雲一つない素晴らしい富士山
富士山 神々しい✨
今日はたくさんの山友(フォロワー)さんたちが、色んな山からこの美しい富士山を眺めているんだろうなと
思った。
下山時、木漏れ日。
きちんと富士も見えます。
麓近くで、見事な紅葉🍁
下山して民家の畑越しの富士山🗻
今日は久しぶりに富士山を堪能しました。
帰りは初狩駅から。ちょうど電車行っちゃって、1時間待ちましたが、こういう時間もよいです👍️
木々の間からチラ見🗻さっきまで雲で隠れていた富士山。風で雲が吹き飛びスッキリとしたお姿に🗻
標高が低い場所だけ少しだけ紅葉残ってました🍁
YouTubeも観たし、何より気になる…
寂しょう尾根選択で➡️

モデルコース

滝子山-初狩駅 縦走コース

コース定数

標準タイム 07:05 で算出

きつい

28

  • 07:05
  • 11.6 km
  • 1116 m

コースマップ

タイム

07:05

距離

11.6km

のぼり

1116m

くだり

1256m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「滝子山-初狩駅 縦走コース」を通る活動日記

  • 9

    04:57

    11.9 km

    1086 m

    滝子山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    滝子山に登ってきました。 笹子駅からスタートし、初狩駅へ下山🚃 駅を出るとすぐに笹子だんごのお店がちらほら。少し歩くと、バスツアーでも立ち寄るような綺麗な酒蔵があり試飲もできそう。ルートを逆にすれば良かったかなと少し後悔🍶🍡 前半は大きな段差もなく、歩きやすい道をどんどん進めます。このまま見晴らしがないまま頂上に着いちゃうの?と思うほどでしたが、頂上手前になると岩場が現れ、手を使いながらガシガシ登る展開になります。 山頂では目の前には富士山、見晴らしもよく周りの山々もいい感じで、気づけば達成感に満たされてました😀

  • 28

    07:17

    12.3 km

    1118 m

    滝子山(寂悄尾根)

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    本日は、久し振りにふたり登山で山行。 西丹沢へ行った後だと、駅から即動き出せるというのはとっても楽だと再認識(笑) 今後、こっち方面は増えていくかもしれませんね。 滝子山は、寂悄尾根という難度が高いと噂のルートがありますが、当初ズミ沢ルートで計画を作ったものの、話し合いの結果、寂悄尾根で登ることに決定。 最近、ルートは厳しいところをあまり通っていなかったので、岩場天国は楽しみにしていましたが、思いの他すんなりと行けましたね。もっと岩場区間は長いと思っていたけど、十分に楽しめました。 その代わり、下りで道を見失って変なところをウロウロしたのが失敗でしたが…。 さて、今年はこれで登り納めになりそうな感じですが、また来年も山登りに精進していきます(とか言って、日記が上がったらご愛嬌ですがw)。

  • 14

    05:35

    11.9 km

    1086 m

    滝子山〜寂しょう尾根⛓️から初狩駅へ

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    未踏だった寂しょう尾根から滝子山へ⛰️ 笹子駅▶️寂しょう尾根経由▶️滝子山▶️初狩駅へ 久しぶりに電車で『駅から駅』の登山です🥾 7:00〜オープンしているみどりやの笹子餅も無事ゲットして、桜森林公園入り口まで道路をテクテク🐾 鉄のゲートを入ったところでいったん身支度を整えて いよいよ登山道へ 尾根に上がるといよいよ岩場🪨 岩は手も足もしっかり掴めて、グングンと標高を上げていく感じが楽しい🥰 たまに岩の横をトラバース 落ち葉が溜まっているので踏み外さないように注意しました⚠️ 途中何十回と滝子山を登られているという紳士にも激励をいただきました♪寂しょう尾根は昔は人がほとんど通らずとても荒れていたそう。 確かに今は人気もあるし、とても歩きやすく道も明瞭でわかりやすかったです。 道中ずっと急登でそれほど休む場所も無いので 立ち休憩で進み、時間を巻いて山頂に着きました。。。 が!ここを歩くソロの方々はとっても速くて〜軽やかに追い越して行かれます🥰 山頂でお昼休憩を取って初狩駅方面へ下山開始 男坂を降り切るまではザレと落ち葉でハラハラでしたが、そこから先は九十九折りになりなだらかに。 谷筋に降りると小さな橋を何度か渡ったり 巨岩、岩壁を見上げたり静かな散策路を満喫です🍂 急に開けた明るい広場みたいなところで登山道🔚 初狩駅まで住宅街の舗装路を歩いてゴールです🙌 大分冷え込むようになって休憩がますます短めになりました〜 山友さんとの寂しょう尾根の岩場チャレンジ 楽しい一日に感謝です🫶

  • 21

    05:35

    12.4 km

    1096 m

    滝子山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.13(土) 日帰り

    山梨百名山や大月市の秀麗富嶽十二景に選定されている滝子山(たきごやま)は、山梨県大月市にある山。 南陵の寂静尾根コースは、急登➕岩場アスレチックコース 中央線笹子駅スタート〜途中で笹子餅(5個入り600円)を購入〜桃太郎気分でテクテク歩いて登山口ゲートへ お餅を頬張りパワー⭐️ 後から来る健脚の方々に追い抜かれながらも、ゆっくり楽しみながら山頂へ〜 富士山🗻が見えたと思ったら、雲に隠れたり出てきてみたり〜 くだりは初狩駅目指して落ち葉🍂ロードをひたすら歩きます〜落ち葉の下の道が意外と凍ってる所もあって滑るので注意⚠️です 登山者も少なくて、静かな山を楽しめました〜♪ 下山メシは?大月のそばと富士山ハイボールで乾杯〜今日も一日楽しいお山をありがとう

  • 28

    06:00

    11.8 km

    1089 m

    滝子山⛰️寂しょう尾根

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.11(木) 日帰り

    思いの外、 ①登山口まで行くのが簡単🚃 ②楽しめるお山⛰️ ③下山して帰宅してから、ひと仕事できそう🕺 ④これまでのお山の中で、いちばん富士山ドーンだった🤩

  • 5

    06:27

    12.0 km

    1091 m

    南陵ルートからの滝子山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.08(月) 日帰り

    よりみちの湯から再び笹子駅へ。念願の寂しょう尾根を目指す。どこの山関係の本を見ても中級〜上級者向けとあるけど、地図的には富士山が正面に見えるルートなんだよな。というわけで頑張って登ることにする。 登山口から結構キツイ。針葉林では木に白いベルトが巻かれていて目印の白テープと紛らわしい。ので踏み跡を辿って鉄塔まで登り、南陵の核心部へ。岩場ターンが続く。最初は行けるじゃん余裕ーとか思っていたけど、だんだん本気の岩場になってきた。尾根自体は広くはないので道迷いはしないけどある程度ルートファインディングしないと妙な所に出てしまいそう。赤丸と白テープを慎重に見極めて進む。手のひらと足の裏に汗をかく。両端は切れ落ちた崖、場所によっては滑る落ち葉の吹き溜まり。途中まで富士山のことはすっかり頭になかった。が、小休止で振り返ると富士山!富士山が背中を押してくれると思って頑張る。南陵を何とか登り切る。山頂までの岩場はこれまでに比べれば、と思ったけど体力低下にて足が上がらない。 やっとこさ山頂ー!富士山が褒めてくれる気がする()360°の絶景を眺めながらお昼にする。下りは苦手なのでさらに慎重に。尾根道は富士山も見えて(重要!)落ち葉で滑らなければ快適。途中暗い針葉樹林に入ってずっっと降る。いい加減飽きてきたところで沢を何度か渡渉し舗装路へ。ここで帰りの時間を調べてたら中央本線の事故があったことを知り、急遽バスで大月まで向かうことにして藤沢入口まで走る。 あとは高尾山口の極楽湯でココロもカラダもほぐれてお酒飲んで帰宅。さすがに疲れた。

  • 17

    06:50

    10.0 km

    1034 m

    滝子山 寂悄尾根 2025/12/7

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    バリエーションルート第二弾は、滝子山の寂悄尾根です。このルートもよく登られねいるルートと聞いて、私でも行けるかなと思いました。 今回もツアーに参加。登山口までタクシーで行けるので、下道歩きがなく楽です。 ルートとしては、標識は少ないものの、よく踏まれていて、ソロ登山でも迷うことはなさそうでした。 ただ、標高差約1,000mを一気に登り詰めるので、体力勝負になりました。 体力不足の私は皆さんについていくのがやっとの状態。まてた体力が落ちてしまったようです…

  • 16

    06:57

    9.8 km

    1047 m

    滝子山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    今年、6月頃に登る予定だったがギックリ腰で登れなかった山、 リベンジ 素晴らしい景色、富士山🗻 風もなく急登、岩場登り 楽しすぎてあっという間に下山 駄菓子菓子、下山の落ち葉には滑りそうになり気を使う 転ばす下山