おお、近づいてきた
美しいなあ
ここの尾根で左右からガサガサガサガサと獣の気配…
目を凝らすと
右斜面に猿が5匹ほど🐒🐒🐒🐒🐒
左斜面に猪が10頭ほど🐗🐗🐗🐗🐗🐗🐗🐗🐗🐗
写真に撮れたのこれだけ…右下の木の間に🐒一匹
左斜面の🐗は見事なトレインで森の中に駆け込んでいった…ドドドドドド
あれにぶつかったら行動不能だな…

Two of Usどころか、ここには俺しかおらんよ…
獣15 vs 俺1
ここはじっとしているしかないな
1014mのピーク
一旦フラットに
一休みでドリンクを補給しよう
赤いのも🍁良い
渓谷沿いを歩く
荒れてはいるが、ピンテもあるのでそう迷うことはない
うぬぬ

この倒木、トゲトゲがいっぱい
掴んだら手が血だらけに
油断した…!
ここまで登り返す
親切に道標もあるのに見落とし
左正面に降りる道がかなり明瞭なので吸い込まれた
正解はここを右の下りへ
名勝「漣痕化石」
旧「えひめ酒だる村」跡地
流しそうめんや、名物「うさっこだんご」が楽しめ、釣り堀で遊べたそうだ
この樽は内部が部屋になっていて囲炉裏があり、一度足を踏み入れた者はくつろぎすぎて二度と帰りたくなくなったという

今は営業終了して廃墟だが、たまにここでイベントもあるようだ
BSアンテナとかあるやん
だが、問題はこのあたりで酒が造られていたという話は聞かないことだろう

そういえば唐子浜パークとか一倉ファームとかチロルの森とか懐かしいな
名前がよく分からないお山

モデルコース

東三方ヶ森-東三方ヶ森登山口 周回コース

コース定数

標準タイム 06:31 で算出

きつい

29

  • 06:31
  • 12.9 km
  • 1271 m

コースマップ

タイム

06:31

距離

12.9km

のぼり

1271m

くだり

1271m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「東三方ヶ森-東三方ヶ森登山口 周回コース」を通る活動日記

  • 20

    08:39

    13.2 km

    1243 m

    東三方ヶ森

    東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)

    2025.11.29(土) 日帰り

    ずっと行きたいと思っていたお山へ。 ハイキングクラブのみんなと一緒の山行でした。何度も偽ピークを登ったり下ったり…尾根歩きはスリルもあり楽しくて^ ^みんなが一緒だから楽しいお山。 紅葉ももう終わりかな。

  • 23

    08:42

    13.6 km

    1247 m

    東三方ヶ森

    東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)

    2025.11.29(土) 日帰り

    クラブの山行に参加して来ました。 本日も四国百名山、東三方ヶ森。 距離も長く、危険箇所もあり、8時間40分程の修行の登山となりました。ただ、天気に恵まれ、お喋りをしながらの、楽しい1日となりました。 みなさん、お疲れ様でした。

  • 45

    08:32

    13.9 km

    1379 m

    ✨東三方ヶ森〈四国百名山〉

    東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)

    2025.11.16(日) 日帰り

    二年前に来て以来の二度目の東三方ヶ森⛰️ 登山口より信じられない位の垂直に近い急登が始まり激下りだったし危険箇所沢山……🤣 下山と言えば枯れ葉🍂に激下りと注意散漫では(どの山もですが)滑落も視野に入れないと行けない危険な修行の山🤣二度目が有るとは思ってもなかったけれど 楽しかったし林道には渓谷沿いの✨紅葉🍁が素晴らしい🍁✨ 今年登った山の中では最強の山だと思います間違いない🤣良い修行でした💦 今日はお誘い有り難うございました。又宜しくお願いします🥰✌️ 家に着き爆食いし爆睡💤

  • 37

    08:34

    14.4 km

    1452 m

    急斜面✕激下りの東三方ヶ森へ

    東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)

    2025.11.16(日) 日帰り

    高縄山系で四国百名山の山がいくつかありますが東三方ヶ森は登山者も少なそうだし登山道も荒れてそう…となかなか足が向かなかった山です。 今回koshioresan、かこさんの3人で向かうことになりました。 「愛媛県の山」の本で下調べしましたがこんなにハードな山とは思いませんでした🤣 長〜い林道歩きから登山口に着いたと思ったら荒れたところをいきなり登る。登りが続いた後、山頂が見えてくるかなと思うころに細尾根の激下りからの急登💦 山頂に着いたときはやっと登ってきたと喜びを感じました😀 帰りはこれでもかという激下り、さらに落ち葉で足元は滑る🍂 やはり登山者の少ない山は道が荒れており危険⚠️な箇所も多いです。 集合時刻を早めてよかったです。かこさんのおかげで日が暮れる前に帰れました☺️

  • 44

    08:38

    13.6 km

    1336 m

    東三方ヶ森

    東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)

    2025.11.16(日) 日帰り

    参りました。こんなに、きつかったかなー。もう、10数年前に、簡単に登っていた山だが。きついきつい。急坂の連続。前を行く2人追いつけない。こんなに年を感じたことは、なかった。もう、80歳だなー。しんどくて、全く登れない。ひと山越えてから楽になり、何とか頂上へ。先頭で下山していくと、ヤマップの導線から外れて登り返し。ここで、先頭を止めて、最後尾にまわる。長い急な下りを進み登山口にやっと到着。ここから長い林道歩き。5時にやっと駐車場に到着。ヤレヤレ。もう二度とこない。この世の最後。疲れたー。

  • 56

    06:24

    13.8 km

    1357 m

    𝚃𝚠𝚘 𝚘𝚏 𝚄𝚜 〜東三方ヶ森〜

    東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)

    2025.11.08(土) 日帰り

    明日は雨予報…今年はまだ紅葉を見ていない 東三方ヶ森(ひがしさんぽうがもり、標高1,232.7m)は四国百名山選定 愛媛県今治市、西条市、東温市に跨る高縄山系の南東部に位置する同山系最高峰だ 重信川の源流部でもある 登山口に到着すると誰もおらず…程なくもう1台やってきた どうやら今日は僕とこちらのソロハイカー、この山域には二人だけのようだ… 準備が整ったので先発 ソロハイカーは若くて山慣れていそう 多分追いつかれるだろうな まずは阿歌古渓谷沿いの林道を遡る いきなり鹿🦌の家族がお出迎えだ 林道終点からは一旦川辺に降りる 過度に人の手が入っておらず好ましい 少々わかりにくい登山口から先は急登が現れる 眺望は乏しいが中腹から上は徐々に紅葉🍁が見られ、気が紛れる 最終盤は痩せ尾根の急登急降下あり、岩場を越えていく場面が連続 スリリングで楽しい ブナ林が美しく色づいていて、険しい中にも目を楽しませてくれる こんなに楽しい山だとは知らなんだ…百聞は一見に如かず 山頂手前の尾根に上がると、スタートで出会ったハイカーが右手の関屋林道の方から上がってきた あちらは登りやすい代わりに距離はかなり伸びることを考えると、なかなかのスピード 彼は山頂到着次第、休憩も取らずに踵を返して降りていった 山頂は眺望に乏しいが、気持ちの良い風が吹いて貸し切り状態 しばし休憩、おやつを食べて下山開始だ 下り始めでザマにルートミスしたものの、そこからは順調に下りていく 半分くらい降りてきたところで尾根の両側、15m位先に獣の気配… 右尾根に猿🐒✕5匹ほど 左尾根には猪🐗✕10頭ほど… これほどの数の動物たちを間近に見たことはないな… 一方、我ら人間🧑‍🤝‍🧑は山域全体で多分2人だけ 心もとないものだなあ 「Just the Two of Us」は、グローヴァー・ワシントン・ジュニアの1980年のアルバム「Winelight」に収録された彼最大のヒット曲だ グローヴァー自身はジャズ/フュージョン界を代表するサックス・プレイヤーであり、この曲でも見事なプレイ振り ボーカリスト、作詞はシンガーのビル・ウィザース ドラムスにスティーヴ・ガッド 、ベースにマーカス・ミラーらの名手で固め、素晴らしいケミストリーを生み出している Just the two of us, We can make it if we try Just the two of us… 2人ならやればできる… いやあんなにいっぱい獣たちがいたんじゃ無理だな そもそも初めて会った人だしバラバラだし グローヴァーは1999年、心臓発作のため56歳で急逝 まだまだ楽しませてもらえると思っていたのに残念でならない 当時アラサーだった僕も、もうすぐ彼が去った歳になる…😓 因みに「Just the Two of Us」の邦題は「クリスタルの恋人たち」 稀に見る恥ずかしさだ たくさんのイノシシ🐗眺めてたら腹が減った 最近凝っている愛媛の豚太郎(高知発祥のラーメン店)でチャーシューメン🍜食って帰りたいが、高知で人に会う約束がある 今日は豚太郎丹原店を狙っていたが残念… 家で嫁さんに作ってもらうか

  • 30

    06:55

    13.3 km

    1230 m

    急登りの連続と激下りに痺れる! 東三方ヶ森

    東三方ヶ森・明神ヶ森 (愛媛)

    2024.11.23(土) 日帰り

    先週はお天気に恵まれず山行を断念。 今週は行けそうということで、前日によく調べもせず急遽計画。 実際に歩いてみると、急登りが「これでもか!」と言うほど続き、時々現れる激下りは崖のように急。林道歩きが半端なく長い、初心者にはとても無理と思えるような厳しいお山でした。 それでも紅葉や渓谷美に心癒され、足のトレーニングにはなったなと満足できた1日でした。