05:02
5.6 km
527 m
モデルコース
03:58
5.3km
571m
571m
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05:02
5.6 km
527 m
05:04
5.6 km
529 m
05:39
6.0 km
594 m
04:33
5.8 km
569 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.12.07(日) 日帰り
2025/12/7 天気に恵まれ晴天の日! 登り始めてすぐ暑くなり、上は長袖とウィンドブレーカー、下はタイツとズボンでちょうど良かったです。崩壊があり行き止まりの箇所があります。弥生杉コース、奉公杉コースにはいけません。 係員さんがスタート前にマップと共に教えてくれます! もののけの森往復は3時間と聞きました。ここだけでも必見です。本当に美しい森でした。
05:34
6.1 km
616 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.12.07(日) 日帰り
おやまの岳校・屋久島ツァー 第3日目最終日 往復ともに楠川歩道を通り、映画「もののけ姫」の舞台となった苔むす森を訪ね、太鼓岩のピストン。辻峠から太鼓岩までの約10分は急登。登り下り別ルート。危険箇所は太鼓岩から落ちさえしなければ、無し。Altraのトレッキングシューズ(足に優しくてお気に入り)で十分行けた。 楠川歩道は、御岳山のロックガーデンと高尾山の清滝コースを合わせて、屋久杉の巨木をあちこちに散りばめた感じで、今にも屋久鹿が駆け下りて来そうな、高畑勲の世界が広がっていた。 白谷雲水峡入口🚻有り(水洗) 白谷雲水峡管理棟で森林浴環境整備推進協力金¥500を払う。
03:23
5.9 km
566 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.12.04(木) 日帰り
今回は妻と2泊3日で屋久島・鹿児島へ。 当初の計画では、屋久島の1日目頑張って縄文杉、2日目宮之浦岳の強行スケジュールでしたが、宮之浦岳の天候が悪そうなので、初日は白谷雲水峡へ行くことに。 事前調査では、白谷雲水峡は軽いハイキングという認識でしたが、なかなかの登山道でした。 しかしながら、迫力の渓谷、幻想的な苔むす森、今まで見たことのない屋久杉、そして太鼓岩からの素晴らしい景色など言葉では表せない感動でした。 下山後は、時間があったのでトローキの滝を見物し、ホテル近くのスーパーで買い出しをしてゆっくり過ごしました。 夕食では、スーパーで購入したトビウオの刺身やきびなごなど地場産と鹿児島ハイボールや三岳お湯割りで良い感じに✌️ 翌日の縄文杉ウォークに備えて早めに就寝です。 メモ ①羽田6:15発鹿児島経由9時50分頃屋久島空港着 JALタイムセール15,000円 ②レンタカー軽自動車 ③買い出し 宮之浦と安房のAコープ ④宿 屋久島グリーンホテル素泊まり 室内広々快適、大浴場あり ⑤反省 軽いハイク気分で、アミアミを着ずに。 汗びっしょりで💦 ミレーのアミアミは欠かせません。
03:00
5.9 km
573 m
06:28
5.8 km
545 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.12.01(月) 日帰り
縄文杉日帰りツアーの翌日に行ってきました! 昨日の疲れ・痛みはあったけど、縄文杉コースとはまた別の見どころがあったので行きは意外とするする行けました。 帰りは残り1/3くらいのところから膝とももの痛みがすごくて、しまいにはブルブル震えてしまい帰れないかと思いました笑 もののけ姫みてからきたら感動したんだろうなあ。 太鼓岩はそこまでの登りがかなりしんどいので開けた瞬間にテンション上がりました! ヤッホー!って叫んでる人が多くて面白かったです。
04:10
5.9 km
555 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.11.24(月) 日帰り
屋久島3日目、今日は午前半日の行動で、もののけ姫のモデルになったともいわれる白谷雲水峡を散策。昨年の台風であちこちが通行止めになっていて、歩けるコースは限られています。我々はもののけ姫の森を経て太鼓岩を目指しました。 今日は前2日よりはゆっくり、6時半に宿を出て駐車場には7時に着いた。この時間だとまだガラガラだ。管理棟の横からよく整備された遊歩道に入り、憩いの大岩と呼ばれる大きな岩の上を渡った先で飛竜橋を渡る。従来のさつき吊橋経由は通れない。道標に従って山道に入ると、楠川歩道まで短い急登になる。楠川歩道に出てからは、支沢を一つ渡渉して白谷川を見下ろす山腹の道を進むと、通行止めになっているさつき吊橋からのコースと合流した。ここからは道もよくなる。緩やかに登っていき、白谷川を渡渉したところがこちらも通行止めの奉行杉コース分岐、そのすぐ上が白谷山荘だった。山荘には立派なトイレがあってお世話になる。 ここから辻峠までが、苔むす森だ。まだ日が射さない森の中はあまり陰影もなく、豊富な水があちこちで湧く中を登っていく。山荘から30分ぐらいで辻峠に出た。太鼓岩へは二つのルートがあるが、反時計回りに一方通行だ。約80mの急な森の斜面を上ると太鼓岩に飛び出す。森の上に顔を出した大岩からは、一昨日歩いた主脈が一望だ。実に気持ちの良い展望台でいつまでもいたい場所だったが、次の人たちが登ってきたのを機に下りにかかる。辻峠へはさらに少し登ったところから一気に下る。峠からは来た道を戻るのだが、日が射してきた森の中は、スポットライトを浴びた苔が美しかった。 午後はレンタカーを返して、宮之浦港から高速船で指宿に移動した。明日は開聞岳だ。
04:07
5.9 km
598 m
屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)
2025.11.24(月) 日帰り
屋久島の3日目は一番楽そうな白谷雲水峡へ。朝6時半頃に宿を出て、7時には白谷雲水峡の駐車場に着いてレンタカーを置く。やよい吊り橋は落ちていて通行できず、弥生杉ルートは復活したが、弥生杉は折れているというので、太鼓岩コース(約5時間)に行った。太鼓岩からの展望はすばらしく、宮之浦岳や縄文杉方面がよく見えた。下りてくるときに多くのツアー客とすれ違ったので、白谷雲水峡に来る人はもっと遅く出発してくる様子だった。