不動岳-塩沢峠 周回コース

雷電山と不動岳を周回するルート。雷電山への直登はロープの連続するハードコース。 そして塩沢峠から下山したところは、ヒルが大量にいる地獄。早足で駆け抜けたけれども靴とズボンに二匹もついていた…ヒル避けをつけるか、夏場は避けた方が良いと思われる…。

駐車場5℃スタート 1ヶ月前と同じ駐車場からスタート 前回は雪だった☃️ 登山口手前の大きいモミの木がある尾出山神社に参拝する 早速ルートを過ぎてるを気付き戻る😅 登山口から割と急登で、少し行くとロープが出て来る これから行く不動岳や稜線や日光連峰が見えて来る 地図には無い不動岳の手前に雷電山（613ピーク）がある 不動岳からは緩やかに下って塩沢峠からは道が狭くなり落ち葉、倒木があるので注意⚠️ 下山後の尾出山神社の隣に、天照皇大神宮があり名前が気になり長い石段を登り見に行った

山の先輩達と不動岳へぐるっと時計周り 雷電山登山口から雷電山までは痩せ尾根急登😵‍💫ズルっといかないように緊張して登る 下りじゃなくてよかったなぁ😮‍💨 怖いー疲れるーと言いながらも楽しく行って来られました！ 頂上付近は広葉樹　ヤシオツツジが良いらしいが、ヒルちゃんがねぇ‥‥

今日も手軽に栃木県百名山。時計回りだと不動岳⛰️まではピンクテープも少なく、ルートもややわかりにくい。倒木は多かったですが、波線ルートの方が歩きやすかったです。

夏山を終えてからは 【栃百ガンバル】ということで❢ 雪が降る前に北部の方からと思いきや おとなり赤城にも初冠雪 が見える うちのブルモンはまだ長靴を履いてない 先日の(ヒルの)尾出山で拾い落とした不動岳に行く 下山後は谷倉山を登り 栃百の県南両毛地域を〆る(というケイカク👍) しかも よく数えていないんだけど 栃百もこれで50座を越える ちっとウレシイ😊 🧍今日はソロ 軽めのニ座をユルく行くぜ🫵へへっ R199 ここは上永野 ぶるもんは 登山口の先の【子ども公園】みたいな🅿️で待機 (この先をずっと行くと百川の三段滝だ) 尾出山神社の先 禅寺 長壽院の裏手の沢から雷電山∼不動岳∼塩沢峠を経て落合に降りる時計回りのぐるりで行く 登山口に入ると「沢渡ってね」の看板 ないとわかんないねぇー 🙄わぉ∼∼∼急登ぉ∼∼∼ ぐぐ(ぐぐってるわけではないです)っと踏ん張らねば---初っ端から落ちそうです そんなこんなで登るのですがー まだ？まだ？ その急登はヤセ尾根に形相を変えながら 更に続き--- 果てしないヤセ尾根が続くのですョ゙ でね☝️ 細っこいね∼∼が 岩場に変身しても 細っこいね∼∼は---　 変わらない😑😑😑 途中「リュックの中にビバーグシート入れてあったかな？」と本気で思ったよ 　この道は週末まで 　きっと誰も通らない 　落ちて動けなくなった 　ら　2日は待機 　気温はたぶん−３℃ 　(結局下山までリュッ　　 　クの中は確かめなかっ　 　たけどね😅) 雷電山まではこんな感じやな ⚠️マークがついていたからね ⚠️マークでも 通り過ぎてから「どこだったん？」と思う時もあるから あまり気にしてない 今回はね ここかな？と思うと違う ここかな？と思うとまた違う すると「ここだな！」 ありました ホンの2-３歩 ヨイショと上る 足場が崩れて弱い だいぶ前の地点から ロープありましたけどね あまり頼りたくないンですよねー 栃百のロープ １-２番手のポイントが枯れ木だったりしたことあったから😱 でも今回はロープに めちゃお助けされました🙇 でもロープポイント う∼∼∼∼ん🤫 雷電山に到着 するとここからは イイ道かな∼∼∼と思うわな でもそんなに変わらない で--不動岳です(^.^; 「ここにもロープ付けといてぇ」という場所続出 不動岳までは ぜ∼∼∼んぶ ロープでもいいかなー 塩沢峠までが難関だと思ってた だって落合から尾出山に上るルートは多くの人が登っているもの 楽チンで下山できそうよ😚 すぐ甘いことを考えて 既に鼻歌で浮かれているたかちゃんであったが--- またまた待っていた 下山で起こる悲劇とは--- こうご期待❢ え∼∼∼ 誰がそこで期待するねん 😑

雨天予報のため長野から急遽日帰りとなりリーダーが前から気になっていた栃木不動岳となりました。そんな薮では無いよと言うリーダーでしたが、そこそこな道なき道とロープの連続。最後は初ヒルでメンバー大騒ぎと楽しい😀山行でした！

少し前になりますが、あこさんと、不動岳〜塩沢峠周回コースへ行って来ました♪😃初心者コースになっていますが、道が崩壊してたり、地図と睨めっこしないと、まともに進めないトコロがたくさんあったりと…😓時間に余裕があって、藪漕ぎ平気な人は、楽しめるかと…😅

不動岳にじっくり登りたくて…👣 moto408さんが登ったことないからーと、お付き合くださるとゆぅことで甘えさせていただきました🗻 噂のかつての修験道の道“尾根沿いの登り”は往路にしました🙆 復路の塩沢峠から以降の道は、ウワサ通りの登山道崩落のうえに藪が生い茂り…🌱その上、伐採の赤テープに惑わされたり💫で、ルーファイしながらやっとこさーで、無事に下山しました👣 ルートは道迷いも多くあり、きっと参考にはなりません🙅 以下　不動岳に関するメモφ(．．) 不動岳(ふどうだけ/標高664ｍ) ～勝道上人八十八ヶ峰第二十九峰～ 雷電山(らいでんやま/標高613ｍ) <栃木県/安蘇山地> 勝道上人(しょうどうしょうにん): 下野が生んだ名僧で、日光開山の祖。 735年、芳賀郡高岡(現真岡市)の下野国府の役人の家に生まれ、出流山(栃木県北西部)などで修行した後、761年下野薬師寺に戒壇が設けられると、そこで僧の資格を得て勝道と号した。 薬師寺で５年間修業した後、二荒(男体)山頂を目指して日光に入り、大谷川の激流を渡って、766年対岸に輪王寺の起こりとされる四本龍寺を建立、日光山を開いた。 後、彼は二荒(男体)山頂を目指し、782年3度目の試みで山頂に達した。その後、中禅寺湖畔に自作と伝えられる立木観音を祭った神宮寺(現在の中禅寺)や二荒山神社を建立、桓武天皇から上野国総講師に任命され、上人の称号を受けた。これらは、最澄の比叡山開山(785年)や高野山開山(816年)よりも早く、日本における山岳仏教の先駆けであったと言える。下野に生まれ下野に骨を埋めた勝道上人は、日光1200年の信仰と文化の原点として尊ばれている。(栃木県広報課より)

2021年2月 花粉で撤退 2021年9月 ヒルで撤退 2021年12月 猟犬怖くて撤退 不動岳は去年の目標でしたが 夏は暑いし冬は寒いしクマは怖いしで 3年越しの達成となりました 不動岳の下りはキツそうなので時計回りで←正解 花粉が飛ぶまでにあと何座行けるかしらん とりあえず2024年、6日目にして今年の目標達成🎊