帰り道も、可愛いエゾシマリスがお見送り🐿️
顔をくすぐられて通ります
山岳会の方にお礼を伝え、我々は帰りの林道歩きを頑張ろう…

熊の足跡🐾これは今朝だね、
それから警戒しながら歩きました
日高山脈襟裳国定公園なんだと初めて知りました。
前歩いてる方は、今回バーナー初めて使うみたいで一泊でどれくらい食料が必要かわからず、アルファ米を5袋、パンを7個くらい持ってきたというお茶目な方でした😆
熊の毛🐻
ヒグマの爪痕
サブガイドの女性のザックは100L
今回は22キロ位
30キロになることも
歩き始めて1時間半くらいで太陽が現れる。眩しい!
うまれたてホカホカのヒグマの運チありました💩
エゾトリカブト❓
林道途中でチョロチョロと🐿りすが癒やし…帰りも来てくれた😊

モデルコース

北海道電力取水施設-幌振橋-奥幌尻橋-シャトルバス停留所 縦走コース

コース定数

標準タイム 05:16 で算出

ふつう

15

  • 05:16
  • 9.8 km
  • 222 m

コースマップ

タイム

05:16

距離

9.8km

のぼり

222m

くだり

692m

標高グラフ

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チェックポイント

「北海道電力取水施設-幌振橋-奥幌尻橋-シャトルバス停留所 縦走コース」を通る活動日記

  • 8

    04:19

    10.1 km

    194 m

    幌尻山荘から登山口まで

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.09.20(土) 日帰り

    間違えて終了してしまい、残りのRecordです。 帰りがけ平取は和牛とトマトが有名なのでコトナで昼食丁寧な美味しいハンバーグ、スープ、サラダ1800円を頂き大満足^_^ 今から札幌に向かい、食倒れスタートします。 先ずは信玄本店の味噌ラーメン狙い撃ち(笑)

  • 30

    04:27

    10.7 km

    301 m

    幌尻岳/2025夏北海道遠征②

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.08.14(木) 日帰り

    幌尻岳2日目 朝はゆっくり荷造りして出発 今日は渡渉と林道のみの行程 昨日の長距離で前腿がすでに少し痛い😓 復路も渡渉カウント行い、往路と同じ23回でスッキリ😊おつかれさまでした⛰️

  • 9

    05:00

    10.8 km

    281 m

    幌尻岳、コースや山荘等後書き

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2025.07.18(金) 日帰り

    2日目の記録ですが、写真は全く違います 幌尻について忘備録です 【コース選定】 ・チロロリンドウからの日帰り 9年前なら行けたが、今は無理そう 1泊なら山頂付近?装備を担ぎ上げる自信がない テントスペースは一握り ・新冠コースは林道歩きが18k 往路復路とも歩く気力がない⤵ しかも小屋予約が面倒だった ・額平川コースは、増水時の渡渉の判断を 間違えなければ可能な範囲だ 流速が上がる、膝下が膝上に上がると 受圧面積が増え水圧が増し流されやすくなる 降り始めならなんとかなるが 時間が経つと判断に躊躇する… しかし、幌尻山荘は予約が取りにくい 1月には全部予約済み 1ヶ月前になって…空きが出始める 何故か?それはシステムにあったのだ 1ヶ月前までに料金を振込して始めて確定 されるから、抑えてても手放す人が 出るからだった なので今年の夏も全滅だ〜と嘆く前に 注視しておくと取れる日が出てくるのだ そんなんで予約が取れたと言える✨ シャトルバス1万円、山荘1泊4,000- 安全に2泊の予定とした 1日目:山荘まで(5.5時間) 2日目:幌尻岳周回(10時間) 3日目:バス停まで(5時間) 実際は 1日目:幌尻岳ピストン(12時間) 2日目:バス停まで(5時間) 【アクセス】 次は航路か空路かだ レンタカー+とよぬか山荘泊にすると フェリー+車中泊と大差なくなる 問題は下山した日に帰れるかどうか 帰宅した翌日から仕事はキツイ? 船で寝られるから、大丈夫? そう自問して今回は空路としたが 1日早く下山出来たので 余分な宿泊費が増えた💦 とよぬか山荘までは舗装路でした 【とよぬか山荘】 学校を改装してあり、2段ベット 男女の区分は無くカーテンが上半身分はしまる 風呂は民宿でよくあるタイプ 1度に3名までが限界か? 夕飯はジンギスカン 朝と昼の🍙が2つ×2 ガスのカートリッジが買える (心配なら電話連絡) 1泊2食で8,000- ビールはサッポロクラッシックで 500mℓで500- 【幌尻山荘】 素泊まりマット付で4,000-/泊 バイオトイレの協力金1,000- ザックと靴が室内に入れられない 外の保管室に置かなければならない これが不便極まりない 改善して欲しいと感じる 室内持ち込みは食料と寝具貴重品となる 夜はインナーシーツだけの人もいましたが 少し掛けるものが欲しく感じる 寝袋とマットと枕持参しましたが マットは使わなかった 板張りで人の歩く音が響きます 消灯は19:30と早いです 毛布の貸し出し500-もあります ビールはマルエフ350mℓ 800-ですが 冷えてるのでありがたい☆彡 小屋の水は沢水で濾過するか煮沸した方が 良さそうです 狐は麓で見ただけでいなさそうでしたが 鹿は多そうだったので 【命の水】 幌尻山荘から中間地点(約2時間)という 好立地にあり、生でもいけそう(主観です) 非常にありがたかった 【あぶ】 バス停~取水塔までは あぶが凄いです 今、腫れて凄いことに 短パンに着圧スパッツにしたので ふくらはぎやらたくさん刺された⤵ 第一渡渉ポイントまでは 薄手のパンツタイプが良いと思う 【シャトルバス】 往路・復路とも3便あります 予約してあれば変更は割と可能 往路は2便を1便(4:00)に変更 申込人数が揃ったら早発します 復路も1日前に変更しましたが 問題ありませんでした バス停にプレハブが置かれていて 休憩できます 復路は時間通り2便(12:00)の出発でした 往復1万円/人ですが、3ヶ月しか 運営しないとなると良心的かもです 片道50~60分です

  • 9

    03:30

    10.2 km

    194 m

    北海道遠征3日目 幌尻岳山荘から下山して病院へ

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2024.09.21(土) 日帰り

    下山してから病院へ行く為、幌尻山荘を5時に出発。 頼りになる友達が私の服や重い荷物を分けて持ってくれたので帰りの渡渉は安全に楽しく下山できました。 早くバス停に着き過ぎたので、そこでほぼ同時間に下山してきた方達とコーヒーを飲み、おやつを食べお話して過ごしました。 そこから、とよぬか山荘に戻ってからは病院探し。 北海道は病院が少ないうえに、整形外科はやっていても午前中で終わり。午後は札幌まで行かないと整形外科はなかった🥲 なので仕方なく平取町の救急病院へ。 しかしそこには整形外科の先生がいないので、レントゲンを撮って診てもらったが骨折はしていないとのこと。(東京に戻って整形外科の先生に診てもらったら骨折と脱臼をしていた) 短いテーピングを2枚貼っただけで終了。 ま、私も痛みがそれ程でもないので骨折はしていないと思って、翌日の予定である羊蹄山に登ろうとルスツへ🚗で移動。

  • 11

    03:02

    10.2 km

    247 m

    渡渉恋しや幌尻岳🎶2日目

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2024.08.11(日) 日帰り

    2日目は下山のみ🥾 前日痛めた両腿も、押したり衝撃無ければ痛みは大丈夫🙆🏻これならイケる、明日のトムラウシもコースタイムくらいには歩ける!よっしゃ🙌🏻と思いスタート! 渡渉を楽しい分、その後の林道歩きが飽きてしまいました😆 バスの迎えの時間より1時間以上早く着いて、前日同じバスでスタートした方々と談笑して過ごしました☺️ 下山後、早速天気チェック🗾明日、トムラウシ登ったあと予定してた室蘭からのフェリーの航海路は風も波もとんでもない予報😱 函館からの航海路は、波4〜5mで風は20mほどの予報☠️ヤバいと思いながらもトムラウシ諦めきれず、過去の欠航の時の天気調べましたがどのくらいの風波でかは分からず✖️ トムラウシ後、欠航なって新幹線で帰って後日車取りに来る羽目になってもダメなのでやむなくトムラウシはキャンセルとなりました🔚 最後の百名山を一緒に登りたかったー😫

  • 40

    03:54

    10.5 km

    322 m

    ニシパの一人旅

    幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)

    2024.08.03(土) 日帰り

    幌尻岳のおまけレポです。軌道としては前日に登った幌尻山荘からバス停までの下山だけ。 でもそれだけではレポにならないので、下山後に参加した安全登山講習会と平取町二風谷の観光をレポにしました。 幌尻岳のある平取町は交通の便が悪い場所なので、普通に北海道を観光して周るだけではいかない場所かと思います。 でも、なかなか魅力あふれる街でしたよ。幌尻に登ったら平取をフラッと旅するのもオススメです! 特に『ゴールデンカムイ』のファンの方は必見の街ですね。