02:25
6.9 km
224 m
尾瀬滞在1日目(鳩待峠〜山の鼻、植物研究見本園)
尾瀬・至仏山・悪沢岳・笠ヶ岳 (群馬, 新潟, 福島)
2026年05月03日(日) 日帰り
今年のゴールデンウィークの遠征は尾瀬ヶ原に行ってきました。昨年、新しくできた星野リゾートのLucy 尾瀬鳩待をベースに少しだけ尾瀬に触れました。九州のくじゅう高原と似ていて、何度でも楽しめそうです。また、来ようと思わせる素敵な空間でした。 【アクセス】 片品村の戸倉温泉郷の駐車場から鳩待峠まではマイナー規制されており、シャトルバスに乗る必要があります。高崎駅でレンタカーを借りて、戸倉まで寄り道しながらのんびり行って約2時間、戸倉第一駐車場(1,000円/日)に駐車します。 駐車場からのシャトルバスは1時間おきの出発ですが、9人乗りのジャンボタクシー(1,300円/人)がその間に随時運行されており、人数が揃うと出発します。鳩待峠まではおよそ20〜30分。 荷物はLucyのロッカーに預けて、少し山歩きに出かけました。 【道中】 鳩待峠から山の鼻までは降り中心、帰る時が登り中心で最後の登り返しが、石段と木道の組み合わせで滑りやすいです。 雪は残ってますがほとんど木道が出ていて、スパイクは不要でした。ただ、雪の残る木道上は滑りやすく、注意しながら歩きます。結構、山歩き装備が無い、スニーカーやなんならスカートの方もいましたが、足元がかなりドロドロなので、安全上だけじゃなく、せっかくの服や靴が泥だらけになってましたので、お勧めできないです。 途中、水芭蕉の群生地では、たくさんの芽やすでに開いた水芭蕉の花が楽しめました。土色の濃い水辺に薄黄色い水芭蕉が点在するのは不思議な光景です。 木道はかなり手入れがされており、焼印から最近の年のものが多く見られました。整備に携わってくれる方のお陰で安全に歩けます。焼き印は2種類あって、「TEPCO 西暦」のものと、「環 元号」のもの。前者が東電さん関係、後者は環境省でしょうか?エリアで違っている様にも見えました。どんな棲み分けなんでしょうか。 【山の鼻、至仏山荘】 到着が14時を少し過ぎてしまいましたので、残念ながら食堂や喫茶の営業が終わってしまってました。山荘前のベンチで休憩して、景色を楽しむだけでも最高ですが。珈琲飲みたかった。 【研究見本園】 夏には熊さんが出る研究見本園、少しビクビクしながら、でかい熊鈴鳴らして歩きます。人も多いので、大丈夫でした。 こちらもところどころに水芭蕉が顔を見せていたのを楽しみながら、至仏山や燧ヶ岳の山容を楽しみながら木道を一周しました。晴れてれば、なおよかったのですが。水芭蕉の実が熊の好物とのことで、これだけ点在して咲いていると、夏には餌場になってしまうんでしょうね。 雨が降り始めたこともあり、初日はここで鳩待峠まで戻りました。