奥入瀬渓流 雷で断念
奥入瀬渓流
(青森)
2026年06月15日(月)
日帰り
新緑の奥入瀬を歩けることをとても楽しみに計画しました。
ずっと天気予報はまずまずで、なのに直前になって二転三転。
嫌な予感はあったけれど、雨の奥入瀬もきれいだろうな、と出発。
青森駅近くに前泊して、念のため天気予報を最終チェックしたら、Windyにだけ雷のマークが!
まさかの大当たりで、午前11時には雷が聞こえ始め、雨が降る前に昼食をとろうとしたところで、なんとスマホに災害アラート「レベル4」が表示されました!
地震警報は何度も聞いたけど、災害アラートは初めてで、度肝を抜かれたとは、まさにこれ。
電波状況が悪く、具体的にどの地域が危険なのかわからず、実際にはまだ雨は降っていないし、天気予報だと午後からだったから……などとグダグダ迷いながら、ひとまず早めに進もう、なんて思っていたら、あっという間に本降りになったのでした。「今ここがレベル4の危険地域」と自分に言い聞かせ、あきらめました。
前日に雷予報に驚かされて、そこで断念しきれなかった代わりに、JRバスのほかに十和田市内に行くバスがないか調べておいたのが功を奏し、奥入瀬渓流館を12:46に出発する十鉄バスに乗れました。それを逃すと16時台の「おいらせ号」を待つしかなかったので、雷を聞きながら4時間をどこで過ごせばいいのか途方に暮れていたと思います。
まー、奥入瀬渓流館で雨が上がるのを待って、断念した地点までバスで戻って、そこから子ノ口まで歩いて予定していた「おいらせ号」で帰る、という選択肢もなくはなかったけど、そのとおりにできる保証はないわけで、今回の選択に後悔はしていません。でも月曜日の十和田市はいろいろな施設が休みで、飲食店も休みが多くて、夜行バスの出発時間まで4時間近くを持て余したのでした。結局、温泉ですよ。美術館が休みでなかったらなあ。
奥入瀬渓流は月曜日でも団体ツアーがたくさん来ていて、海外からの観光客も本当に多くいました。遊歩道は渋滞するし、すれ違いもスムーズではなかったです。静かに歩きたかったら、どうにかして早朝をねらうのが良さそうな印象でした。