富士見峠-寧比曽岳 往復コース

きららの森観光案内所を起点に寧比曽岳（ねびそだけ）に向けて登山開始。案内所周辺は駐車場やトイレが整備され、登山前の準備がしやすい。 登山道に入るとすぐに東海道自然歩道の標識が現れ、明瞭な道をたどって森の中へ入っていく。 前半は緩やかな登りが続き、杉林と自然林が混在する静かな森歩き。勾配は穏やかで、東海道自然歩道らしい“歩くことを楽しむ道”という印象を受ける。 山頂直下はやや傾斜が増すものの、危険箇所はなくそのまま寧比曽岳山頂へ。 山頂は広く、ベンチもあり休憩に最適。天候が良ければ、奥三河の山々や恵那山方面の展望が期待できる。 下山は往路をそのまま戻り、きららの森観光案内所へ。距離はあるが、終始歩きやすいコースだった。

紅葉の終わりかけを期待して、きららの森・段戸湖から寧比曽に上がってみました。　現地についてみたら、ほんの一週間前くらいには近所の香嵐渓も賑わっていたくらいなのに、きららの森の紅葉はとっくに終了、という感じ。紅葉のコの字も無く、落葉した樹木ばかり😱 段戸湖ー寧比曽のコースは距離が長く、最近膝と腰の調子がいまいちの当方にとって、うまく歩けるかな？という不安もありましたが、山仲間４人無事に行ってきました。 花もない、木々の緑も紅葉の賑わいも無い、というこの時期、曇天ながら富士見峠から実際に富士山が見えたのが望外。低山歩きでは、どこからか富士山がちょっとでも見えようものならその山行は成功という不文律があります。（えっ？😄）

仲間4人でスッカリ葉が落ちた見通しの良い寧比曽岳を目指しました😊 先導した仲間の足が速くてついて行くのがやっとです! 山頂手前の急登で離されて力不足を実感。 でも山頂からは遠くに富士山が薄っすら見えてラッキーね。 雪帽子をかぶった山々が見えます。 あれは御嶽山かしら？ こっちの山は何かしらね？ なんて山談義が始まります。 お昼は煮込みラーメンで温まります。 寒い時にはうってつけです。 山頂は6℃。 寒いけれど風がないので震えるほどではありません。 お腹いっぱいになった所で下山します。 （あぁ～良かったわね。） なんて言ってたら帰り道がこんなに長かったかしら？ と思うほど遠くに思えました。 来年はどうかしらね？ でも無事下山して何よりでした😊 健脚な仲間に引っ張って貰いました。 ありがとうございました。 明日の朝起きたら膝と腰痛で立ち上がることが出来るかなぁ？

雪がところどころにあり ランニングシューズでも大丈夫なくらいですが 滑るので登りは全て歩き

急に寒くなりましたね～🥶 木曜、金曜と寒かったうえに風が吹いていたので、これは霧氷が見れるかも・・・ と早々に行先を決めてしまって・・・ 前日の天気予報で「寒さがゆるむでしょう」で覚悟しておりました😢 それにしても、寒い朝の息子の準備の遅いこと・・・・ ストーブを点けてから起こしてあげたのに、そのストーブの前で固まって１５分・・・ その後の動作も遅くて、普段より３０分余計にかかってしまいました💦 しっかり目が覚めれば寒くてもちゃんと動くんですけどね・・・自分と同じで血圧低めなんだろうな～

三回目の寧比曽岳。 寒波の影響で最近雪が降ったみたいなので、霧氷を期待して急遽寧比曽岳へ。 今までとは違うルートで段戸湖からスタート。日が当たるルートかと思ったら半分以上は山間の日陰だったけど、その分雪道を満喫できました。 山頂付近の木の雪はすっかり溶けて雪も霧氷も無し。期待した景色は無かったけど、空の青さがキレイで気持ち良かった。 寧比曽岳に初めて行った時に、知らずに霧氷を見ることができたのはビギナーズラックだったのかもしれない。

友達いない系男子を気取っており、ボッチ山行が常であるワタクシ😅 今年の熊害の頻度の高さにより妻からソロ山行を禁じられ、とうとうグループ山行を決意🐻 低山を中心にゆるっと登るそんなグループ「あの丘を登り隊」（隊名の由来は割愛） こんなワタクシに、付き合ってくださった前任校の同僚たちに感謝感謝です🥲 手始めにホームである寧比曽から。 このお山、実はトレランしかしたことがなく、歩いて登るのは逆に新鮮な気分でした。 2nd山行は年明けになるかな？ お次は猿投山あたりですかね🐒 またよろしくお願いします🙇‍♂️

気温は低いけど風もなく雲もなく。

実家に帰る用事ができたので、ついでに気になってたお山へ山登りへ。 グリーンロードを走り足助の香嵐渓を越え、多賀峠を越え段戸湖駐車場へ。 天気は微妙でしたがもつだろうとスタート。 途中から雨が降り始め、山頂に着く頃にはしっかりと本降りに。雨の中の山歩きとなりました。 静かな森の中、雨音と熊鈴の音と枯れ葉を踏む音だけを聞きながらの山歩き。 雨の中の山歩きもいいものです。 本日もまったり楽しく山登りできました。