座佐の高-たまご浜 周回コース

山と渓谷の低山特集で一目見た時から、「これは絶対に行きたい！」と思った座佐の高へ。 昨日、うっかり400座になってしまったんだけど、今日は400座を祝してということにして。 砂浜を歩く感動を後半に持ってきたかったので反時計回りで進み、ピークの座佐の高までは特別景色が良いわけでもないので長く感じた。 ピークを越えてある程度進むと右手にずっと海の絶景、そして断崖絶壁のところも😳 高所恐怖症の人は、ちょっとこのコースは怖いところもあるかも🤣 そこからしばらく進み、ようやく座佐浜へたどり着く。ここは歩いてしかたどり着くことのできない特別な砂浜！ 今年見た景色の中でも、トップクラスの絶景だった👍️ このあたりの景色、たまんねぇなぁ🤩 ※このコースはしばらく断崖絶壁のところを進んだり、途中ピンテもなかったり道が不明瞭な状態が続くところもあるので、YAMAPのGPSで確認しながら進んだりでした。 断崖絶壁コースまで行かず、途中で座佐浜まで降りれるコースもあるので、高いところが苦手だったり、危険を回避したい人はそちらのほうがいいかも🤔 海に面した高い崖を登るところがザレてて滑ったりする箇所もあって若干コース取りに悩むところがあったり、くだりが急かつ落ち葉だらけで滑る場所も何箇所か出てきたりで気を張るところもあったのと、アップダウンが続くので累積標高やかかる時間以上には少し疲れた印象🤔

かなりの冷え、登山口の新桑到着時の海岸線では気嵐が立ち登ってましたが、登山中は申し分ない気候で快調に。ただ、ルートに不鮮明なところが多く、何度行っても道草する山行になってます☺︎

「山と渓谷」11月号の海の見える山の記事に魅せられて、大紀町の座佐ノ高に登りました。 河口から入り標高0mからのスタート。 急登と激坂、藪漕ぎならぬシダ漕ぎ地獄。地獄を超えた先には海の見える名低山の名の通り、絶景が広がります。断崖絶壁からの景色は足がワナワナ震えていることを忘れるくらい圧巻。 しかしながら、地獄はここからだった〜🤣 激坂を下り、やっと座佐ノ浜が見えたと思ったら、眼前の座佐池の南池で足止め。崖にロープがかかっており、そこから降りようしたら、ちょうど浜でバーベキューしていた男性お2人方に危ないから池を渡った方が良いと。 来た道引き返すにもあの急登、激坂を再び繰り返すなら濡れた方がまだ良いか〜渡渉することに。 しかしながら、山側からは池のどのあたりが浅いのか全くわからず困っていると再びバーベキューの男性が浅い場所を教えくださった。 先ず主人がザック2人分持って渡るが、想定外の腰までの水位‼️前日の雨で今日は池の水量が多いらしい。 私は主人がおんぶしてくれたおかげで足だけ濡れただけで助かりました。旦那様ありがとう😭 もしバーベキューの男性が居なかったら渡れなかったと思う。バーベキューの男性に心から感謝です。 バーベキューの方の1人はカヤックで浜に、もう1人の方はたまご浜経由で徒歩で来られたとのこと。 座佐ノ浜からたまご浜経由の登山口までの道標も印字が消えており、所々彷徨いながら下山。 登山中、バーベキューの男性お二人以外、誰にも会いませんでした。 断崖絶壁からの海の景色見たさに、軽く登りに行ってみたが想定外の大冒険の山行。 藪漕ぎしたので、脱いだ服やザックからたくさんの葉っぱが出てきて葉っぱ祭り〜🌿🍂🍃 ※登山口や登山道中にトイレ🚻はありません。 紀勢大内山IC近くのコンビニファミマのトイレ　　　　　を利用。 5:00 自宅出発　 7:30 新桑原竈口　 7:50 登山開始　　トイレ🚻なし　 登頂 14:57 下山　　　　 15:30 阿曽温泉♨️ 大人500円 16:30 大内山ミルク村　ソフトクリーム🍦 17:00 焼肉ホルモンあらき　美味しい😋 18:00 紀勢大内山IC 21:00 自宅着 服装:肌寒く登山開始時はジャケット着用が、急登に継ぐ急登ですぐ脱ぐ。その後も11月なのに激汗💦滝汗の嵐💦水分1ℓ持参 Tシャツ　アームスリーブ　長ズボン

今週末は上高地方面に遠征予定やったんですが…お天気微妙…なので日帰りプチ遠征。片道3時間以上🚗「プチ」なのか❓ 相方が見つけた南伊勢にある超マイナー低山登山⛰️ マイナーなため蜘蛛の巣との戦い🕸️しかもでかい… 山登って下りたら海🤩に惹かれて、ビーサン背負って行ってみましたが…海抜1mから急登続きで⤴︎⤴︎ 予定変更。大きく周回をやめて小さく周回🥵 キレイな海で足を癒した後はまた急登&激下り｡｡｡🫠

１４日は三重県南伊勢にある座佐の高（ざさのこう）へ 海岸から急登を登って座佐の高の山頂に 座佐の高から半島の先っぽまでは激下りそして激登りの繰り返し 登山道らしきものはシダのやぶ漕ぎ 踏み跡を見つけたらルートを外れる(笑) 途中から左に下るんですが、分岐が不明瞭 ようやく座佐池から座佐浜へ　ここで靴を脱いで渡渉・・・膝頭までの海水・・・水は暖かかった 座佐浜の海に入って足を洗って昼食 昼食後、道が不明瞭なルートを通って約２００ｍを登って下りたら座佐のたまご浜（海岸） ここを過ぎたら、また約１００ｍを登って下ったらスタート地点に 海岸からの激登り、激下りが３回 座佐の高から半島を南に進むと右側は断崖絶壁 なかなかガッツリと歩いた１日でした 行程 ロッジさらくわ→新桑・座差の高分岐標識→座佐の高→座佐三角点→座佐池→座佐浜→座差浜分岐標識→たまご浜→座差の高分岐標識→ロッジさらくわ

山友さんの案内で、お勧めの「座佐の高🌊」にGO😯。樹林帯も多いので☀日差しを遮ってくれて急登を終えるとEmeraldに輝く海🌊が見えた〜❤。浜にも降りられて波打ち際も歩けました🎶。海際の絶壁登山はなかなか体験できない貴重な山行になりました。案内してくれたJさんありがとう😀。帰路の♨️お風呂も最高！！。山頂でお声かけしてくれたフォロワーさんもありがとうm(__)mございました。事前情報を教えていただいたYAMAPユーザーさんにも感謝です☀。

エメラルドグリーンの座佐浜で、のんびりランチを楽しみに出発しましたが、晴天は朝一のみで、座佐浜に到着するまでには、どんより曇り空に😆💦それでもプライベートビーチはとっても素敵、波打ち際を歩ける穏やかな海でした😉🩷 座佐浜に辿り着くまでは、不明瞭な迷い道だらけ。直下は海！の断崖絶壁、その直ぐ横に藪漕ぎ道、きっと全員が踏み込んだであろう踏み跡しっかりの迷い道。何度も続く急登と激下り。標高と距離の割にはデンジャラスな冒険山行になりました😁 帰りは、本草湯で薬草のお湯とサウナ。鈴木水産で下山メシ。それから、宮川堤公園でお花見🌸

姫越山とどちらかに迷いましたが座佐の浜　たまご浜がある　座佐の高へ 姫越山の浜は中電が原発のために土地買収したエリアで基本原則浜に降りることは禁止らしい　結果原発建設至らず道理で中電のコンクリート標柱見かけます　こちらコース登山人も少なく 自然派志向者と太陽向き時間と場所により海碧色が七色に変化します 絶壁でもそれほど危険道では無いです 座佐の浜はプライベートビーチ感満載 孤島風情があります 山行で砂浜に降りるのは初体験で 海見ながらボーとするに最適です たまご浜のあおさ棚も オススメ時期は11月〜3月か アフター　マンボウの里　古里の湯♨️ 鈴木水産本店へ　牡蠣この時期大きく レンチン味　最高です

姫越山に行くはずが、隣にある座佐の高に行ってきました。 姫越山と同じで途中に浜辺を歩くルートがある🎶 南伊勢の海は綺麗✨ 山の上から見る海も浜辺から見る海も素敵でした💕