振り返ると青空
湿原と富良野岳。静寂に包まれていました。^ ^
時々トレースが現れる夏道を歩く。
広原の滝って名前があったんですね。知らんかった。^ ^
登山口までは紅葉が残っていました。
今日は終始暖かく穏やかでした。^ ^
白樺の林も葉が落ちて、風景が開けてきてました。
湧水の出口✨
冷たくてとっても美味しい
自分的には久しぶりに見たギンリョウソウ。
今年はナナカマドの紅葉がいい感じですね。^ ^
期待しかない青空

モデルコース

原始ヶ原 往復コース

コース定数

標準タイム 02:30 で算出

やさしい

9

  • 02:30
  • 5.2 km
  • 352 m

コースマップ

タイム

02:30

距離

5.2km

のぼり

352m

くだり

352m

標高グラフ

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チェックポイント

「原始ヶ原 往復コース」を通る活動日記

  • 44

    05:52

    8.6 km

    587 m

    原始ヶ原、赤岩の滝-2025-08-14

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.08.14(木) 日帰り

     少し落ち着いたかなと思ったが、依然暑い日が続く。 こんな日は滝見でもして涼みたいと、原始ヶ原滝コースを行き、原始ヶ原を散策という計画を立てた。しかし、登山口に着いたら、滝コース”通行禁止の張り紙。 昨年8/31の大雨で橋が流された由とのこと。  丸木橋が2か所あるが、どちらだろうか?沢靴を履いてきたので、状況によっては沢沿いに行けなくもないが、1人なので心もとない。  注意事項を重視して林間コースを原始が原まで登り、勝竜の滝へ降り、赤岩の滝まで行く事に決定。今回の目的は去年行きそびれた赤岩の滝と帰りに原始のいずみで水を汲んでコーヒーを飲むこと。富良野岳山頂ははなから行く気が無かった。

  • 10

    06:16

    8.1 km

    604 m

    原始ヶ原沢歩き🏞️

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.08.10(日) 日帰り

    天気☁/☀ 今日は沢登りデビュー🎵 沢靴履いて、ヘルメット被って〜 先輩に沢山アドバイスしてもらい、助けてもらいながら楽しむことが出来ました😊 🔰沢に入ると思ったより水は冷たくなく気持ち良い〜 何回か岩で滑ってびっくり、水流に負けそうになったり、深見に足が入ったり… とても良い経験になりました〜✨ 先輩に感謝🙇 今日も楽しい1日でした♡

  • 46

    08:15

    9.4 km

    612 m

    原始ヶ原で植生調査    (パークボランティア)

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.08.02(土) 日帰り

    大雪山パークボランティア活動DAY3。 今回はじめて参加する植生調査。 湿原そのままの状態を残す原始ヶ原。 湿原状態を保持する為には、木道を設置するなど『対策をとる』のが一般的•••。 木道設置後の管理•補修•費用 VS 登山者の割合 を考えざる得ない。 登山者が比較的少ない登山コース故、ありのままになっている。 木道なく直接歩ける珍しい道。 湿原の上を直接歩く場所はそうないという。 裸地化防止のため富良野市登山会がヤシネットを10年前に貼る。その後、どのように植生が維持、復活されているかを毎年調査している。 規定の調査方法に従い、前年度の写真と見比べ変化の有無、どのように?何%?変化したか等をチェック。 調査場所を何度も行ったりきたり。 普段見過ごすような草花にも目をこらし調査票に細かく記載。 まだ芽吹いてない状態の花々から咲き終わった花の状態などを先輩方から学び、色々と勉強になった。 昨年にはなかった花が咲いていたり、草花がすこしでも増えていると嬉しい気持ちになる。 それにしても、本当に人気なくすれ違ったのはインバウンドの女性登山者のみ。 この後天候が崩れる予報。 縦走装備、日本語、話せない。 ぬかるみで擦りむいたのか足から出血。全く気にするそぶりなし。 この短時間の植生調査で鍛えた観察眼!?で、女性のアセスメントをしっかり行い、無事を祈りつつお別れ👋笑。 また来年も参加してみたいと思った調査でした。

  • 30

    05:57

    9.0 km

    521 m

    原始ヶ原 往路林道コース 復路滝コース

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.07.21(月) 日帰り

    原始ヶ原まで上がってみたら富良野岳山頂は熱い雲の中。 鳥や植物を観察して途中で引き返し滝コースへ変更。 水量マシマシの滝を巡ってきました。 結構タフなコースでした。 久しぶりに全身使う山歩き、楽しいかったです♪

  • 10

    06:02

    7.3 km

    483 m

    原始ヶ原と滝

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.07.20(日) 日帰り

    沢のシーズンきましました♪ 道内何処も悪天候 でも、標高低い沢は青空も見えましたよ😆 今年は多忙なので何回いけるかな?🤔

  • 12

    02:17

    5.7 km

    378 m

    富良野岳 原始ヶ原

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.06.18(水) 日帰り

    久しぶりの試される大地🤟 仕事の合間に原始ヶ原登山口から富良野岳へ👣 …でも午後出発だと時間的に無理なので原始ヶ原まで😂

  • 95

    04:42

    5.6 km

    365 m

    原始ヶ原 散策 (富良野岳エリア) -2025-06-15

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.06.15(日) 日帰り

    今日は富良野山岳会主催の原始ヶ原散策ツアーに参加して来ました♪ 原始ヶ原は昨年富良野岳に登った時 眼下に見えたエリアで 森が深いなぁって思っていました。 熊が🐻いるんだろうなぁなど 散策ツアーがあったので、チャンス到来 これは行かなければならないと申し込みしておりました! 富良野駅で集合、バスにのりニングルの森登山口へ 登山口までダートをバスてひた走るのはなかなかの迫力。 登山口には仮設ですがトイレは2個あります。 登山道は、山岳会の方々が事前に整備して頂いており笹刈りや丸太橋など歩きやすかったです。 でも水量が多くちょっと怖かった😅 原始ヶ原までの道には沢山のお花があり 原始ヶ原では富良野岳は雲の中でどーんとした 富良野岳は拝む事は出来ませんでした それでもやっぱり静かな原始を感じさせる このエリアは鳥の鳴き声 風の囁きなど心が落ち着く場所でした 富良野岳には登らなかったですが 静かな時間を過ごす事ができました #富良野山岳会 の皆様 準備から何までありがとうございましたー😊

  • 9

    06:56

    7.6 km

    481 m

    原始ヶ原へ 滝コース

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.06.15(日) 日帰り

    富良野山岳会の山開きに参加 自分では行けないようなコースを案内してくださり感謝 滝を7つ周り、川や丸太橋を何回も渡り、よじ登り。 最後はもう川の中ジャブジャブあるきました。 大冒険のような楽しいコース

  • 26

    13:18

    24.8 km

    1170 m

    トウヤウスベ山 原始ヶ原から

    十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)

    2025.01.03(金) 2日間

    天気は微妙だが、テン泊装備で原始ヶ原に向かう。気温は優に10度を下回っていた。 林道上は薄っすらとトレースあり、ちょっと楽して歩かせてもらう。 夏道を外すと雪が少ないせいかブッシュに阻まれ、三の沢の対岸への取り付きで結構苦労する。 11:47富良野岳分岐に出ると天気は明日より良い予報だが、風が吹き、雪もぱらつき、原始ヶ原を囲む山々は雲の中。明日は下ホロまで頑張ろうかと考え五反沼でのテン泊を考えていたが、膝下ラッセルもあり早々に諦め、トウヤウスベに決める。 エゾマツからの雪爆弾を避けつつ風の当たらないナイスな場所を見つけて13:14テント設営。 夜はかなり冷え込む。静寂を破るのは、時々聞こえる遠くの風の音とサラサラとテントを滑る雪の音だけ。エゾマツの森の中、孤独な時間を楽しむ。 今回初めてエアー式のマットを使ったが、雪面からの冷気を感じることなく快適に熟睡出来た。寝袋の性能よりもこっちの方が重要な気がした。 翌日は予報通り風付きの雪。周囲の山は見えず、のんびり五反沼を目指しトウヤウスベに向かう計画で7:00発。 湿原は何もなく真っ直ぐ歩けるが、森の中は雪不足のせいか、意外と起伏があり複雑な地形やブッシュが行く手を阻み、頻繁に現在位置の確認が必要だった。膝下ラッセル。 沼の手前で湧水を起源とする流れに行く手を阻まれる。この厳冬期でもそれなりの面積の凍らない水面にびっくりする。このときは後にこの流れに苦労するとは思ってもみなかったが... 五反沼は雪原状態、ここから斜面に取り付くも、雪不足の影響か雪面から顔を出す樹林が作り出す起伏に苦労する。素直に尾根末端から登るべきだったか。 なるべく尾根上を目指して歩きアイゼン不使用で9:45山頂。風強く視界ほぼなし。 さっさとテントを目指し、斜面を滑ろうにも濃いブッシュで殆ど極上パウダーを味わうことなくあっけなく終了...雪は最高だったのに残念! テントに向かって歩き出すと、悠々と流れる沢にぶつかる。渡らないと戻れないが幅は2〜3mはありブリッジも見当たらない。どうしようかと暫く沢沿いに歩き微妙なブリッジを見つけぎりぎりクリア。 帰りは無駄に上部を歩き三の沢を回り込む。 夏道に出たら少し歩いた後、シールを外して自動運転。林道もあっという間。 下山後は何時でも人の多い白銀荘で休息。