精進峠 往復コース

足和田山から移動して途中で富岳風穴を見学しました。 その後三方分山とパノラマ台の中間地の精進湖峠に登り美しい富士山を見ました。

青木ヶ原樹海散策しようと思ったけれど時間がないので富岳風穴だけ見てから三方分山のパノラマ台登山口に向かいました。 けれど周回すると時間的に厳しそう😥 やはり計画の甘さが浮き彫りに😖 仕方ないので精進湖越しの富士山が見える展望地までのピストンとしました。これなら往復3時間あれば行って来れそう☺️

本当は日の出を見ようと思ってたけど この日はちょっと寒かったし、他にも行きたいところがあったので、お昼に登りました。 思ってたより急登で、短時間とはいえ体力使いましたが、1時間くらいでお目当ての展望スポットへ。 ※山梨県のちょっとした山って、わりと急登ですよね？ 富士山がちょっと顔を出したり、また隠れたりを繰り返す感じでしたが、誰もいない展望スポットから絶景を独り占めできて満足です✨

三方分山へ。 ナイトハイクでし三方分山を経由しない登山道で時短で日の出を狙いましたが、登山道が不明瞭でピンテもなかったのでYAMAP片手に登りました。 中腹からピンテが出てきて助かりました。 しかし下山中に下から上がってくるハイカーがいらっしゃり、カメラマンの方でしたが、ピンテがない場所にピンテをつけて行ってくれたようです。 ほんとありがたかった。 今後もこのコースだと眺望スポットまで早いので行きやすくなりました。 眺望スポットからの富士山と精進湖、紅葉は素晴らしいのひとことでした。 フロントの写真は加工してますから紅葉サギです。お気をつけて。 他は加工なしです。写真より映えてますよ。

高橋さんの働くホテルを見て、精進峠→精進山→三方分山と、ぐるっと周回するルートを計画したのですが、 おとといの夜から昨日の雪が想像以上に降ったらしく、とても深い雪で途中であきらめて下山しました🥲 精進峠までコースタイム1時間のところを1時間40分かけて登りました 精進峠から精進山へのルートを見つけるのにかなりウロウロして、やっと見つけられたけど、膝まで埋まるし、踏み跡ないし、、たぶん稜線ずっとこんなだろうし、、 やめよう、帰ろう と、潔く🤣　撤退　下山　勇退 下山は自分の踏み跡をたどってあっという間でした😌 後日 日記を読んで、三方分山側から時計周りを計画して登られた方々も、三方分山でピストンで下りられている方がほぼ やっぱり稜線って雪が多くてやめておくものなんだ　よかった　自分の判断間違えてなかった！

冬眠からそろそろ醒めないと…… ということで、 天の川を撮りに 精進峠に登りました。 以下、インスタのキャプションより 朝焼けに溶けていく天の川 天の川を撮るタイムリミットは 概ね5:00 なのに2時に起きて 眠気に耐えながら🅿️に到着が3:30 出発3:46 途中の堰堤で諦めて Uターンしたり、 やっぱり行こうと進んでみたり 1人でクルクル迷ってタイムロス 登山道に入ってすぐに 暗闇の中で「ギィー… ギギギー…」という何かが軋むような音 倒れかかった倒木同士が 風で擦れ合って音を立てていると確認するまで ちょっとサイコパスな状況を想像してしまって それが少し怖かった🤣 なんとか着いたのが5:01 ナイスな私 で、すぐに明るくなって 撮れ高数枚 あまりにも寒いので🥶 そうだお散歩で暖を取ろう！ 隣の岩場にいる写友さん2人を訪問 2時から撮っていたなんて 素晴らしすぎる 日の出は3人で賑やかに迎えて 良き朝のひと時だった☀️ Camera:EOS R5 Lens:RF15-35mm f2.8

絶景でした

富士山と天の川の撮影のためナイトハイク 初めての所で夜中雪道を登るドキドキ感😄 刺激のある山行でした

新年最初のお散歩は、しぶんぎ座流星群を見るために星空指数100%の予報を信じて精進峠へ 関西から車を走らせながら到着したのは1時を回っていたので、急いで支度をして登山口へ 時間がある時はパノラマ台方面から、景色を楽しみながら精進峠に行くのだが、流星群を楽しむために最短の直登ルートを行くことに もう最初からずっと急登で、上の稜線が見えないから歩いても歩いても進んでる感覚がなく辛い・・・ とにかく足さえ攣らなければ、たどり着けるだろうとメイタンの2RUNを飲んできたので、ふくらはぎはパンパンだけど攣ることなく稜線に到着 ヘロヘロでしたが展望台までたどり着ければ天体ショーが楽しめるはずと力を振り絞って歩きましたよ 展望台に到着して夜空をしばらく眺めるも、全然流れない・・・(汗)気温はマイナス8度。 じっとしてると寒いし眠いしと辛くなってきた時に、ご褒美キター！ 流星タイムがやってきました！流れ出したら、肉眼で見えるのは10分にひとつくらいのペースで流れてます 肉眼で見えないのも含めたら結構流れてたんじゃないかな ただ、星空指数は外れたようで徐々に雲が湧いてきて富士山の山頂も空も隠れてしまいました それでも絶景を見ることができて大満足のお山歩ができました