由布院の雲海②。
遠くに駐車場が見えるから進んだ気がしない
でも今日は飯盛ヶ城へ
振り返って

モデルコース

由布登山口バス停-正面登山口-飯盛ヶ城 往復コース

コース定数

標準タイム 01:33 で算出

やさしい

6

  • 01:33
  • 2.1 km
  • 296 m

コースマップ

タイム

01:33

距離

2.1km

のぼり

296m

くだり

296m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「由布登山口バス停-正面登山口-飯盛ヶ城 往復コース」を通る活動日記

  • 4

    01:54

    2.1 km

    283 m

    また飯盛ヶ城

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2025.12.11(木) 日帰り

    うーん、ここ好きですよ。 いよいよ真冬になったらここと周辺をウロウロするつもりではありました。 でも12月前半は、未だ、なんとか、くじゅうエリアとか行きたかったんです。 今年は冬早いですよね。 問題は前にも書いたように車。ノーマルタイヤです。別府から向かう車の中で、「これ今日牧ノ戸行けるんじゃね?」と頭をかすめましたが(マイナスベクトルの)初志貫徹で由布岳正面登山口。いつもより遅めの到着にもかかわらず、ガラ空きどころか4台だけ。10月がウソみたいですね。 登りも頂上も下りも誰もいませなんだ。

  • 2

    01:46

    2.2 km

    289 m

    飯盛ヶ城(由布岳隣)

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2025.11.07(金) 日帰り

    脚がこれ以上弱らないようにというのが第一。でも展望も良くお得な山でもあります。 テント泊用のザックが古ーい重ーいロウアルパイン(←好きです)多分70リットルなので、今時のが良いかな〜などと思ってました。 思い出しましたのがその前の前に使っていた多分55リットルのライペン。ラダーで背面長調整できる奴。相棒用に短くしたまま固まっていたので放置してあったのをペンチを用意して取り組んだら、あっさり素手でOK。何だっただろうか、、、 何かと不安なので不具合が出た時にフロントパックにしても帰ることの出来る山にしました。 次に山歩き出来るのが12月になるのであまり間を空けないようにとサクッと往復。

  • 34

    01:32

    2.4 km

    299 m

    飯盛ヶ城

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2025.11.06(木) 日帰り

    山、岳、が付いていない 本当は由布岳に登りたかった😥けど 紅葉の由布岳を見ながら登る飯盛ヶ城は とても良かったです。なので 綺麗な紅葉の由布岳の写真ばかりです😄 [九州には野生の熊が居ないので熊出没注意の看板がありません、ほっと安心です]

  • 11

    01:59

    2.2 km

    287 m

    飯盛ヶ城

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2025.09.01(月) 日帰り

    憧れの由布岳を間近に眺めながら ヶ城へ 暑さプラス 見た目とは違いなかなかハード でも上のほうは時折涼しい風 今日はほかの予定があり時間がなかったので ピストンで。

  • 17

    01:55

    2.3 km

    311 m

    飯盛ヶ城

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2025.08.05(火) 日帰り

    鶴見岳を登ったあと、隣にある由布岳には登らず、その隣の飯盛ヶ城へ🚶‍♂️ 暑いけど、そんなに歩く距離ないけん大丈夫やろうとゆう気持ちでトライしたけど、、、 やっぱ夏に登るもんではなかった!!!暑すぎー!!!🫠🫠そして想像よりも傾斜のある坂!!普通にきつかった。笑 しかも最初の分岐を逃し、ちょっと由布岳方面に向かってしまいタイムロス😅 登る途中にあんま日陰がないってのもきついポイントかも〜。山頂もね☀️ でも山頂からは由布岳がどーんと見え、ゆふいんのまちも一望できて、景色は最高でした😆

  • 26

    01:13

    2.3 km

    291 m

    放課後登山倶楽部 飯盛ヶ城

    由布岳・鶴見岳 (大分)

    2025.07.29(火) 日帰り

    夏時間で夕方に時間が取れるようになったので、放課後の部活動ならぬ登山活動をしてみます。 近場ですぐに登れる山といえば、まずは由布岳の寄生火山である飯盛ヶ城ですね。 由布岳の駐車場はこの時間だとガラガラです。無料駐車場に停めていざ出発。 草に埋もれた牧野道を歩いて飯盛ヶ城の取り付きへ。 草原の中を登っていきます。夏草で道が見えないかと思ったら、道ははっきりとしておりかなり登山者が多いのがわかりますね。 柏の疎林の中を行きます。この由布岳山麓は毎年火入れをしているのですが、柏だけは生き残っていて疎林を形成しています。 その理由は柏の樹皮。分厚いコルク層になっており、火入れの炎に耐えることができるためです。 開けた草原の中なので周りを見たり振り返ったり見上げたり、どっちを向いてもいい景色。 この時間だとまだ暑いかと思ったら風が吹いていて涼しい! ありがたいですね。 35分ほどで飯盛ヶ城の山頂に到着! 頂上は平坦で開けており、眼の前にドーンと由布岳。そして周りは360度の絶景です。 由布岳から反時計周りで、福万山、涌蓋山、くじゅう連山、倉木山、雨乞岳、祖母傾の稜線に霊山、高崎山、そして鶴見岳。 由布岳のせいで見えない北東以外は全部見える感じです。 いつまでも眺めていられそうですが、下山しましょう。 降りていく道がはっきりわかるのは嬉しいですよね。 ぐんぐんと降りていき、あっという間にゴールです! 飯盛ヶ城は草原に覆われた山で、登る前から由布岳と並んだ姿が格好いいです。 短時間で登れ、登りやすいし、山頂からの景色も素晴らしい。 お手軽に楽しむにはもってこいの山ですね。