仏坂峠の真下を通る、
心霊スポット「仏坂トンネル」
かしやげ峠-鞍掛山-仏坂峠 縦走コースの写真
鞍掛山最高点から、南方を望む👀
鞍掛山(くらかけやま)⛰️山頂
標高883m
登り応えの有る、ロープ付の岩場
鞍掛山本体に差し掛かると、
タフな登りが続く
かしやげ峠🌿
標高459m
かしやげ峠-鞍掛山-仏坂峠 縦走コースの写真
仏坂峠(ほとけざかとうげ)🌿
標高622m
右に巻いて、ピークを回避する

モデルコース

かしやげ峠-鞍掛山-仏坂峠 縦走コース

コース定数

標準タイム 03:02 で算出

ふつう

12

  • 03:02
  • 4.0 km
  • 539 m

コースマップ

タイム

03:02

距離

4.0km

のぼり

539m

くだり

485m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「かしやげ峠-鞍掛山-仏坂峠 縦走コース」を通る活動日記

  • 26

    03:00

    9.6 km

    799 m

    鞍掛山

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2025.08.01(金) 日帰り

    あいちの130山の一つである、 鞍掛山(くらかけやま)を 攻略して来ました。 鞍掛山山麓では、 高低差約200mにも及ぶ石積みの棚田 四谷の千枚田(よつやのせんまいだ) の壮観な原風景が広がっていました。 鞍掛山は、ヤマビルの多い山として 夏場は敬遠されがちですが、 最近は晴天続きだったので ひょっとして出現しないかも… と淡い期待を寄せ登り始めました。 途中、沢の様な箇所も有り 如何にも居そうな雰囲気でしたので 成る可く小走りで登って行きました。 ある程度登った所で おもむろに靴チェックをしたところ、 何処でくっついたのか 何と大小2匹のヤマビルが 靴底付近でがっちりホールドして居ました。 幸いにも被害には至りませんでしたが、 写真を撮る余裕も無く 直ぐに払い除けました。 そこから先、ヤマビルに 再び取り憑かれる事は有りませんでしたが、 今度は登山道上に ニホンマムシ(日本蝮)が 居座っていました。 暫く待って居ましたが 中々動いてくれませんでしたので、 止むを得ず、木の枝で突いて 登山道脇まで動いて頂きました。 鞍掛山〜鞍掛山最高点の稜線は、 風が通り気持ち良かったです。 💦給水量 計750㎖ 水400㎖ スポーツドリンク350㎖

  • 44

    03:31

    7.2 km

    673 m

    鞍掛山

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2025.06.16(月) 日帰り

    鞍掛山といえば山頂西南の四谷千枚田から望む峻峰のイメージが強いが、設楽から見ると馬の背に鞍をかけたような稜線となり、これが鞍掛山の山名の由来となっている。 今回は定番の四谷千枚田の展望駐車場からかしやげ峠を経て山頂へ向かい、仏坂峠へと下る登拝ルート。かしやげ峠とは鞍掛山が崖崩れが多いことから崖を削るという意味でかしやげと呼ばれるようになった。四谷千枚田も元々は崩落した山裾を先人が開墾した場所である。 そんな土地柄からか、かしやげ峠にも仏坂峠にも供養碑や石仏が多数残されている。 標高は低いながらもアップダウンの多い山道だが、それよりも雨上がりの湿った山道には大量のヤマビルが待ち構えていた。払っても払ってもまとわりついてくるヒルへの対応に体力が削られる。 下山後駐車場で確認すると片足20匹・両足40匹近いヤマビルが足に吸い付いていて、夢でうなされるレベルの光景となっていた…サラテクトを吹き付けて1匹ずつ退治。

  • 21

    03:19

    7.9 km

    739 m

    愛知・鞍掛山

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2025.06.05(木) 日帰り

    山と渓谷6月号の巻末「季節の山歩き」で紹介されていた愛知の鞍掛山に行ってきました。 麓の四谷の千枚田は、観光化されている田んぼはきれいになっていましたが、手の入っていない田もあり、中山間地の米栽培の厳しさを感じました。 鞍掛山は、時計回りに周回してみましたが、下りでルートロスしてしまい、軽い転倒滑落がありましたので、ルートの分かりやすさからは、反時計回りをお勧めします。 駐車場も四谷千枚田の上の展望台の所がベストかと思いました。

  • 29

    04:53

    8.3 km

    759 m

    鞍掛山・四谷の千枚田

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2025.05.05(月) 日帰り

    YAMAPで初めて知った四谷の千枚田に行ってみました 田植えのシーズンで、田んぼに張られた水がきらきらして綺麗でした 千枚田から愛知130山の鞍掛山へ 最初はピストンで戻ろうと思っていたのですが、すれ違う方たち皆さん仏坂峠から登って周回されているとの事で、時間もあったので私も逆走ですが行ってみることにしました が、これがなかなかハード 急登、急降下 岩登りがあったり、ロストしそうになったり 千枚田のついでと思って舐めてました 反省 下山後に頂こうと思っていた千枚田の五平餅も終わってて非常に残念 それでも、無事下山できたし、下山後も千枚田を十二分に堪能できたので満足です

  • 16

    04:43

    7.9 km

    754 m

    四谷千枚田と鞍掛山

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2025.03.23(日) 日帰り

    千枚田を見たいという友人の要望で、四谷千枚田を望むコースで、鞍掛山に登ってきました。 行きは、真っ直ぐ登る急登。下りは岩場やロープ、何度も上り下りする枯れ葉が積もる道に難儀しながら、何とか仏坂峠までたどり着きました。振り返るとこの先悪路との看板! コース定数普通ですが、なかなか大変な道でした! 千枚田は梅が満開で、春の陽気の中、のどかな風景を楽しんできました。 山頂にストックを忘れて来たようで、まだあるかなぁ。

  • 86

    04:38

    9.8 km

    848 m

    四谷の千枚田〜鞍掛山(ヤマビル祭り😵)

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2024.06.01(土) 日帰り

    GW中に日本の棚田百選に選定されている愛知県新城市にある”四谷の千枚田”へ行ったところ、行くのが早過ぎてほとんどの田んぼに水が張られておらず”水鏡”を堪能できず…😖 そこで今回はリベンジを兼ねて棚田に縁のある山友よぴちゃんと一緒に、水の張られた田んぼに周りの景色が映り込む”水鏡”を見るついでに鞍掛山にも登ってきましたが、ヤマビル祭りじゃないかってくらいウジャウジャ居てヤバかったです😱 奥三河の山はヒル山が多いから晩秋まで暫く避けようかな…😮‍💨 ちなみに鞍掛山で愛知130山の42山目(達成率32%)になりましたが、特にコンプリートを目指していません(^^ゞ 《棚田の見頃》 ・稲穂が青々とした7月初旬頃 ・稲穂が実って棚田が黄金色に染まる9月中旬頃

  • 40

    04:21

    9.5 km

    833 m

    棚田をはぐくむ「鞍掛山」

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2024.02.17(土) 日帰り

    愛知県東三河の道の駅「したら」から東を見上げると、稜線に鞍を据えたように鞍掛山がそびえています。 山の西側斜面には棚田百選にも選ばれている四谷千枚田が広がり、田植え時期には山の何処から水が湧いているのかと思うほど、豊かに水が流れています。 東海自然歩道になっていますが、急なアップダウンが続く稜線はなかなか登り甲斐が有ります。 戦国時代、病に倒れた武田信玄が退却した際に通り抜けた伊奈街道のひとつにとも言われているようです。 往時を偲ばせるように山のあちこちに馬頭観音が祀られています。

  • 10

    03:43

    7.6 km

    705 m

    鞍掛山

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2024.02.11(日) 日帰り

    先週に続いて、2週連続で設楽山系に。 駐車地から時計周りで周回。千枚田を上から見下ろし、登山口へ。ここでハプニング。登山道が民家の敷地に入っていく?。他に道はあったかなと数分間ウロウロ。 山頂まではずっと変化のない杉林の中を歩く。山頂は立派なベンチがあるのに眺望がないのが残念。すぐに下山開始。馬桶岩の案内に気づかず、10分程戻る事に。 宇連山が観れる少し開けた所からは今までの登山道と様子が変わり、急降下と軽い登りを繰り返す。岩場を登る所もあって楽しめます。迷う事が無いようにピンテもあちこち有るのに、違う尾根に入り込む事が3回も😅。 反時計回りだと、少しハードかなと思いました。

  • 20

    05:30

    7.2 km

    695 m

    鞍掛山

    宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)

    2023.08.30(水) 日帰り

    ヒルが沢山いました(⁠。⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠) 四谷千枚田はもうすぐ黄金色ですね 登山口へ向かう国道420、先日TVのニュースでやっていた陥没で通行止めでした。手前から迂回路があります。