羅臼湖入口-二の沼 往復コース

天気が良くない予報で羅臼湖トレッキングです… 山道がぬかるみが多く知床自然センターで長靴をレンタルです。知床峠まで車で羅臼湖入り口には駐車場は無くここに駐車！ここから路線バスで入り口までバスで5分程、徒歩なら40分です。狭い歩道の道路を歩くので危険も… ガスが掛かり余り景色は見れませんでした。 この日羅臼岳では不幸な事件が有り、カムイワッカの滝登りも中止になり残念ですが知床を後にしました。

　知床で時間があったので羅臼湖へ。でかいザック背負って泥道を歩いてきた。ランシューで。 　湿地帯の木道とか泥道をひたすら進む。森林限界を超えてるから高木がなく結構見渡せる。 　とはいえ当日は曇りで途中から雨､､､もちろん羅臼湖は霧で見えず､､､ぬかるんだ水溜まりだらけの道を歩いた時に爪に詰まった泥は2ヶ月ぐらい取れんかったから、面倒くさがらずネイチャセンターとかで長靴を借りていった方がいいと思う。 　山行？後は温泉ということで麓の羅臼温泉熊の湯へ。あまりにも熱かったけど、ものすごい雰囲気があった。

「ここ行ってみたいから、長靴持ってきてよ」とのお誘い😆 🫡ラジャー って、下調べもさほどせず向かった湖は、 地味にワイルドでした🤭(嫌いじゃない) ちなみに、駐車場は2.5キロほど離れた知床峠になります 歩いていけますが、バスもありましたよ🚌

ひたすら修業だった

ここ何日も曇り時々雨の様な天気が続く中、当日朝にやっと曇り一時☀️の予報、その後は1週間先まで☁️☔️。 知床羅臼ビジターセンターで羅臼湖トレッキングコース(遊歩道入り口から2.8km、往復3時間)を知りチャレンジ。 ここでの熊に関しての注意点:一般的な事項の他、熊を見かけても近づかず一定の距離を保ちましょう⁉️(世界有数のヒグマ生息地) 出発地点は知床峠駐車場(遊歩道入り口まで2.8km、40分、バスを推奨していたが最終羅臼行き15:38) 天候は終始、曇り空であったが、国後島までの視界は良好。 羅臼岳は分刻みで雲で隠れたり現れたりの繰り返し 気温は25度程、湿度は高めで風がない所では歩くと暑い。 遊歩道は、もっと草原ばかりをイメージしていたが、思ったより木が生い茂り深い森もある。 ハイカーも多少はいるだろうと思っていたが、四の沼で地面に這いつくばって高山植物か、昆虫の撮影をしていた方1人のみ(没頭していたので、挨拶をしたのみで話はせず) 終始、熊🛎️を大きく鳴らし、大きな声で独り言を言いながら歩きました。 もちろん、🐻撃退スプレーも携帯。 羅臼湖は少し大きめの池という感じですが神秘的で秘境に来たという実感が湧いてきました。 途中、4つの沼と展望台があり、短時間のルートにも関わらず、変化に富んだ素晴らしいコースでした。 観光地化された知床五湖よりも、より自然を満喫できる穴場ではないでしょうか？

熊が怖くて躊躇してた羅臼湖 知床峠からのバスには登山者が？ しかしフランスからのカップルがいた！ この時点でこの方に助けられるとは夢にも思いませんでした。 藪から熊がトラウマ、恐山での体験が、 しかし慣れてしまうとまぁこんなもんや 13時40分のバスに間に合うように下山、いくら待っても来ません。ネットも繋がらない！ 一緒に待ってたフランスのカップルは1時間の道を走って車へ！ 1時間後のバスが来ると思って待ってるとお二人が迎えに来てくれた！ 韓国の親御さんと3人で駐車場へ ほんと目から鱗！ 私は羅臼に向かいましたが道路事情も食料調達も厳しいとの事で知床に戻りました。 明日からはどうするべ

昨日羅臼岳でタカネタチツボスミレの観察ができたので、本日は羅臼湖に来てみました。 というのも、WEBページで知床のスミレ分布を検索していたところ、羅臼湖周辺にタニマスミレがあるという調査結果の記録が出てきたのです。 タニマスミレといえば大雪高原沼巡りコースが有名なのですが、今年はクマ出没によりオープン早々にコース閉鎖となってしまい、開花時期の今頃になっても入ることができません。 だったら代わりに羅臼湖で観察できないかと下調べしたもののYAMAP等の記録ではタニマスミレの写真は1つも見つからず（「チシマウスバスミレ、タニマスミレを見つけられなかった」というのはあった）。これは自分の目で確かめるしかない！ ということと、天気が悪く斜里岳アタックは無理そうなので、標高低めのここに決めました。 結果、小雨・霧の中、意外とワイルドな道を歩いて羅臼湖まで来ましたが、道中タニマスミレを見つけることはありませんでした。羅臼湖近くの遊歩道沿いはササが優占しスミレ等の植物が生えづらい環境になっていると思われました。 調査報告書には、羅臼湖周辺に600株とあったので、きっと遊歩道で行ける範囲を越えた専門家による調査なのでしょう。 駐車場がなくバスでしかアプローチできないというレア気味なコースですが、雨天にもかかわらず数組の方とすれ違いました。知床に来る程の自然マニア客には更なる需要が見込めるはずなので、もう少し湖畔に沿って遊歩道が延伸されるといいなと思いました。 夕張岳が通行止だった夏は雨竜沼湿原が賑わったように、大雪高原沼がダメな時は羅臼湖で・・・みたいなことになれば良いですね。 参考まで、足跡やフンなどクマの気配はありませんでした。（気づかなかっただけかも知れませんが）

北海道山行３日目は、羅臼湖ウォーキング。 前日迄の雨と朝も降り続く雨。それでも予定通り決行❗️…登山道はどんな感じに💦 ビジターセンターで長靴のレンタルもできるけど、登山🥾で歩くことに。 羅臼湖入口の車道沿いには車が停める所が無いというか❎の為、知床峠から路線🚌を利用して3分。 雨も風も吹く中、羅臼湖ウォーキングは、私達だけ。バスの運転手さんも、びっくり‼️されてたかも😌 看板はしっかりしているけど、一旦踏み入れるとそこは完全に手付かずの原野。道はあるけど、降った雨で道は小川状態💦場所に依っては池状態の所も💦 道際の熊笹の中を藪漕ぎしながら、五個の沼を見ながら羅臼湖迄。 歩き始めは小雨の空も、羅臼湖では青空の下で記念撮影😊👌 目の前に広がる、広々とした原野と湖の大きさに、山友の晴女パワーに感謝🌞😌

どうも〜！あゆで〜す🤗 今回はひろみちゃんからお誘いを頂き、羅臼湖へ行ってきました！ お初のふーみん＆ベビちゃんと、フォロワーさんで1度バタリしたことはあるけど、ご一緒するのはこちらもお初のありんこちゃん！お二人共、初めとは思えないくらい前から一緒だったみたいに楽しくお話出来て、終始楽しい山活してきました✨️ 詳しくはキャプションにて⬇️ 女子ーズ5人のワイワイ活動を、ご覧くださいませ🤗（終始ベビちゃんに癒され、ニヤニヤがとまりませんでした🤤） ※初めての長靴登山（ウォーキング） 行きは良かったのですが、帰りそこそこに足が痛くなった😭斜里岳で、渡渉もあるしやってみようかなと思ってたけど、ここでわかって良かった！やらない事を決めた！ ※帰り道でのお話！ 追いつき追いこしたツアーの方達から、入口まで戻ってきてバスを待ってる間に「クマの足跡🐾ありましたね〜💦怖かったね〜！大丈夫だった？｣と。おや！？私達4人は全く気づかず。 写真を見せてもらったのですが、かなりはっきりくっきりだったため、私達も気づかなかったではなく、もしかしたら私達が通った後、ツアーの方達が通る間に、クマちゃんは遊歩道を横断したのでは？と。やっぱり羅臼はいるのですね🐻‍でもなぜ見れないのか💦怖いけど、遠いなら見てみたい👀 さて！目標としてる羅臼岳にご挨拶もしたし、次はどこ行こうかな⛰️✨️ 来週は3連休！お天気どーなるかな🤔