04:06
9.3 km
962 m
モデルコース
04:59
9.0km
993m
993m
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04:06
9.3 km
962 m
04:45
10.7 km
1048 m
04:38
9.5 km
956 m
小楢山・妙見山・乙女高原 (山梨)
2025.12.06(土) 日帰り
今回山梨でキャンプ キャンプ場の近くにあった山に登って来ました 2時間弱でサクッと登れてバッチリ絶景でした
05:48
9.1 km
959 m
03:46
10.2 km
1003 m
小楢山・妙見山・乙女高原 (山梨)
2025.11.29(土) 日帰り
本日2つ目は山梨百名山の小楢山(こならやま)です😊 柳沢峠から30分ほど車を走らせて小楢山の南側にある小楢山登山口駐車場に到着。 小楢山は焼山峠駐車場から登る人が多いイメージですが、柳沢峠からだと移動に1時間以上かかるので、こちらからスタートすることにしました。 このコース、登山道の半分くらいが車道のような道を登っていきます。途中から母恋し路と父恋し路にわかれますが、登りは母恋し路、帰りは父恋し路で😄 母恋し路は歩きやすく、父恋し路はそこそこハードな道でしたが、父恋し路の方がいろいろと見所があり楽しかったです。 特に幕岩の上からの大展望は最高でした😆 本日2本目ということで、だいぶバテましたが、山頂では富士山も見ることができたので大満足の山行でした😊
06:06
9.9 km
998 m
小楢山・妙見山・乙女高原 (山梨)
2025.11.29(土) 日帰り
大弛峠🅿閉鎖知らなかった😭 今月末閉鎖予定が前倒しで❎️ 小楢山時計回りにすればよかったなとちょびっとルート失敗😣 登りも下山もちょびっと道迷い😥 下山ルートふかふか🍂したに🪨石やら岩隠れてのまぁまぁな急なくだり油断できなかった。 予定外に3座増えて😁 🐻が心配でしたが大丈夫でした。 🅿までの道のり美味しそうな😋干し柿がたくさん干してあったので🐻いないのかな❓️って思いました。 富士山🗻みえてよかった🌟 金峰山の代替で焼山峠🅿から登ろうと思いましたが。YAMAP起動しないのでやめました😭 山頂で焼山峠🅿でお会いした方とスキーの話ができて楽しいさんぽになりました✨ いろいろなところでBCされてるようです⛷️ スキー場はいかないようです。
05:09
9.5 km
954 m
小楢山・妙見山・乙女高原 (山梨)
2025.11.22(土) 日帰り
小樽山は焼山峠からだと1時間前後で登れるとの事ですが、距離と標高差で体力つけたいのであえてこちらのルートで。 が…山頂迄誰とも会わず… 下山も誰とも… 下山に父恋し道を使ったのですが、落葉🍂でルート分かりにくいところはしっかりピンテ🎀を探して下山しました。 山頂は広くて正面に富士🗻を見ながら休憩しました♪
04:31
10.5 km
978 m
小楢山・妙見山・乙女高原 (山梨)
2025.11.22(土) 日帰り
ミズナラなど楢の木が多いことから小楢山と呼ばれるようになったといわれている小楢山からは 甲府盆地が一望でき、御坂山塊越しの富士山が正面に見えました。北岳,間ノ岳は雪化粧、他の山々はまだらしい。山頂北側は木々で覆われ八ヶ岳などの眺望はできないが落ち葉が深くて歩きにくかった。季節が合えばレンゲツツジの群生地でもある。
03:08
10.6 km
1012 m
小楢山・妙見山・乙女高原 (山梨)
2025.11.02(日) 日帰り
今回は山梨百名山の小楢山へ。 権現岳の後、道の駅 花かげの郷 まきおかにて車中泊。この道の駅、車中泊に人気なのか夜中にはほぼ満車で賑わってました。 今回、当初焼山峠からの短いコースで登る予定でしたが、Googleマップで案内された道路が通行止めになってて致し方なくUターンしてこの登山道で登りました。 小楢山登山口駐車場(トイレ有り)から林道を歩きその後母恋し路から父恋し路へ周回しました。 登山道は終始樹林帯で景色無しですが小楢山山頂からの景色は圧巻でした😊 下山で使った父恋し路は、ピンテがあるので迷う事は無いが、あまり人が歩いた形跡が無く落ち葉で登山道が分かりづらかった。
03:37
9.7 km
965 m
小楢山・妙見山・乙女高原 (山梨)
2025.11.02(日) 日帰り
ナラの木がたくさん生えていたり、富士の眺望がよかったりといったシンプルな山かと思っていたけど、哀しい由来のある山だった。信長の軍勢に攻められ亡くなった川上城主の子供たち姉と弟が、両親を供養するために訪れ、下山で通った道であり、姉はやさしい峠道(母恋し路)、弟は険しい大沢山からの道(父恋し路)を下ったことが由来なんだそうな。 しばらく運動をしていなかった身体には楽ではないけれど、登りで使用した母恋し路はなだらかで歩きやすかった。小楢山山頂に着くと大きな富士山がきれいに見える。山頂では夢窓国師が古那羅山と名付けたということが説明されてあり、こちらの名前が普及していたら登山前の印象が全く違っただろう。 小楢山を後にして小楢峠に戻り先に進むと幕岩に到着する。鎖がついているのでこれを使用して上に登れる。北側の眺望が開けていて、金峰山、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳などの方面の紅葉の絨毯のような景色が見えた。 大沢ノ頭から父恋し路で下山する。急坂や奇岩がたくさんある。小さな滝もあり、こちらは見どころが多い。林道まで出るとなだらかなので足早に下山する。 車で帰路に就いた直後に、パタゴニアのR1テックフェイスの青いフリースを紛失してしまっていたことに気づいた。多分下山中の父恋し路のどこかか最後の林道のどこかかなと想像するが、重宝していたのでショック・・・