高麗駅-台-水天の碑-日和田山登山口 往復コース

今年の秋にあこがれの剱岳に行く予定です。それで岩場に慣れるため、知り合いのガイドさんに日和田山の男岩で練習を付けてもらいました。それにしても暑いですね、関東はもう梅雨開けてるんじゃないでしょうか。 近くの高麗川では、たくさんの人たちが涼しそうに水遊びしてました。次回練習に来るときは、水遊びの準備もしておこうかな。 今回のルートにはトイレはありません。

ボルダラーでリードも熱心なK君と日和田で岩トレ。ジムで登り込んでる人は強いしムーブがキレイ🧗 70代と10代がそれぞれソロトレーニングをしていて驚き😳

ヘルメット不要❓と思い、置いてきてしまった😂 何度も教えていただき、ありがたかった😊 ロープ勉強📖になります

ロッククライミングに、山友と参加しました。 クライミングジムでやるのと実際に外の岩でやるのと全然違うのを実感しつつ、やはりクライミングシューズはアルパインシューズと比べてホント登りやすいなぁと実感。 登れそうになかった、1番高い場所まで登れた達成感は、やはりメタボでめ道具選び一つで違うんだなぁと実感しました。 またロープという安心感に頼らない様に、足を意識して練習しました。来年のまたアルプスに向けて日々鍛錬を忘れない様にしたいなと思った1日となりました。

夏の山行前に岩稜帯を歩く練習をしておきたいと講習会に申し込みました。ヘルメットとハーネスはレンタルがあり、登山靴で参加する初級者向です。 岩のゲレンデは◯十年ぶり、道具も進化しています。ハーネスはお借りしてヘルメットは夏に向けて購入しました。 11名参加で道具をレンタルしたのは4名。皆さん岩場の経験者で初心者は1名でした。（自分は経験者のつもり） 天候はあいにくの曇＆小雨で岩は濡れていて滑りました。ザイルで安全確保されているので滑って落ちても大丈夫でしたが、雨の日の岩稜帯は避けたほうが賢明ですね。命にかかわります。そういう意味では良い経験ができたと思います。 YAMAPで休憩となっている4時間30分ほどクライミング練習で、昼休みは20分でした。と言っても2本のコースを順番にトライしたので4〜5人の待ち時間は水分補給や行動食も自由に食べられました。 緩やかな？コースの方はクライムダウンの練習もできました。岩岩で後ろ向きに降りる技術は重要ですね。厳しいコースの下りは岩に直角に足を置いて歩くように？降ります。ガイドさんがザイルをコントロールしてくれます。 午後は女岩で少し長いコースに挑戦しました。途中、雨も強くなり1回づつでしたが、腕がパンパンで早目に終わって助かりました。女岩の下は土のゾーンも斜面でしたので、木にロープを張ってセルフビレイを取って待ちました。皆が登っているのを眺めて後に倒れないように、との注意もありました。 帰り支度をしていると雨もあがったので最後にスリングで簡易に安全確保できる方法を教わりました。高麗駅まで皆で戻り講習を終了しました。 翌日の筋肉痛は腕だけでなく背中や肋骨の脇まで！何かの悪い病気ではないか？と思うほど痛みました。それだけ全身運動ということで、暑い夏はクライミングジムに行くのもよいか？？と、トンデモな考えが浮かぶほど、新たな体験となりました。

小川山の山行が流れたので、日和田で岩トレしてきました。 男岩南面　 ・クラック5.5 男岩西面　 ・松ノ木ハング5.9（核心のハング登れず撃沈） ・名無し5.7 ・アンダークリング・フェイス5.7 ・クラック5.7 ・リッジ5.7 リードとカムの練習も少し。 早朝から夕方までがっつり練習してヘロヘロ😅 ※10日前に男岩西面一番左側の重箱ルートで転落死事故があったとのこと。地元のベテランクライマーだったそうです。

山岳会の先輩方の指導のもと クライミングの練習をさせていただきました 個人的にはクライミングを本格的に始めるという訳ではなく 登山の時に高度感のある岩場などを通過する場面で焦らずに対処できるようにする為の岩場トレーニングという考えです コレを登れたのだから大丈夫という安心材料を得る為の練習なのです 男岩の南面は割と難易度低め 西面は難易度高め等々ひとつの岩でもコースによって難易度は様々 私は勿論初心者なので優しめのコースでのチャレンジです 山登りを始めた事で 今まで知らなかった世界が広がっていく感じがとても楽しいです😊

初めてのクライミング体験を新しく入会した山の会のメンバーと妻とで参加した。電車を乗り継ぎ西武秩父線の高麗駅で下車、5人ほどのメンバーと合流し日和田山の岩場に行った。到着時既にリーダー達は2本のロープを張り終え我々を待ってくれていた。先ずはハーネスを装置し安全確保用カラビナを配置し、命綱であるロープの結び方(8の字結び)を学んだ。最初は上手くいかなかったが何度かやっているうちに出来る様になった。クライミングは最初は登山靴で行い、次にリーダーのクライミングシューズを借りて行った。登山靴では引っ掛かりポイントが限られるがクライミングシューズは僅かなところでも引っ掛かりポイントをつま先で感じる事ができたが靴のサイズが合わなかったせいか足の痛さには閉口した。最後は場所を変えてより難しいところでトライしたが数メートル登ったところでギブアップした。 クライミングを始めた年齢が遅すぎたこともあるが体幹の無さを実感した。足と腕力の衰えがあるが練習すれば歳を取っていても上達する、という言葉を信じてもう少し頑張ろうかな.....

初めてのクライミング。 私の人生で、クライミングをやるとは思っていなかった。 所属の山岳クラブで、『誰でもクライミング』というのがあり参加した。 ハーネスをつけて、ロープと繋げて安全確保してピレーしてもらいたい登った。 足で登るということだが初めてで、緊張もあり、普段使わない筋肉を使い良い経験ができた。

クライミング練習