須川温泉登山口発着|秘湯起点の名残ヶ原散策周回コースの写真
紅葉🍁黄葉🟡が綺麗😍
須川温泉登山口発着|秘湯起点の名残ヶ原散策周回コースの写真
源泉♨️pH1.7の強酸性‼️
須川温泉登山口発着|秘湯起点の名残ヶ原散策周回コースの写真
須川温泉登山口発着|秘湯起点の名残ヶ原散策周回コースの写真
岩手県のポスター風に
鳥海山の裾野が見えてます
すんごー。
ゆげ山と紅葉

モデルコース

須川温泉登山口発着|秘湯起点の名残ヶ原散策周回コース

コース定数

標準タイム 00:56 で算出

やさしい

3

  • 00:56
  • 2.5 km
  • 105 m

コースマップ

タイム

00:56

距離

2.5km

のぼり

105m

くだり

106m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースの登山口

須川温泉登山口 Google Map

  • 駐車場

    須川高原温泉駐車場 Google Map

    東北道・一関ICから「須川高原温泉駐車場」まで車で約1時間。駐車場から「須川温泉登山口」は徒歩すぐ
  • バス停

    須川温泉 Google Map

    JR一ノ関駅から岩手県交通の路線バス「須川温泉線」(※)に乗り、バス停「須川温泉」下車(約1時間34分)。バス停から「須川温泉登山口」は徒歩すぐ ※令和5年は6月17日~10月31日の間、期間運行

須川温泉登山口 Google Map

「須川温泉登山口発着|秘湯起点の名残ヶ原散策周回コース」を通る活動日記

  • 65

    02:09

    2.5 km

    104 m

    栗駒山の麓でハイキング①:須川温泉起点に名残ヶ原、賽の碩、地獄釜

    栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)

    2025.10.25(土) 日帰り

    母から栗駒山の紅葉を見たいと話があり、地図を見ながら検討開始。 登山口の標高が高いので、山頂往復のコースタイムはそんなに長くない。が、それでも母にはきつそうなので、山頂は目指さずにハイキングにとどめることにしました。栗駒山の北側、須川温泉の周辺にハイキングコースがあるので、今回はそこへ行くことに決めました。 日程は10月下旬。この時期だと栗駒山山頂は紅葉が終わっていて、ちょうど須川温泉のあたりが見頃かもしれない。 時間があれば、須川湖や泥炭地へ足を伸ばすことにしました(行ったので、別日記で上げました)。 1.移動 さすがに車での往復はきついので、新幹線移動にして、一関でレンタカーを借りることにしました。 天気次第でハイキングを25日(土)にするか26日(日)にするか、柔軟に対応できるよう24日(金)に一関まで移動することにしました。 2.宿 温泉旅館など色々とあたりましたが満室で、結局一関インター近くのビジネスホテルに2泊することにしました。 朝食付きです。 一関インター近くには食事をするところがたくさんあり、便利な場所でした。ただし駅からは遠いので、車があった方がいいです。 3.レンタカー 駅からホテルまでが遠いので、24日からレンタカーを借りることにしました。 格安レンタカーで検索して3日間お世話になりました。 4.ハイキング 須川温泉の源泉の方へ登る階段がハイキングルート。駐車場脇のビジターセンターで熊情報を見たところ、結構今回のハイキングコースでも目撃されているようでした。 熊鈴2個+ラジオで対策していたのに、ラジオはホテルに置いてきてしまいました。せっかく買ったのに。 姉が熊よけホーンを持ってきていて一安心。 ハイキングコースは高低差があまりなく、でも景色が良くてとてもいいところでした。 ぐるっと時計回りで周回しました。須川温泉から栗駒山に行く方も行きと帰りでルートを変えるといいと思います。 なお11月4日12時から須川温泉へ行く道路が冬季通行止めになるそうです。 5.下山後 このハイキングコース、あえて難点を出すと、途中て座って休憩するところがあまりないこと。登山道の左右にロープが張られていて、このロープから出られないので、座るなら道の真ん中しかない。そんなことは出来ないので、休憩せずにぐるっと周回しました。 そのためお昼ごはんは下山後に食べました。 温泉宿の前にキッチンカーが出ていて、豚汁が美味しそう。買ってしまいました。他に焼おにぎりなどもありました。 また温泉旅館には昼営業のレストランがありますので、そちらでそばなどが食べられます。 須川湖の周りでもハイキングし、その後は温泉に入ってゆっくりしました。熱すぎないのでゆっくりと入れました。内湯の大浴場は16時が最終受付です。 なお貴重品ロッカーは有料で100円かかります。戻ってきません。 須川温泉から一関へ向けて車で出発して10分くらいのところで、100mほど前方を熊が道路を横断していました。小ぶりな熊でした。しっかり見てやろうと横断したあたりに行きましたが、すでに姿はなく。長居して大きい熊さんと鉢合わせたらいくらこちらが車の中にいるとはいえ、きっと困ることになるので、さっさと退散しました。

  • 14

    01:08

    2.6 km

    98 m

    栗駒山(須川岳)・名残ヶ原-2025-10-19

    栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)

    2025.10.19(日) 日帰り

    紅葉狩り 今日はどこもてんくらC なので、名残ヶ原周回と須川湖周回、あわよくば秣岳登頂すべく出発 ガスガスの名残ヶ原と須川湖周回を終えて、秣岳登山口に向かう途中スライドした方から「熊がいるから気をつけて。唸り声するので戻って来た」との情報。気温も低くガスも晴れないこともあり秣岳は断念。「腹を空かしてるので、熊鈴では不十分」とのアドバイスもいただきました。

  • 51

    02:25

    4.2 km

    182 m

    旅の手帖の表紙を飾る名残ヶ原(栗駒山)の錦秋を見に行く🍁✨😃

    栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)

    2025.10.10(金) 日帰り

    今日は、頂上を目指さずに旅雑誌「旅の手帖10月号」の表紙を飾った名残ヶ原の赤色と黄色の美しい紅葉を愛でに行くことにしました🍁🟡 ゆっくり家を出て途中、須川の山容を見ながら須川温泉まで行ったのですが、ビジターセンター前の駐車場は満車になっており、トイレからは遠くなるが、秋田県側の駐車場が結構空いていたのでスムーズに駐車出来ました🚙😅 黄色の紅葉は、須川温泉まで下りて来ており、駐車場から少し登っただけで、綺麗な紅葉を愛でることが出来ました🍁😃 名残ヶ原を見下ろすゆげ山からの紅葉、名残ヶ原の木道からの紅葉(旅の手帖の表紙の場所)、苔花台から見る紅葉とどれも錦秋の絶景でした✨✨ 今日は、頂上を目指さないことから、三途の川まで行き、三途の川を渡らず紅葉を愛でて生きかえりました😆 下山は、ゼッタ沢でコーヒーを飲みながらゆったりし、名残ヶ原から賽の磧、地獄釜を経由して須川温泉♨️に下山しました。 須川温泉から上の紅葉は、今が見ごろでしょうねぇ〜、山頂に行かずとも満足満足😃🍁✨ 帰りは、秋田県側の東成瀬を経由し国道397号線焼石ビーチラインの紅葉状況を確認しながら帰宅しましたが、まだ道路沿いは、紅葉はしていませんでした、もう少し先になりそうです🌿🍀🌳

  • 6

    02:01

    3.0 km

    116 m

    栗駒山の手前散策😄

    栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)

    2025.10.08(水) 日帰り

    栗駒山に行って来た❗️ 天気予報が各社まちまちなので 2日のチャンスをとって あばよくば❗️2日登ったる😄 っが❗️ 世の中そんなに甘く無い😝 俺の人生甘々だけど😄 っで❗️本日は散策です😁 温泉♨️入って (そうそう須川温泉♨️良いよ) 2人大宴会して🍻 早く寝よっと😴 ではまた明日🍁

  • 21

    01:32

    2.3 km

    94 m

    栗駒山(名残ヶ原湿原散策)

    栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)

    2025.10.06(月) 日帰り

    今日は山には登らず、栗駒山荘付近を散策予定。朝まで霧雨のためチェックアウトぎりぎりまで栗駒山荘でのんびり過ごす。隣りの須川高原温泉の無料チケットを頂き、そちらのお風呂も楽しむ。 チェックアウト頃には晴れ間が、須川高原温泉登山口から名残ヶ原湿原方面へ、木道をのんびりと歩く。前日の「神の絨毯」も素晴らしかったが、今日の名残ヶ原湿原の草紅葉、木道から見える山々の紅葉と青空。言葉にできない景色に只々感動。 その後は近くの須川湖と、シラタマノキ湿原を散策。月曜日とあって人がいない…シラタマノキ湿原は、シラタマの花?実?と池塘と紅葉の景色が素晴らしい。 宮城、岩手、秋田と三県を訪れ、天候や熊目撃情報の心配もあったが、紅葉と温泉を楽しみ満足のいく2日間の山行だった。 帰り 須川温泉から一ノ関駅 レンタカー    一ノ関駅から新幹線

  • 16

    01:25

    2.6 km

    99 m

    栗駒山周遊② 名残ヶ原湿原

    栗駒山(須川岳)・秣岳・虚空蔵山 (宮城, 秋田, 岩手)

    2025.10.05(日) 日帰り

    もともと散策する予定でしたが、名残ヶ原湿原の岩手県のポスターが温泉の食堂に貼ってあり、感銘を受けました。足の怪我を押して参加する人のペースに合わせ、ゆっくり散策できたのは不幸中の幸い。 素晴らしい紅葉を味わえて、又、来たい場所がひとつ増えました。登頂したいし(200名山、花の百名山)🙄。 あと、須川高原温泉の「みの虫山人」さん、手作りの見どころガイドありがとうございます🙂‍↕️