藤倉山 往復コース

山形遠征でせっかく鶴岡まできたのでもう１座おかわり 天気もなんとか保ちそう😄 虚空蔵山の西隣に位置する藤倉山へ これが意外と急登続き😖 おかわりのコースではなかったか😅 なんとか歩ききってきました✨

八森山から奥の細道を通って藤倉山⛰️に行きました。🚗 藤倉山⛰️、下調べも何もせずに行ったので、疲れました〜。💦 今日のメインは八森山🥀で、しかも時間もまだ早かったので、近くにあるお山をもう1座登りたかったという理由だけで行きました。 藤倉山⛰️の二口ルート、なかなか険しかったです。 痩せ尾根の岩場🪨🪨🪨が延々と続いて、緊張感🫨がありました。 でも、そんな岩場にこそ咲くお花🌸がありました。イワウチワ🌸です。中腹では満開、山頂付近ではまだツボミが多かったです。 まだまだ見頃です。大切に守ってくださいね。🤗

６月１６日　とても良い天気　緑の森の中時々雲で日光ひかえめを２時間とちょっと　１５人で登りペース早め。山頂でお昼ご飯　見晴らしが良く　涼しい風が心地良く、尾根の片側欠落危ない場所何ヶ所か、少し急な登り降り気を付けて　下り、温泉に入り無事帰宅。

勾配がきつい、反対のコースよりまあキツイ。雪のおかげで膝にはとても優しかったです。

登山口までは生活道路ぽく何台か通った跡が有り、すんなり登れましたが駐車場は積雪のまま、何度か往復し車てラッセルし停めることができました。 藤倉山は片道2時間、昨日の金峯山よりちっとかなと思ってたら大間違い、急登の連続、細尾根、転んだら下まで止まらないだろうとゆう坂が次々出てくる、天気予報で昼前にぱらつく予報だったがマアマアの天気に恵まれ、久しぶりの歯ごたえたっぷりの冬山登山に成りました。

のんびりだらだらのつもりが 甘くみました… 反対側獅子畑登山口の登り口は、 向かってみましたが分からず こちら側からのアタックです。 駐車場🅿︎はとても綺麗に 整備されていたようです。 何台も可 登り始めから なかなかの急登です。 しばらくして なかなかの急下りです。 アップダウン、なかなかです。 百名山に記載のある "登りごたえのある"…どころの騒ぎでは …ない 登って下って登って登って 下って登って下って… ちょうど雨上がりの連休中日でしたから 見事な山ビルだらけでした 降りて着替えて…あちこちびっくり‼…️🩸 なかなかのなかなかです ロープが張ってあり助かりましたが これなしでは、登れません 手袋🧤 絶対必須です。

藤倉山往復コースで登山🥾 八森山スキー場奥の二口登山口から登りました！本当は距離の短い獅子畑登山口から登ろうとしてましたが気づいたら二口登山口にいました💦駐車場は狭くて3台くらい停めれます。 なかなか急登がきつかったです💦結構ずっと急登。。ロープなしでは登れません😅手袋必須。 下りは命がけで降りました！！ 山頂付近からは日本海、鳥海山見れます⭐️ 2組しかいなくてほぼ貸切でした(^^) でも🐻が怖いので鈴と歌を聴きながら🎵 登るといいですね！

この山域は山ヒル（ヤマビル）がいるということで足が遠のいてましたが、この時期なら大丈夫そう（？）ということで、慣らし登山ですが登ってきました。 　 結構な急坂らしいとのことで、まだマシ(?)そうな二口登山口からスタート。最初は緩めで時々急坂、まあこんな感じかと思いながらマイペースで進行。でも途中からずっと急坂でかなりきつかったです。何度も休みながらなんとかクリア、最後はやや藪々の道、迷う程ではないですが片側崖なので慎重に進みました。ようやく到着した山頂下の広場では同時にスタートしたもう一組さんがゆるりとくつろいでました。 　 道はずっと森の中でヒンヤリした感じですが、たまに視界の開けたとこがあって遠景を望むとホッとします。いかにもヒルのいそうな環境ですが、今日はまだ大丈夫でした。良かった😊 でもシーズン始めの足慣らしにしては結構ハードなお山でした😅

自宅を10時半に出発して獅子畑登山口に…途中で工事通行止。急遽二口登山口にスタート変更。コースは思いのほか急登区間が多かったてすが、お天気だったので登りやすかったてす。ちょうどオオウチワの開花シーズンみたいで、疲れが癒やされました。暗くなるのが心配でしたが16時過ぎには下山できました。

10/14（金）の2座目は、藤倉山です。 二口登山口を目指しましたが、車で行くには無理な狭さ、急な坂の林道をグーグルナビに誘導されました。仕方なく農道の脇に駐車して登山口まで、その狭き林道を歩きました。その結果は往復3km、30分のタイムロスとなりました。 下調べせずに登山スタートしたところ、斜度がかなり急な坂が次から次と出てきました。 ハードすぎる急登に足腰とメンタルが…。 それでも登頂したい一心で頑張りました！ 笹の葉の藪漕ぎも所々にありました。 膝下までなので大丈夫でしたが…。　 滑落注意と心配していた痩せ尾根を乗り越え、途中で見えた鳥海山や日本海と庄内平野の絶景に励まされ、ようやく三角点に到着。 座り込んで行動食と水分補給の休憩を取らざるを得ないほど脚が疲弊していました。 ちょい回復後、さらに200m先の藤倉山の山頂に到着しました！山頂周辺は見事な紅葉になっていて、この山行が報われました。 下山をしている時「きつかった～」「遠かった〜」と連呼していたら安室奈美恵さんの曲が勝手に耳元に流れてきました。 CAN YOU CELEBRATE?　の一部より抜粋 遠かった〜（山頂が）　 怖かったでも〜（急登の連続ばかりで…） 時に素晴らしい夜もあった〜（絶景があった） 笑顔もあった〜（山頂に辿り着いた時に笑顔） どうしようもない風に吹かれて〜（尾根の風は涼しくて最高だった） 生きてる今これでもまた悪くはないよね〜（山に登り続けてる今、自己満足です。） 藤倉山（やまがた百名山）