00:44
1.2 km
159 m
モデルコース
01:30
1.4km
261m
261m
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00:44
1.2 km
159 m
02:41
1.6 km
269 m
02:50
1.5 km
254 m
右田ヶ岳・西目山・楞厳寺山 (山口)
2025.01.13(月) 日帰り
今日が登山始め! 正月休みは 登り損ねてしまい、やっと登った 右田ヶ岳の勝坂コースを 本ルートで登って、尾根ルートで下山 勝坂コースは、迫力ある岩ゾーンで そこから見える景色も迫力あり
02:24
1.3 km
252 m
右田ヶ岳・西目山・楞厳寺山 (山口)
2024.12.13(金) 日帰り
朝駆けから一旦🏠に帰ってからお昼ご飯を食べて🍚以前から気になっていた勝坂のマルチを予習しにまた右田に🤣 🧗マルチのスタート地点と🗿アントキノ岩上に最終支点があるのは知ってたけど中間が気になる🤔 支点あるの⁉️何ピッチあるの⁉️ 結構難しいって💦聞いているけどどんな感じなの⁉️ ググってみても情報が出てこない😭 とりあえず上から懸垂下降して予習しに出発💪
04:42
1.2 km
247 m
右田ヶ岳・西目山・楞厳寺山 (山口)
2024.11.16(土) 日帰り
先週の六甲縦走の疲れを癒すため右田ヶ岳で軽くクライミング。 アントキノ岩まで登り、懸垂下降した後、壁を登り返し。 足場や手がかりがなく苦戦。 登り切れず、最初の登ったコースからアントキノ岩まで登り、 支点構築に使ったカラビナやスリングを回収。 ゆうゆう広場に移動してバーベキューを楽しみました。
01:00
1.0 km
163 m
右田ヶ岳・西目山・楞厳寺山 (山口)
2024.08.24(土) 日帰り
お昼に金山の整備登山を終え、どこか負荷軽めにもう少し歩いて一座とりたい。(梯子酒みたいに言うなと) 金山以外は最近登ってないし、行きたいところは色々ある。私の足で往復2時間半以内で下山できる場所がいいなぁとぼんやり思っていた。 一時帰宅後、汗を流し水風呂の中で考えた。ずっと前に作成し放置していた登山計画を引っ張り出し、荷物等を少し整理してから欲の赴くまま出発。 久々の勝坂ルート。4合目分岐の尾根ルートのシダの生い茂り具合をみて、ここを歩く前に無性に周辺を刈りたくなった。しかし、園芸用鋏は自宅に置いてきている。そもそも勝手に断りなく刈るのはマズイ気がするし、仮に刈れたとして園芸用鋏では効率が悪い。この時点で赴くまま登りたいという欲はおさまり、撤退の2文字が過ぎった。 本登ルートを行こうと歩いてみたが、無風かつ蒸し暑さもあってかあまりスッキリしない。振り返ればいい眺めがそこにあるけど、僅かに感じた軽い頭痛。発汗による短時間で急激な脱水によるものだろうと、私の中で即撤退を決めた瞬間だった。やはり暑さが和らいだ頃に、直近のコース状況等を確認してから再び登ろうと思う。 またしても、ピーク…?とり忘れたんじゃない。とれなかったけど、些末なことよ。 山行の詳細は写真及びコメント参照のこと。 【以下服装】 頭: THE NORTH FACE ホライズンハット 胴: UNIQLO エアリズム、mont-bell ジオラインクールメッシュキャミトップ 足: DANSKIN ストレッチダブルウィーブアンクルパンツ、mont-bell サポーテックライトタイツ 靴: mont-bell マウンテンクルーザー600 ザック: OSPREYのSIRRUS 34 【以下携行品】 ファーストエイドキット、熊鈴、熊撃退スプレー、虫除けスプレー、ウェットティッシュ、ティッシュ、携帯用トイレ、ビニール袋、ヘッドライト、水1.5L、食料、コップ、調理器具、soto マイクロレギュレーターストーブウインドマスター(SOD-310)、パワーガス105トリプルミックス、finetrackナノタオル、Matadorナノドライシャワータオル、mont-bellウインドブラストパーカー、日焼け止め、財布、スマホ
01:55
1.4 km
257 m
00:42
1.4 km
252 m
右田ヶ岳・西目山・楞厳寺山 (山口)
2024.08.12(月) 日帰り
帰省ついでに近所の山を散策。 勝坂側から登りぐるりと1周するとアルプスを超ミニマムにまわったような気分 1時間で楽しめる山口のお手軽スポット。
02:27
1.4 km
212 m
01:41
1.4 km
258 m
右田ヶ岳・西目山・楞厳寺山 (山口)
2024.07.28(日) 日帰り
猛暑日の一番暑い時間帯に右田ヶ岳に登ってみるという一昨年から試みている己の精神鍛練を本年もやってみる 登り始めはいつになく快調でこれなら今年も大丈夫だなと思っていた… が 尾根コースの岩が焼けていて熱いうえに無風で滝のように汗が流れあっという間に体力を削がれる ゆっくり行けばなんとかなるだろうと登り続けるがアントキノ岩までがやっと ムリだな ヘロヘロになりつつも引き返す判断力は残っていたようだ 日陰に避難して水分補給し少し休んでから足元をよく確認しながら慎重に降りる 自分の思っている感覚と実際の体力のギャップを痛感し暑さを甘く見ていたことを反省 涼しい時にまた来よう