橋を渡りながら河口を眺める
キラキラしてて綺麗🥰
前写真に同じく
いよいよ大辺路の試練が始まる。

そう、国道42号線をひたすら歩く。
写真のように歩道がないところも多く、車がビュンビュン走ってて怖いです。。😭
スライドした女性と、車が怖いんですー!って共感しました😊
蜃気楼☺️
この景色が本日の相棒💪
ここは歩道がある、安心安全を感じる😮‍💨
紀伊浦神駅からしばらく進むと
歩道が狭くて怖い国道42号線を歩く
退屈しているとこんな黄金色で幻想的な風景が
こんなだもの🤣
線路を越える橋でタイミング良く「パンダくろしお」が通過!
この車両を見るとやはりテンション上がりますね⤴️
段々畑跡の少し開けたところから、とんがった岩山が見えています。前々から少し気になっている場所です。

モデルコース

古座駅~紀伊浦神駅

コース定数

標準タイム 03:29 で算出

やさしい

11

  • 03:29
  • 11.9 km
  • 181 m

このルートは、古座駅から美しい海岸線を眺めながら進むと、冬の早朝に美しい海霧で包まれる田原に至ります。湿地帯沿いの遊歩道を抜け、しばらく進むと古道は山中に入ります。比較的なだらかな清水峠では、古道沿いに目を向けると奇岩や巨岩を見つけられます。峠のクライマックスには景色が一転し、静かな内海の浦神湾が迎えてくれます。

コースマップ

タイム

03:29

距離

11.9km

のぼり

181m

くだり

180m

標高グラフ

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チェックポイント

「古座駅~紀伊浦神駅」を通る活動日記

  • 34

    04:57

    12.4 km

    227 m

    熊野古道 ⑧大辺路(古座駅〜清水峠〜紀伊浦神駅)-2024-10-06

    熊野古道 大辺路⑤(串本駅〜紀伊浦神駅) (和歌山)

    2024.10.06(日) 日帰り

    朝、7:30家🏠を出て、11:15に古座駅に着き、古座駅内で観光案内所が付属している店でスタンプ帳を貰う。 11:30駅を出ると、目の前には、古座橋があるのでそこを渡ります。そこから海岸沿いの舗装路を歩いていきます。その途中で古座神社があり、その近くにローソンがあります。ローソンを越えて、延々と舗装路を歩いて行きます。 その後、90分を越えたあたりに地蔵尊があります。その地蔵尊の横に小さな滝があり、ホッとします。ここで上半身の着替えとオニギリを食べて休憩しました。 着替えたので、ちょっと元気を取り戻し、また、舗装路を歩きました。 JR紀伊田原駅の近くを過ぎて、木葉神社⛩️を越えて、堂道の地蔵までの舗装路は、右手は、串本ロケット発射場の門(民間の為の発射場)があります。 堂道の地蔵を越えて、橋の測道を歩いて行くと、(造られた道)を歩いていきます。42号線に合流してから清水峠入り口の道標につきました。 ここでスタンプ押印をしてから、登りで30分、下りで20分と判断して、PM4:30に間に合うか、ギリギリと判断しました。自分が望む峠の林道を歩くのが嬉しくてたまりませんでした。そんな気持ちいい林道を歩いて行きました。 PM4:25に紀伊浦神について、ホッとして4:32のJR紀伊浦神駅から堺市駅に着きました。

  • 37

    02:51

    12.1 km

    203 m

    熊野古道 大辺路(古座駅〜紀伊浦神駅)-2024-08-24

    熊野古道 大辺路⑤(串本駅〜紀伊浦神駅) (和歌山)

    2024.08.24(土) 日帰り

    大辺路 初日 先週使い切った青春18切符を再度購入してしまいました。 スイッチが入ると止まらない自分が怖い😱 串本町の田原から那智勝浦町の浦神へと抜ける約2kmの清水峠は、さすが世界遺産にも登録されているだけあって昔の石段や石畳が残っている趣きのある道でした。 今晩泊まる新宮の宿は激安の素泊まり 一泊3,200円だったけど大丈夫かなぁ?

  • 35

    04:05

    11.8 km

    215 m

    熊野古道 大辺路⑧(古座駅〜紀伊浦神駅)-2023-09-15

    熊野古道 大辺路⑤(串本駅〜紀伊浦神駅) (和歌山)

    2023.09.15(金) 日帰り

    ルートの大半は、国道42号線を海岸線に沿った道。紀伊田原を過ぎてから、湿地帯の遊歩道、清水峠を越える道を進んだ。想定外の暑さの中直射日光と、アスファルトの反射熱で、清水峠の入り口に着いた頃にはバテバテ。峠の山の中で、三度ゲロを吐き、過呼吸のような症状も出て、休憩を繰り返しながら、なんとか目的地の紀伊浦神まで辿り着いた。 途中、コンビニも自販機も見当たらず、それなりに準備した飲み物も底をつきかけ、ちょっとここまでバテるとは思っていなかったため、ショックだった。