ウィルソン株の❤️マーク。
南側展望デッキからの縄文杉🎵
杉としての太さは日本第三位✨
私が今までに見た一番太い杉の巨木「月瀬の大杉(長野県根羽村)」より2m太かったです😲
こちらは大王杉 大きい!
巨石だらけの川
水は流れてます。
東京ディズニーランドのビッグサンダーマウンテンを思い出しました🌋
美しい苔達
ヤクシカ🦌会えました🤗
ヤクシカ登場。
何か良いよね トロッコ道
朝焼けはどこで見ても美しい…稜線に切り取られたグラデーション

モデルコース

荒川登山口-ウィルソン株-縄文杉 往復コース

コース定数

標準タイム 09:28 で算出

きつい

35

  • 09:28
  • 19.6 km
  • 1158 m

コースマップ

タイム

09:28

距離

19.6km

のぼり

1158m

くだり

1158m

標高グラフ

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チェックポイント

「荒川登山口-ウィルソン株-縄文杉 往復コース」を通る活動日記

  • 3
    16

    09:49

    20.7 km

    1300 m

    縄文杉・ウィルソン株2025

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2025.07.16(水) 日帰り

    旅楽さんのガイド同行で初の縄文杉!! 備忘録 0400 宮之浦の民宿屋久島から送迎車で出発 0500 荒川登山道バス停で朝ごはん食べて、バス乗車 0544 荒川登山道から出発 0710 小杉谷集落あたりで超すばらしい朝日を眺める 0800 トロッコ道終わり、ウィルソン株めがけて登山道へ 0850 ウィルソン株!ハート! そのまま昼ご飯弁当 お茶漬け&カレーでめちゃ豪華な昼ご飯でお腹いっぱい 1000 大王杉 歴史長すぎてよくわからなくなる 1040 縄文杉!3000年ってどういうこと? 1230 ウィルソン株まで戻った 1300 雨ひどくなりはじめ 1500 小杉谷集落で小休憩後、 スコールくらって靴がびちょびちょ ちゃぷちゃぷしながら歩く 雨があがったあとのキラキラした屋久島が本当に最高すぎ 1530 荒川登山口到着 次は11月に宮ノ浦登りにくる 1600 バス乗車 1700 民宿屋久島帰着

  • 24
    15

    09:34

    25.3 km

    1763 m

    屋久島・縄文杉トレッキング-2025-07-13

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2025.07.13(日) 日帰り

    念願の縄文杉を見にツアーで屋久島 鹿児島県初上陸 伊丹から直行便のプロペラ機で屋久島へ 滞在2日目に屋久杉まで荒川登山口からスタート 雨が降ったり止んだり、時々日がさす天候だったので、トロッコ道は傘をさして、山道は暑かったので、レインウェアは途中から脱いで登りました 大雨でなくてよかった トロッコ道をひたすら⒏5km 平坦な道だけど遅れずについていくので一杯一杯 大株歩道から縄文杉まで2.5km山道を、急な階段は四つん這いで、休み休み途中の見所を見学しながら、やっとの思いで縄文杉に着いた 縄文杉はデカい  疲れも吹っ飛びました 縄文杉からの帰路は、行きのオーバーペースのせいか、何度も脚をつりながら、ガイドやツアーの方々に助けていただいてゴール 荒川登山口でみんなで記念撮影をしました おまけで滞在3日目に、千尋(せんぴろ)の滝、大川(おおこ)の滝を見学 雨がたくさん降った後なので、水量が多く見所満点でした 追記 タイトル変更するの忘れてました

  • 43
    11

    09:44

    23.8 km

    1490 m

    屋久島・宮之浦岳-2025-07-09

    屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

    2025.07.09(水) 日帰り

    予報は晴れから雨。 山の中では天候が晴れたり曇ったりちょびっと降ったり天候具合でまた帰ってくる時の感じもまた変わってみえました。 二重においしい思いをしたかのようです。 今回初めてだったのでツアーで申し込みました。 実際、朝4時に迎えにきてもらい、実際登山口まで登り始めるのに実際2時間15分を要しました。 実際バスに乗った時にはあまりにも奥地なのと私だけ1人で参加したため途中合流したガイドさんと一緒に参加されるツアー客の方々と暗闇の中でのご挨拶には初めての感覚で不安を覚えました。 実際、登り始める3つのことがその不安を払拭し感動を与えてくれました。 まず一つ目は、なんといっても大自然のミュージアムです。 人工林から原生林へと段々とグラデーションの展開。どこをとっても同じところはありません。 岩のトンネルなども冒険心を揺さぶります。 遠くの方をみると枝のない白い大きな木が緑の中に存在感をはなっていますし、 荒川橋から眺める川は転がっている岩そのものの大きさと川幅そのものに驚かされます。 小中学校跡地には今は伐採し切ったことを証明するかの如く若い植林がされていました。 その先はジブリそのもので一種のアートです。 その中でも名前が付いているものはやっぱり立派ですが、なぜ名前がついていないのかと疑問視するほど立派な屋久杉も多くありました。私の推しは魚の顔に見える屋久杉です。そのほかにもサメや個人的にはオランウータンに見えるものもありまるで絵本の中で冒険している世界のようでした。 縄文杉の手前からはエゴの花が足元に落ちていました。これぞ花道でキツすぎて上を見れなくても足下だけしか見れなくてもなんとキレイなんだろうと現れます。 奥に行くに従い傾斜も急になります。 緑も深緑へと景色が変わっていきます。 その中で彩りとしてヒメシャラがあります。 赤褐色のツルツルさが非常に映えています。 その先にはなんと神秘的なことでしょう。段々と霧がかかってきて霧の中の縄文杉はそれはそれは荘厳でした。その感動は一生忘れません。 二つ目に、縄文杉までよく整備されています。 トロッコ道を歩いていきますが、それがまた途切れなく線路の上に杉でしょうか、木の板があり、みんなで木の板を踏んで進んで行きます。わざわざ滑らぬよう溝がつけております。トロッコ道だけではなくその先の大株歩道から急な斜面になりますが滑らず怪我せず進めるよう。木の階段がありその木の階段を渡って進んで行きます。 難点はすごく揺れるものもあります。ただ途中ちゃんと整備されているところもわかりここは安全なんだと安心して歩を進めることができました。 まさしく一番奥地の縄文杉のところでは縄文杉を展望台が左右にあり正面と違った印象が楽しめるようになっていました。ガイドの方に聞くとこの資材などはヘリコプターで運んで整備されたとのこと。それだけの価値があることには変わらないと思います。 最後に三つ目、人の営みが感じられる。 驚きだったのはトロッコ道があることは知ってましたがその先にある方が俺の生まれた年とおっしゃっていましたがまさしくそんなに古くもない昭和の時代にここに人が住んでいたなんて。 確かに河川のところにも工事がはいった後はあって驚きでした。こんなところに子供が146名もいたのだから驚きです。 またその前には年貢として屋久杉をおさめるべく太いものを切って成形して下ろしていたといい作業効率の兼ね合いから屋久杉のような太いものを切り落としていたといいます。それらがトロッコ道の端々に散見されました。 そのほとんどは江戸時代というからおどろきです。トロッコがない時代から人がここまできて手斧で切り人力でおりていたと考えると年貢の重さが図りしられます。 また炭を作っていた窯跡もみせていただきました。それも小杉谷よりも遥かに奥地だったのです。 また昭和の戦前戦後も経験していることから防空壕があるところも教えていただきました。 私もそんな方々の足元にも及びませんが負けず劣らず生き抜いていきます。 最後に、どんなガイドブックにも書かれていなかったのですが、メガネの方意外と注意が必要だと思います。 なぜか、湿度と熱気があります。単純に曇ります。視界が確保しにくいときはありました。 メガネの曇り止めか意外とコンタクトの方が良かったりするのかもしれません。メガネの幅が緩い方はしっかり止めてから参加された方が良いと思います。 高さがかなりある川の上も通ります。 緩い方はメガネをキツめにしてた方が安全に渡れると思います。 私はずっとコンタクトはしたことがなくメガネ派なので行ってみてやっておけばと思いました。 ご参考になれば幸いです。 屋久島は呼ばれた人しか行けないそうです。 天候にも恵まれ縄文杉や人、鹿にも出会えた奇跡を胸にとめ明日から日常生活励んでいきます。