鶏頭山 周回コース

海の日は、さてどこいこ🙄 三ツ石山は楽しかったなぁ 焼石岳とか、 栗駒山磐井川源流のほう…🤔 もっと違う所 と、色々な山を考えながら 行ったことのない鶏頭山 キツいイメージで避けていたお山に 行ってみたいなぁと思った時が 登り時？ 早池峰山、薬師岳に向かう駐車場は シャトルバスも待機していて 人気がありましたが 岳駐車場は空いていました 心配だけど、難しければ 無理しなくて降りてきても良いと 思いながら… 急登、梯子、岩場と苦手分野でしたが 終わったらスッキリ💦 やり切った安堵感と またひとつ初めての山に 登れた嬉しさが残りました

山終わりに焼肉ヤマトでカルビ丼と温麺&黒毛和牛食べました

読図満点間違いなし！ チーム行動は規定時間が怖いですが、自信と共にぶっつけ本番で頑張ります。

今回の鶏頭山が3年生と1•2年生の最後の山でした。一人の山も好きですが、最高の仲間たちに囲まれての山も好きです。まだ平日の活動は一緒にできますが、引退が近づいていることを感じて少し寂しくなりました。 今回も四高さんにマイクロバスで送迎していただきました。本当にありがとうございました。また、本校登山部OBの「としちゃん」さんには、登山に同行していただいたうえ、ザックの運搬やお菓子の差し入れまでしていただきました。ありがとうございました！

一高登山部 みんなで登る最後の登山。 今の三年生が一年生の時に自分が三年生でした。あっという間ですね。 盛一登山部の人数も多くなり、 強豪校だという感じになりました。 自分と先輩の二人きりだった男子も今となっては面影すらも見えません。 女子も全国に珍しく、沢山。 全国的には衰退している高校登山部もここには関係無いようです。 登山部で過ごした、先輩後輩との密な期間は一生のものです。 これからも連絡をとりつつ、山友として関わりを持って欲しいです。 さて、県大会まであと少し、 ミスをどのくらい減らせるか、チームとして完成度をどのくらいあげれるか。選手たちとチーム盛一の団結力が生かして、高得点で上位大会に臨んで欲しいです。

台風とかあって、大雨降った方の山はちょっと荒れてるかなーと思いつつ、今年まだ行っていない鶏頭山へ。早池峰山に行こうとしたけど、ガスっていたので、あまり景色とか気にならない鶏頭山に変更しました。 七折りの滝から登ろうと出発。 先日までの雨の影響でか、砂利や土が道路にもででます。 早速、滝入口看板から山に入って行ったのですが、少し登ったら水が流れた跡か？登山道か？わからない感じで、水が流れた跡があちこちに？？？ 完全に道を見失ってしまったので、下に見える林道へ降りて，滝の下から登っていく道がたしかあったはずと思ってそちらのコースへ変更しました。 滝へ繋がる沢沿いの道は，沢山小さな滝を観ながら登ることができて、涼しいのとで楽しく登ることができます。ちょっと進むと滝、また、滝，道を外れてもすぐ道がわかるので迷うこともなく、滝に近づいたり登ったりを繰り返しながら登っていきました。雨の後なので水嵩が多く、結構、水の音も大きいです。ゴー。 しばらくすると渡河するところに着いたのですが、水嵩が多く少し濡れてしまいました。 さらに進むと、初めの岳コースと合流して、七折りの滝へと進みます。 所々道が崩れていたりとちょっと危険かなー⚠️と言うところもありますが、どうにか進んで滝に到着。噴き上がっているかのように横に飛び落ちて、また、横に落ちてと言う滝の様子に、コレがこの滝の面白いところだよなーとしばらく鑑賞しました。 そこからは急登になります。 いつもながらわかりにくい道を何とか迷わずにハーハー言いながら登ります。崩れやすい流れてきた石が斜面に散らばっている感じで、石を落とさないように登っていきます。 そこを過ぎると、細い急な土の道になりますが、この辺からアブ🪰が数匹うろつくようになりました。歩くのやめると体に泊まって刺してきそうなので立ち止まれず…。 2組ほど山を下ってきた方がいましたが、アブ🪰はそちらを見向きもせずに着いてきます。 道を見る余裕もなくただひたすら黙々も歩いて、限界が😵と思ったあたりで、急に林がなくなり、岩が視界に入ったと思ったら、岳コースからの登山道との分岐に出ました。 そこは冷たい風が少し吹いていて、アブも何処かに行ってしまいました。冷たい風は苦手なのかな？ということで、荷物を一旦下ろして小休憩。 そこから先は、涼しい森林限界で低木と岩だらけの道を登っていく感じです。 梯子がついているところも何箇所かあり、まずはニセ鶏頭山へ。地蔵のようなのがいます。 間違えずに更に先の頂上へ。 ほとんど真っ白なガス状態でしたが、涼しくて、夏を忘れてしまうようなくらいです。 食事をしてのんびりしてそろそろ降りようかなーと言う時に、外国の方が登ってきました。どっちのコースから来たの？など日本語で少し話をして、お先に!気をつけて！でお別れして下山。 帰りは岳コースを下っていきました。 アブが🪰きません？コレはこっちの道はいないの？それともハーハー言ってたからついてきての？というくらいにアブがきません。 途中、いろいろなキノコが目につきました。何やら秋の気配です。 ガスっていたので、コケやシダが元気ですね。 どんぐりがポタポタ落ちてきます。やっぱり秋の気配。 とか思いながら下っていくと、何やら動物の糞が。穴を掘ってそこに沢山してるね？コレは誰のでしょう？と思いながら、ゴール目指して歩いて行きました。登りのガツガツ登りのせいで太ももに疲れの気配を感じながらも、足が攣ることもなくゴール。少し脚力ついたかなー。 帰りはホテルベルンドルフで日帰り入浴して、産直でワインとピーマンを買い、隣りのソフトクリームを食べて無事帰宅。

沢筋を歩いてマイナスイオンを浴びれば涼しいのではないかと目論み　久しぶりに七折の滝に行ってみました 序盤はアブの襲来と雨でずくずくになったトラバース路にやられるも滝にたどり着くとめっちゃ涼しい！ しかしそこから先の滑りまくる急斜面と蒸し暑さにやられ滝のように汗が流れる…　結局今季一ダラダラになっちゃいました ※七折の滝へは山頂から下りルートはお勧めしません　足元悪すぎ＆道が分かりづらいので 東和温泉日帰り入浴700円（JAF会員50円引き)

久しぶりの山登りは 皆でワイワイ登山🎵 久しぶり～に会う方々、 皆元気で何より💪 今日は鶏頭山へ七折ノ滝から時計回り🕓️ で登ってきました🗻 楽しみにしていたお花も沢山! 新緑の季節の美味しい空気を沢山補充して癒されてきました🎵

山岳ガイドを招聘しての山行、森、滝、梯子、トンネルありと様々なシーンが楽しめる楽しいお山。気のいい仲間８名での一日は天気よし、気温よし、風もなしの絶好の日和でした。

今日は七折(ななおり)の滝〜鶏頭山に行ってきました。 滝百選ではないものの、変わった形との事でしたので気になっていた滝です。滝の下まで行けるので、見た目も音も大迫力で水が横に飛び出す様子は中々の見応えでした。 破線ルートと表記されている滝〜前鶏頭区間、滝付近はちょっと道がワサワサしていますがピンクテープがしっかりありますし、特に気になる事はありませんでした。 私は逆でしたが、下りルートでは急降となるので転倒滑落にも注意でしょうか。