04:46
7.7 km
995 m
05:00
6.8km
938m
938m
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04:46
7.7 km
995 m
04:57
7.8 km
980 m
向坂山・三方山・天主山 (宮崎, 熊本)
2025.11.29(土) 日帰り
今回は、九州背梁登山地図(2025改訂版)、内大臣林道迂回路案内板、そしてYAMAPに助けられました🙇 内大臣林道へは、迂回路案内板の通り進めば登山口まで行けますが、発電所手前までは舗装道路(落石に注意)、その後の登山口までは未舗装(四駆なら安心)です🚙 内大臣橋から登山口まで、車で1時間近くかかりました🚐 林道沿いや登山口付近の🍁は未だまだ綺麗で、小松神社から林道出合いまではあちこちに巨木🌳や🍁で目を楽しませてくれました😊 ただ、登山口から小松谷第二渓流取入口までの沢沿い斜面の登山道は、ロープが有るものの足場が狭く滑落しそうな箇所もあり要注意、また、山頂直下の登山道は急勾配の上に足場が悪くヒヤヒヤ、その上、登山道は不明瞭な場所があり、ピンクテープとYAMAPのナビ頼りでなかなかの難度😨 反面、手付かずの自然が満喫でき、また手強いゼウスの住む山でした🙆🛐
04:36
10.2 km
1159 m
向坂山・三方山・天主山 (宮崎, 熊本)
2025.11.16(日) 日帰り
2ヶ月ぶりの内大臣林道は、残暑厳しかった9月の頃とはまるで違う道のように、美しい秋色に染まっていた。 内大臣川の紅葉も見逃す手はないので、今日は大杉登山口の少し手前から歩き始めた。 乾いた落ち葉を踏む自分の足音と、時折木々を揺らす風だけが聞こえる静かな森。 心を奪われる景色に出会うたびに立ち止まる、独りきりの贅沢な時間。 隔絶された静寂の中でこそ、想像力が高まり、内省は深まる。 そして、満たされた思いで再び日常に戻ろう。 世界を拒絶するのではない。 人との繋がりを否定するわけでもない。 ただ静かに、この孤独を愛する。 スナフキンは言う。 「大切なのは、自分のしたいことを自分で知っていることだよ。」
06:25
7.9 km
998 m
向坂山・三方山・天主山 (宮崎, 熊本)
2025.10.29(水) 日帰り
🫡「隊長、今日は晴天になりそうで絶好の登山日和になりそうですよ」 🐶「でちか、どこ行くでちか?」 🫡「くじゅうはきっと紅葉が綺麗でしょうけど・・・隊長はもう目が見えないから興味ないでしょうね💦」 🐶「あちしはのんびり山歩できればいいでちから、1号が行きたいならくじゅうでもいいでちぞ🐾」 🫡「なんて優しいお言葉🥹ヒデキ感激です😭」 🐶「おまえヒデキじゃねぇでちが💢」 🫡「失礼いたしました😅隊長、わかりました😃くじゅうは人が多そうですし、紅葉よりも隊長との山での時間が一番大切なので今日は人がいなさそうなお山でのんびりとお山歩しましょう😆」 🐶「静かなお山でのんびりはいいでちな🐾」 🫡「では、今回は脊梁の天主山をチョイスしようと思いますがいかがでしょうか?」 🐶「Mt.GODでちか⁉️よち、そこに登ってGODになるでち🐾出発じゃ、ハゲ🐾」 🫡「おー✊って、ハゲは余計ですよ😅」 かくして、今日は脊梁の一座である天主山に登る事になった隊長隊であった😄
07:50
15.5 km
1554 m
05:27
13.0 km
1261 m
向坂山・三方山・天主山 (宮崎, 熊本)
2025.05.18(日) 日帰り
本日は肥後に潜入🥷 脊梁…最初は読み方も分からないぐらいのド素人でしたが…ついに一座登ってきました😑 結論からいうと山そのものよりもそこに辿り着くまでの方が困難だった気もします… 大雨の次の日…鬼のような酷道…人気のないルート…圏外…と不穏な空気も感じましたが… 山頂近くには山芍薬の群生もあり見頃でした🙌🏻 ここは九州百名山の一つなので今後訪れる方のために道路状況も合わせて記載しておきます✍️
07:05
8.4 km
1062 m
07:14
8.8 km
1083 m
09:02
14.0 km
1444 m
06:30
14.7 km
1492 m