立石山登山口-立石山 往復コース

そこ山で紹介されて登ってみたいと思っていた山だ。低山なれど岩場が味わえる。登山道のそこかしこに展望ポイントがあり、芥屋の海岸、玄界灘と絶景を眺めながら登れる。霞んでいたのが少しばかり残念であった。

初心者向け登山の割には急な岩場が多く、直射日光があたり、暑かったです。 景色は最高でした。 途中、蛇🐍と蜘蛛🕷️に遭遇しましたが、蚊はいませんでした。 帰りは、森ルートを下山しましたが、こちらはそんなに急では無かったですが、YAMAP頼りだと迷います。しっかり赤テープを追っかけた方が迷わないです。森ルートでは、誰とも会わなかったです。 帰りに芥屋の大門に寄って来ました。 こちらも、展望台まで登ってきました。景色は綺麗でした。

海抜0mからの頂上を目指す 低山なれど岩場も多く変化に富んだ山でしたが 10月とは言えない暑さでバテバテ💦しかし眼下の糸島の眺望に癒された山でした

朝から糸島二丈町で海岸清掃ボランティア 地元方々や企業の皆さんと今回は二丈中学生200人以上との海岸清掃になりました（嬉しい気持ちが一杯になりましたね😌） 久しぶりに来たけどやっぱ海良いね😊 海は綺麗になったから、次は勿論〜 お山へ😉当然行くでしょう😋 糸島市来たら人気の立石山でしょう^_^ 天気良い！気持ちも良い！海も山も良い！ すべてが整った良い１日になりました^_^

猛暑続きの中、朝駆けしたくて、したくて。。。　ほんとはくじゅう、阿蘇に行きたかったが あいにく雨風☔️の天候で諦めた。 福岡方面は快晴☀️なので、以前から行きたかった立石山へ。 朝7時に海抜0ｍから登山開始。暑い。。。🥵 滝のように出る汗と、むわっと来る風。。。🥵 熱中症大丈夫かな？　 水分補給用に１.５リットル持ってきたが、下山時には空となり、おなかタプタプで、明日からダイエット開始（笑）　 誰一人会わず（暑い日に登る人はそうない）糸島ブルーの絶景を独り占めできたことはよかった。

⛰️7/20芥屋の大門、立石山登山の山行紀行⛰️ 　熱中症警戒アラート🥵発令中のオジサン4人の『熱登』となりました。出発点は芥屋第一駐車場、まだ海水浴客もそれほど来ていない午前8時に到着しました。 　まず、海辺の道を歩いて芥屋の大門に向かいます。空の青さが海を鮮やかにしています。珍しく穏やかな波でした。しかし、朝早くから陽射しがきつい😓汗が滝のように流れます。 　トトロの森のような道を抜け、芥屋の大門の展望台へ着きました。そこからは芥屋の大門の背中と玄界灘を眺める素晴らしい景色でした。 　来た道をそのまま出発点に戻り、小休止です。猛暑対策として、こまめな給水と日陰のクールダウンを心がけました⤵️ 　いざ立石山⛰️ビーチを横目に見ながら登山口へ向かいます。ビーチでは家族連れや友人同士などが楽しく泳いだり遊んだりしていました。やっぱり、夏は海水浴ですよね😁 　それはともかくビーチの端っこから登山開始です⛰️ちなみに標高11m。登り始めてすぐ展望所へ向かいました。遠く可也山、近くには芥屋の大門が見えます。そして、何よりも水平線の海が😊その後、プライベートビーチ風の浜辺にも立ち寄りました。あらためてこれほど海と山が近い状況での登山体験はなかなかありません😅 　 　そこからは急登の連続、しかもほとんど日陰がない山道⛰️汗が吹き出し、体温が上がるのがわかります。持参したアクエリアスや麦茶がぐんぐん入ります。併せて、低血糖にならないように大福やバナナなどの行動食をしっかり摂りました。 　途中、立石山は岩の山かと思うような岩と岩の間を歩いて行きました。振り返れば美しい海の景色を見ることは出来るのですが、そんな余裕はありませんでした😂 　なんとか頑張って209mの立石山頂へ着きました。登り返しからの標高差がある立石山登山でした。そこでは、一緒に登っていた若い4人組と集合記念写真の撮り合いをしました。会話する中で『めちゃくちゃ暑い』の言葉を聞いて、我々と変わらないことにちょっと安心しました😮‍💨 　そこからは一路下山道です。転ばないよう気をつけて下りて行きます。とりわけ本日腰痛の小生は細心の注意をしていました。暑さだけでなく少々バテテいましたので😆 　福の浦駐車場で小休止した後、車道でなく山道を歩いて、登山口を目指しました。上りと違い荒れた山道でしたが、時間短縮が出来、17分ほどで下山しました。そして木陰の道だったのは、猛暑登山だけに本当にありがたかったです。 　下山後はビーチの賑わいを感じながら出発点の駐車場へ向かいました。 　お楽しみのランチは、ラッキーなことに磯の屋の海鮮定食をいただくことが出来ました😋オジサン4人は、それぞれ刺身付きのあら炊きや天ぷら定食に舌鼓を打ちました😋 　本日のアクティビティは、所要時間3時間15分、14000歩、踏破距離8.5キロでした。 　ここで一句 　芥屋の峰 　流るる汗に 　海写る 　いかがでしょう

福岡来たついでに。 暑かったですが、絶景が見たくて。 電車とバスで。 <バス> 片道200円　現金 or PayPay 8:02筑前前原駅発→8:28終点芥屋着 10:10芥屋発→10:36筑前前原駅着