01:27
3.4 km
505 m
モデルコース
00:30
634m
194m
3m
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01:27
3.4 km
505 m
01:24
1.7 km
276 m
00:52
1.0 km
293 m
04:09
3.9 km
524 m
観音岩山(八剣山) (北海道)
2025.06.21(土) 日帰り
八剣山3回目だった。今日は初の猫耳山へ 昨日も定天登ってるAさんにご一緒してもらいました 人( ̄ω ̄;) 登りはまぁ八剣山はこんな感じの山だったなと思いながら登り 下りは ヤバイよ ヤバかったよ😰 道は不鮮明。急急な下り。足を置いた石はラークラーク落ちていき、掴むところない。ああ枝!と思って掴んだら枯枝( ゚ロ゚)!!…だったので尻もちつきながら枯枝枯葉と共にズリズリと滑り落ち、藁をも掴む思いで虫がついてる小さい松をわしづかみ 途中途中でお互いの体についた毛虫を落とし、 笹藪泳ぎながら🫣笹藪で隠れて待ってるAさんを目指し😁、ここどこ?みたいなところから👖真っ白にして出て(笹で)、道の反対側を歩いてる人に3度見くらいされて、吸い寄せられるように🍦 ごちそうさまでした✨ Aさんadventure ありがとうございましたー。
01:10
1.6 km
234 m
2025.05.24(土) 日帰り
2025年度最初の登山は、以前から気になっていた八剣山へ。 高さはそれほどないものの、岩場の急登と山頂からの景色が楽しめる、良い山でした。
02:14
3.2 km
532 m
観音岩山(八剣山) (北海道)
2025.05.16(金) 日帰り
今日は午後から仕事なので、午前中にぷらっと近場の八剣山へ。 天気も良く新緑が気持ち良い。 これは眺望期待出来そうだ。 今回は中央口スタートで西口ゴール、外山にお宝がありそうなので縦走コースを計画。 八剣山山頂でソロの男性が2組おりおしゃべりを楽しんだ。色々情報収集になる。 外山の登山道のアイヌネギは小ぶりでほぼ1枚葉のため、斜面を下って採取する。 食べれる分だけ採取した。思わぬ収穫だ。 ただ下山時に水筒を落とす。来た道を探すが見つからず。たぶんネギ採りで夢中になっていた時かな🤔 今回は諦めるか。
03:33
4.5 km
532 m
03:42
4.3 km
526 m
砥石山・青山 (北海道)
2025.03.08(土) 日帰り
今日は札幌市内天気よし。 と思ったら以外と中山峠は雪が降っていた。雪の中の登山は安部山で懲りたので、行き先変更。八剣山へ。 八剣山は、地図的には簡単に登れそうに見えるけど、以外と急な上に崖が多い。昨晩からの雪もある上にまだ誰も来てなかったみたいで、山頂付近は、結構キツイ。スノーシュー装備で進みます。 ここに来たからには他のピークも回収しないと、と思い、次のピークへ。 外山までは、トレースなし。尾根伝い。 次、猫耳山これが不思議と蝦夷鹿トレースがあり。これが侮れないくらい精度がいい。登山家鹿がいるのか? おそらくノートレースだと、谷間の川の位置まで降りずにアタックをかけそうな感じがする。ここは、しっかり川まで降りて、そこから尾根に乗るのが良さげ。 途中、これもしかして熊トレースだったらどうしよう。とか、思って不安になる笑 猫耳山からの下山が本日一番の難所。蝦夷鹿トレースが使えない。雪が溶け始めていて滑ると地面が出てくるところがあったりで、昨日の雪を使って滑るように降りてく。 今日も無事下山。山名札に感謝。
02:55
4.6 km
542 m
観音岩山(八剣山) (北海道)
2025.03.01(土) 日帰り
今週の週末登山の本日3回目は、札幌50座の八剣山へ。登山口の駐車場は一杯だったため、大通りから少し入った所の駐車スペースに停めてから登山開始。スノーシューでスタートしたが、登山口からすぐにロープ場で土も露出。その後しばらくスノーシューで進んだが、切り立った崖の道はスノーシューは危険。チェーンスパイクが丁度良い。頂上付近まで来ると、名前の通り剣のような形になっていることがわかり、幾つも連なっている姿は壮観。そこから北峰まではアップダウンを繰り返すが険しくは無く、登山者が少ないためトレースはほぼ無くスノーシューが必要。今日も一日雪山を満喫しました。
04:28
4.1 km
529 m
観音岩山(八剣山) (北海道)
2025.02.11(火) 日帰り
フォローさせていただいてるよしりんさんの日記を見て気になっていた猫耳山🐈猫好きとしては登っておかねばと行って来ました😸猫耳山の山頂でスマホのバッテリーが⤵️軌跡飛んでます💦 八剣山はトレースありそうだけどその先の状況が分からないので🤔軽アイゼンとポールでスノーシューをザックに取り付けてスタート❗️ 八剣山はしっかりトレースで順調に山頂へ🏔️少し戻って外山に向かう分岐を確認するとほぼノートレース😅ここでスノーシューに履き替えてまずは外山を目指します😤 激下りからの尾根歩き、スノーシューでも場所によっては脛まで埋まりながらも外山へ🏔️山頂標識を写真に撮ったところでモバイルバッテリーがザックに入ってない事に気づき青ざめる😨 猫耳山に向かう下りには鹿トレースがしっかり🦌よしりんさんの日記にもあった様に鹿のフンやオシッコ跡を避けながら、深いトレースの脇などを進み少し登り返して猫耳山の山頂へと続く稜線へ❗️ 山頂直下はかなりの急登💦スノーシューでは登れず途中で外してツボ足ラッセルで何とか猫耳山の山頂に到着🙌🏻ところが山頂標識を撮影した直後にスマホがバッテリー切れ😱無事下山して駐車場まで戻ってスマホを確認すると猫耳山の山頂標識の写真は撮れてませんでしたー残念😭