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3.1 km
23 m
モデルコース
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3.1km
30m
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3.1 km
23 m
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3.3 km
25 m
01:49
3.1 km
25 m
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)
2025.10.25(土) 日帰り
山岳会の研修山行で知床五湖に行きました。知床五湖は何度も来ていますが。秋の訪問は初めてです。知床横断道路は閉鎖中でしたので、根北峠から遠回りで行きました。 まずはレクチャーを受けます。その後五湖を巡ります。知床連山は雪で真っ白。麓は紅葉真っ盛り、空の青さ、鏡の様な湖面。文章では言い表せません。写真を見てください。 ゆっくり歩いているので、コースタイムは参考にならないでしょう。でも楽しかったです。 帰りは川北温泉に寄りました。すごく久しぶりでしたが、気持ちよかったなあ。満足な1日でした。
01:29
4.8 km
71 m
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)
2025.10.13(月) 日帰り
この時期の知床五湖へ。 よくみると、知床連山も紅葉していた。 山自体は昨日の方がよく見えたけど、秋の趣が良かった。 軌跡は止め忘れてウトロの道の駅まで。
01:50
3.2 km
25 m
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)
2025.10.12(日) 日帰り
道東も一気に寒くなり、10/10夜ストーブの試運転を実施…。 翌日(10/11)からは3連休。来週はなかなか仕事が忙しくなりそうなので、今のうちちょっと遠出しようかなぁ…ということで、洗濯・洗車してから網走方面に向けスタート🚙 阿寒湖からチミケップ湖抜けて北見、旧常呂町から能取湖廻り、網走湖畔へ。 ここまでのルートも都度地図見て決めて走ってきた~。網走湖畔に来たのは、某函館方面で使われてた小さな入換機関車を復活させ、走らせてるというので、これを見に来た。知ってる人は懐かしいと思ってくれるはず(かなりごく一部、自分もその一人)。 そのあと、小清水の道の駅で車中泊。寒かった…(-_-;) 翌朝(10/12)、漠然と雪降る前に「知床峠廻って行こうかな~」とそっち方面にクルマ走らす。 斜里の道の駅「うとろシリエトク」に立ち寄り、ここで「せっかくなら知床五湖行ってみるかぁ」と行ってみたら、時季、タイミングともに正解でした~♪ 知床峠も過去2回?ほど行ってるけどガスガスだったが、今回は晴れ!羅臼岳もバッチリ!登れるのは来年かなぁ…。 知床半島の羅臼側のクルマで行ける処までも行ったし、NOプランで久々600km走った割には、充実したドライブでした♪ (山行より写真多めですが、お許しくださいm(__)m)
01:44
3.1 km
23 m
02:01
3.1 km
21 m
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)
2025.10.06(月) 日帰り
レクチャーを受けて、知床五湖を全て巡る地上遊歩道・高架木道を歩きました 連日ルート上で熊の目撃があったようですが、この日はなく、我々も出会うことなく、散策できました。 知床の雄大で自然そのままの景色が本当に魅力的でした✨
01:03
2.7 km
20 m
01:09
3.3 km
24 m
羅臼岳・硫黄山(知床)・羅臼湖 (北海道)
2025.09.28(日) 日帰り
知床五湖の地上遊歩道を散策しました。地上は2回目です。10分程度の有料のレクチャー(250円)を受けて三々五々で散策するシステム。最初の数分は植物を踏みつけないための注意ですが9割以上はヒグマの話。ヒグマ目撃情報を見ると3日に2日は出没しているようでその度に利用中止になります。今回も利用できたのはラッキーだったかも? 中華圏の訪問者が多かったです。 午前中は、知床半島の最北東端から漁船に乗ってのヒグマクルーズ。沈没事故からは初めてで3年以上ぶり。クマは連日ニュースになっていますがヒグマ皆無。キツネ1頭と留鳥するワシや鳥たちを少しだけ。ケイマフリの5羽の群れを見れたのはラッキーでしたがガイド気にせずw 漁船なので安全対策も事故前と特に変わらず。海水温19℃!?、ヒグマはいませんでしたがここから乗り込む欧米人たちを初めて見ましたね。ガイドも英会話ができるサポーターに変わってたw(中国語は出来ないとのこと)カラフトマスは不漁続き、ヒグマも海岸にはあまり出てこないようですね。
02:29
3.2 km
25 m