まさに東北の山の秋🎶
ブナ林・オオシラビソ・そして湿原とこの紅葉🎶良きルート也👍
コミネカエデでしょうか、これから赤が濃くなるのではなく個体差でこういう色なのだそう🍁
徐々に赤や橙の色付きも増えて来ましたね🎶
前回がテン泊装備だったので日帰りザックが軽くて快適、そう思うとテン泊の山行前には重めの荷を背負ってトレーニングした方が良いかも🙄
頂上へ至る行程に山の様々な要素が詰め込まれてますね👍
ガスは多めですが、山肌が色とりどりのパッチワーク🎶
ここまで、急!と思う所はほんの数か所だけでゆるゆると標高を上げる感じです🧐
立派な標柱:森吉山
展望は360度ですが、ガス多め😭
自身が同定出来る山は無かったなぁ
のんびりランチ🍙とします
曇がちなので色は弱めですが、標高が上がって木々が色付き始めますね😁
また掘り返しますが、とにかく遠い!高速道路を降りてからも数時間、道路の案内標識に「森吉 72km」「森吉49km」「森吉29km」・・近づく喜びよりも72kmの絶望感やいかに🤣
オオシラビソ🌲も混じって来ました、ザ東北を思わせる木😁
甘いような酸っぱいようないい香りで癒されます🍋
上見たら青空

モデルコース

ヒバクラ岳登山口-森吉山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:37 で算出

ふつう

21

  • 05:37
  • 11.7 km
  • 789 m

コースマップ

タイム

05:37

距離

11.7km

のぼり

789m

くだり

789m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「ヒバクラ岳登山口-森吉山 往復コース」を通る活動日記

  • 16

    04:36

    12.0 km

    777 m

    秋の東北2日目は、森吉山ハイキング🧸

    森吉山 (秋田)

    2025.10.10(金) 日帰り

    昨日は、桃洞沢で沢登り。 今日は、🧸に怯えながらハイキング(笑) 昨日、🧸さんを見たのでドッキドキ(笑)ヒバクラ登山口から🧸鈴ならしたり、笛吹きながら。自然に早足になります🏃 紅葉🍁がキレイ! 木道は苔で滑るので、慎重に! 阿仁方面から、ゴンドラで登って来る方がほとんどみたいで、森吉山山頂は、 たくさんの人がいました。 下山も🧸さんには会わずに ホッ(*´-`) でも、車で里に下りてくると、民家の前の道路に、普通に🧸さんいましたよ ビックリ! 🧸さんが、あわてて逃げていきましたが。行かれる方は、お気をつけて。

  • 21

    06:11

    12.8 km

    785 m

    ヒバクラ登山口から 盛夏の森吉山

    森吉山 (秋田)

    2025.08.02(土) 日帰り

     昨秋以来の森吉山。今回もヒバクラ登山口から。直近の道路設置の温度計の表示は31℃でした。  駐車場に停車すると、たちまち数匹の虻が集まってきます。帽子とネットをかぶり、エンジンを切ってしばらく経ってから車を降りました。  林の中は蒸し暑く、呼吸を整えるべく何度も立ち止まりました。山人平近くで開けるようになっても、風はほとんどありませんでした。何とか登頂し、長めの休憩をとったあと下山しました。山人平を過ぎて林に入ったところで、小雨がぱらつき始めました。体温を下げることを期待して雨具を着ませんでしたが、草露からの靴への浸水予防のため、ゲートルを装着しました。下りの林の中はやや涼しく感じ、付きまとう虫も少なく快適に歩けました。まさに恵みの雨でした。   山中でスボーツドリンク1.4L、水0.3Lを摂取。食事としてカロリーメイトもどきを持ち込みましたが、口渇のためか約300kcal分しか摂れませんでした。今後はエネルギーゼリーも準備しようと思います。

  • 64

    06:55

    14.4 km

    954 m

    森吉山(ヒバクラ岳登山口)

    森吉山 (秋田)

    2025.06.14(土) 日帰り

    この時期行きたい山が多くて、どこ行くか迷う🥹新規の山にも行きたいし‥しかし6月の森吉はやはり外せない!ということで森吉山にお花見に行って来ましたー 地図だけ見るとヒバクラ岳登山口までの道のりはとても大変そうで、登山道も勝手な思い込みでハードル高いと思ってたのですが、昨年高松岳に登った際に登山者の方からアクセスも登山道も問題ないから是非!と教えていただいたので、初挑戦✊ 少し距離はあるが道路も広めで、案内標識もあるので迷うことはなかったです。最後は砂利道になるものの、1km程なので問題なく到着🚗道中山菜採りの車がたくさんいました。山菜が豊富ということはつまり‥‥ 登山口には仮設トイレあります(🧻は切れてたので注意) 登山ポストはなし。 駐車場で準備してたら、山菜採りの方たちが降りてきて「さっき上の方に熊いたから気をつけてなー」と。🐻😱! 最初の1時間くらいはかつてない緊張感🥶途中からそんなにビビって歩いてたらなんかもったいなく感じてきて、お花を見たり、山の恵みを少々いただきながら楽しむ事に切り替えました😃 ヒバクラ岳から山人平までの残雪は、トレースはほぼないので、雪の歩きやすい所を行ってしまうと、道を見失います。山人平からの登りもチェンスパあった方が安全です。 山人平はお花はまだまだでした。稚児平方面はどうだろうと登頂後すぐ向かいましたが、予想以上に咲いていてテンション上がりました😊やはりここは素晴らしい✨まだ序盤といった感じで一面のお花畑までにはあと数日か1週間といったところでしょうか?毎年最高の日をピンポイントで狙いたいですが難しい😅でも今日見れたお花は数日後には終わってるかと思えば一期一会☺️八重もしっかり見れたし、たくさんのお花を見れて満足です😍 初めての登山道も良い道で、また新たな森吉の一面を見れて良かったです😃

  • 17

    05:00

    13.3 km

    791 m

    晩秋の森吉山 ヒバクラ岳登山口から

    森吉山 (秋田)

    2024.11.03(日) 日帰り

    秋田駒ケ岳が強風ということで、森吉山を訪れました。8月中旬以来のヒバクラルートを選びました。道中出会ったのは、なめことりの男性と下山中の男性の2人だけでした。くま対策として、ラジオ(NHK第二放送)を大音量で鳴らしながら歩きました。概ね天候に恵まれ、晩秋の山行を楽しませてもらいました。

  • 28

    05:31

    12.0 km

    781 m

    森吉山

    森吉山 (秋田)

    2024.10.11(金) 日帰り

    ヒバクラからは初挑戦。距離はあったけどアップダウンも穏やかでそれほど苦にならなかった印象。クマは少し心配でしたが気配もなく無事終えられました。ただ、山の天気に翻弄され眺望はイマイチでした。

  • 30

    04:23

    12.1 km

    787 m

    2024東北 秋の陣🍁秋田随一の名峰:森吉山🐻

    森吉山 (秋田)

    2024.10.09(水) 日帰り

    以前もレポに記載したような気がします・東北の各県にはそれを代表する山がある(気がする)🔍  ※完全に個人的な見解!?です  条件(これも自身の勝手な条件です🙄)   --連嶺や山塊ではなく独立峰   --県境ではなくその県に属している 青森:岩木山 岩手:岩手山 秋田:?? ※鳥海山の最高峰:新山は山形で適用外😭 宮城:泉ヶ岳(蔵王は連嶺かつ最高峰の熊野岳は山形、栗駒山と船形山は県境・消去法でこちらかと🥺) 山形:月山 福島:磐梯山 鳥海も蔵王も最高峰は山形、この2座は県境でもあるので山形と言えば知名度や歴史を踏まえて月山!と個人的に思っております・朝日連峰もあるので山形は非常に恵まれているというか羨ましい😁宮城は自身が知らないだけかも知れませんが、仙台市民の山「泉ヶ岳」かなぁ~って所 さて秋田!鳥海山は秋田のイメージがあるのですが、実際は山頂が山形で県境でもある・ではどのお山が候補か 日本百名山の深田先生は基準として、「歴史」「品格」「個性」と標高1,500m以上を条件としました。(筑波山・伊吹山・開聞岳 は例外、これは納得😁) 秋田の名前を冠した「秋田駒ヶ岳」が第一候補、ですが!連嶺の一部な気がするし、岩手との県境でもある🙄秋田市の北東にある独立峰:太平山は候補の一角、標高がちょっと低い以外は条件に当てはまるか・・・とは思います 何なんだこの前置きは!とそろそろ聞こえてきそうな🤣 さて今回の遠征でココ!と決めたのは森吉山(もりよしざん)1,454m、以前 別のお山から形の良い山容と多彩なコースに自然、独特の文化を持ったお山で大変気になっていた日本二百名山、かつ花の百名山🧐 今回の訪れたタイミング、そしてコースも自身の好みに合致✌秋田県を代表する一座はココ! ともし聞かれたら 森吉山!と自身は答えますね😁 言っても仕方ない事ですが、もし標高が200mホド高ければ 百名山にも選定されていたのでは!?と思いましたよ👍それはそれで、オーバーユース(登山道損傷やゴミの問題etc)に繋がる事もあるので百名山じゃなくて良かったかな、と(相当自分勝手なワタシ🤣) 秋田に森吉山アリ🐻!!