃくちゃですが、周回してます 11月に鳳凰山と三ノ峰で氷点下を味わって寒化順応するつもりが、家に帰って寒気が止まらなくなり風邪を引く 一番低い時で体温が35.3度で一週間くらい低体温が続き、ようやく先週くらいから元気になったのでリハビリ登山へ 選んだのは関市にある蕪山(かぶらやま) ここは県外の人には無名だけど、岐阜で山登りする人たちなら名がある山じゃないかな 前々から行ってみたかったのと、「関市登山デジタルスタンプラリー」をコンプリートすべく雪が降る前に1,000m超えは潰しておきたかった 21世紀の森公園からスタート 車は2台しかない 登り始めるとすぐに株杉の森に入る ここは萌芽再生を繰り返したことによる1つの根っこに何本も枝分かれしたのちにまっすぐ高く伸びる「株杉」が特徴的でいくつも並んでいる ここだけでも行く価値がある ここを過ぎるとやや急な登りとなり、進んでいくと下山路と合流 少し登るとデジスタのポイント 電波鬼入りました その先は歩きやすい道を登っていき 尾根に出るとアップダウン 山頂直下はなかなか登りごたえありました 登り1時間40分と早いペースで山頂 思いの外晴れた山頂でカップ麺を食べる 山頂で写真を撮っていると突然「ガサガサ」と足音が聞こえて 熊だっ！！！ とビビって振り返ると 鈴の音もないソロの女性でした 良かったぁ～ なんて話をしたらいつの間にか一緒に下山して最後まで話尽きずに楽しく下りられました🙌 香織さんありがとう山でした⛰️ 蕪山歩きやすくも登りごたえもあって楽しかったです 次は高賀山だ！

前々日に急遽誘われた蕪山 午前中宅配の予定があったので、時間の都合で途中まで。 インフル明け1名＋酷い風邪明け2名＋元気1名の病み上がり登山🤧 私はまだ治りきってなかったので、ちょっとしんどかった〜😇 職業柄スギ林はしょっちゅう踏み入れるけど、株杉は初めて見た。人の手が加わることで第三形態になるんだとか（※写真1枚目参照） この形態になったらさすがに材として伐り出すことはやらないのかな。 広葉樹の巨木のような土台部分に、通直なスギが何本も生えている姿は異様すぎてとても面白かった 思ったよりも巨木エリアは早く終わってしまったけど、貴重なものを見れて来て良かったな 今度は山頂まで行きたい☺️

蕪山を途中まで登ってきました 立派な株杉がいくつも生えてました。 株になっているところより上は真っ直ぐになっているのが不思議ですね〜

本日は朝イチで『せきスタンプラリー』攻略です!!(データ欠損) 本日のターゲットは『蕪山』 登山口付近に何とも不思議な『株杉』という杉の木の森があるのが印象的な山です。 スタンプラリーのポイントは山頂ではなく、登山道の真ん中あたりに設置されておりますが、スタンプだけゲットして下山するには惜しい山だと思います。 曇天であるならばともかく、晴れてるのなら山頂まで行くのが正解でしょう😃

今日も暖かい日和 雪が積もると行きにくくなるので、それまでにと今日は岐阜県関市の蕪山へ行ってきました