04:07
12.7 km
617 m
熊野古道 大辺路ハイキング
2025.11.26(水) 日帰り
今年で5年目の熊野古道 今回は大辺路の周参見から見老津まで。 海を眺めたり、田舎道を歩いたり、いにしえの石畳を歩いたり。 のんびり歩いた記録です
モデルコース
大辺路街道で屈指の景観と往時の佇まいを残す長井坂は国道42号沿いの西浜バス停から山中に分け入り、王子神社等が鎮座する和深川の里へ至ります。この和深川の里を過ぎると、幕末の国学者・熊代繁里が「此坂もみちいとけはしく一里あまりがほど人家なし」と記しているとおり、現在でも人跡まれな「長井坂」へとさしかかります。登り口、下り口とも非常に急な勾配の坂ですが、峠道は枯木灘の眺めもよく、平坦な区間が長く続きます。ウバメガシ等海岸性常緑樹が覆う山の斜面の南側には広大な太平洋が開け、道沿いにはそのままの自然林が残されるここ長井坂では、心地よいハイキングがお楽しみいただけることでしょう。
04:26
10.9km
713m
707m
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04:07
12.7 km
617 m
2025.11.26(水) 日帰り
今年で5年目の熊野古道 今回は大辺路の周参見から見老津まで。 海を眺めたり、田舎道を歩いたり、いにしえの石畳を歩いたり。 のんびり歩いた記録です
03:55
10.7 km
599 m
05:55
13.1 km
823 m
熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅) (和歌山)
2025.09.13(土) 日帰り
大雨の大辺路です。登りもそれ程険しく無いので、大きな傘をさして歩きましたが、大汗をかいたのと、靴の中までびしょ濡れでした。 お昼ご飯も、神社の軒を借りましたが、立って食べた方も居ました。 終盤、少し雲が切れて見える太平洋は、とても綺麗でした!
04:02
13.3 km
622 m
熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅) (和歌山)
2025.08.13(水) 日帰り
中辺路 小辺路と一応歩いたので、まだ行けていない大辺路に。 実は11日から富士登山を予定していたのですが天候不良でツアーが中止となり、代替案でこちらに。 海岸近くなのでいくらか涼しいのではという詠みは見事に外れ、猛暑の行となりました。太平洋の荒波が到達地点では見れましたが、途中は静かな山道でもし今度来る機会あれば、もっといい季節を選びます! つかれた~。 しかも電車2時間に1本なので、待ち時間長い。
03:05
11.1 km
579 m
熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅) (和歌山)
2025.06.06(金) 日帰り
海辺の景色から和深川王子神社を通り、長井坂へ。一気に上がった後は歩きやすい山道で気持ちよかったです。版築が崩れずに残って整備されているのがすごいですね。
04:19
11.9 km
591 m
熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅) (和歌山)
2025.05.04(日) 日帰り
熊野古道大辺路の馬転坂・長井坂へ コースはすさみ駅から見老津駅の一駅区間 山から時折見える青い海と赤いツツジ、野鳥の囀りを聞きながら歩きます。 初めての大辺路は素敵なコースでした ※トイレ すさみ駅、和深川神社、見老津駅 今日も楽しかった‼️
03:57
11.5 km
586 m
熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅) (和歌山)
2025.05.01(木) 日帰り
大辺路を続けて歩きます。今回は長井坂がメイン。確かに長いけど峠越えてからの、緑の景色が得も言えぬほど美しい。日本の美! 歩き自体は楽だ。 見老津が近づいたところで持参のおにぎり、インスタント味噌汁、チキンバー、ナッツ、食後の珈琲を。 宿にかなり早く着きそうなので寄り道します😁
04:55
11.2 km
627 m
熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅) (和歌山)
2025.04.20(日) 日帰り
古道歩き 初めての大辺路を楽しんできました 明るく、海も随所に望めて 気持ち良い古道でした 長井坂は、登りも下りも、『なが〜い、なが〜い』連呼してました ホント長いですから笑笑
06:52
11.8 km
623 m
熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅) (和歌山)
2025.04.19(土) 日帰り
三つ葉ツツジには少し早いのと少し霞んでいて真っ青な枯木灘が観れませんでしたが初めての大辺路楽しかったです。
03:55
11.3 km
586 m
熊野古道 大辺路③(長井坂:周参見駅~見老津駅) (和歌山)
2025.04.12(土) 日帰り
最終の三日目は、周参見駅から見老津(みろづ)駅までである。特に難所はなく、列車の時刻に間にあうことが、最優先である。遅れると何もない駅で2時間待ちになる。最近は、見老津駅にカフェが出来たとのこと。楽しみであるが、急ぐことにした。 先ずは、道路から生コンの工場内の道を進み、馬転坂入口に入る。さすが、少し急登であるが、それよりも、くねくね道で体を左右にふることになる。納得である。長井坂を登り、タオの峠を通過したが、タオの峠は標識等はなかった。もしくは見落としたかも。 版築を通過した。これが、版築であると初めて知った。六甲山にもあると思った。到着は早く、充分に間にあった。カフェは、11時から営業開始とのこと。白浜駅で駅弁を買うことにして、プラットホームに上がった。