大岡山 周回コース

ついでに大岡山に登ってきました🐤💨 きんじょの本棚とは⇒ https://kinjonohondana.studio.site/ きんじょの本棚は、どこで借りて、どこで返してもいいまちの本棚です。 📚️ひらしみず町田店詳細はこちら⇒ https://www.instagram.com/hirasimizu.machida?igsh=cXoyajlsdmF3NW50

お天気良し！ 体調良し！ 気力あり！ ということで 今日は初めて南登山コースで頂上を目指しました。 この季節になると登りたくなるお山です❤︎ 登りのコースは直登多し！よって急な箇所もあり、アキレス腱伸び伸びコースと感じました。 下りのコースは九十九折！でした。

　先日里山整備、鬼越古道を復活させた「鬼越の森プロジェクト」さんが今年の環境やまがた大賞を受賞されました。おめでとうございます🎉 https://yamap.com/activities/29236059 　今日は前回切り残した小岡山分岐の倒木を処理するためいつものように青野コース、裏街道から登る。 ヤマウルシがひと足早く赤く紅葉している。完全に倒れた木を切るのはなかなか難しい。前後上下から切り進めなんとか3本処理する。 ハーフー坂から山頂へ。気温は10℃で涼しいのだが、私はいつもの滝汗倶楽部💦ちょっと休んでお不動様コースで下山。今日もありがとう大岡山🙋‍♂️

　連休も今日もパッとしない天気。こんな日はホーム大岡山一択。 いつものように体力温存で青野コースから分岐まで登る。今日もここから裏街道へ。小岡山分岐手前で、ラジオをガンガン鳴らして登山道に覆い被さる枯枝、太い蔓としばし格闘🥊する。 　小岡山山頂で修繕した看板を設置。岡山に登ってちょっとだけ尾根伝いに行ってみる。この先は次回のお楽しみ。 第2ハーフー坂から山頂へ。 ちょっと休んで不動尊で下山。 🐻の気配や落とし物💩はなかった。

　春、軽自動車に積むべく不要な家具を切断するために購入したビギナー用チェーンソー🪚。せっかく買ったので木🪾を切るという本来の使い方をしたくなり🤭、7月の大岡山の整備活動の時に挑む。しかしチェーンの弛みに気づかず、調整する道具も持ってこなかったという初歩的なミスで早々に敗退、リベンジの機会を窺っていた。 　一昨日小岡山付近のパトロールで何本かの手頃な支障木を見つける。リベンジに向け今日はしっかりメンテしたチェーンソーをザックに詰めて、鼻息荒くスタート。 　小岡山の急登が始まると、重いザックが肩に食い込みなかなかしんどい。事前に作業の仕方をYouTube等で予習して、最初下から1/3ぐらい切ってから上を切ろうとしたが、無意識に途中でスロットルを緩めてしまい、丸太に挟まって取れなくなるミスを犯す😅。なんとかリカバリーして切り終える。その後は少しコツを覚えたか、後の2本はすんなり切れた。丸太は直径20cmぐらい。ただ3本目は予想と違う方向に倒れてしまい、ヒヤリハット😳、よく見て十分注意が必要だ。そして目標の直径30cmには、まだまだ練習が必要だ。とりあえずリベンジ成功🙆‍♂️ 　分岐に戻って散髪✂️しながら岡山方面に歩き、第2ハーフー坂💦の強敵エゾユズリハを成敗しながら山頂到着。少し休んで不動尊コースで下山。1人で木こりできるもん🤭ちょっとだけ自信がつきました。おしまい。

姉たちが帰った後の山散歩 あっづい🤪💦 山頂でかき氷食べたい🍧

今日はコーエイ設備側から、ひーふー坂を通って山頂へ。

　今日6/25は朝からラジオが賑やかだ。最初は勝手に同級生と呼んでいる同い年のマイケルジャクソンの命日でビートイット、サザンのデビューの日で勝手にシンドバット、そしてジュリーの誕生日で勝手にしやがれが流れる♪ 　ジムに通って、腰痛ストレッチの指導を受け、先日どうにかこうにか神室山に登って来ることができた。S先生に感謝、感謝。なのでようやく大岡山に向かう。今日は青野コースから省エネモードで登るが、30分ぐらい中古エンジンが温まるまではちょっと急坂だと息が上がってやはり本調子ではない。分岐で一休みして、岡山に向かう。途中ところどころにイチヤクソウが咲いている。岡山で見たのははじめてかもしれない。第２ハ〜フ〜坂から山頂に向かう。傾斜は第1ほどではないのだがここでも2〜3回休まないと登れない。 　はーはー言いながらなんとか登頂する。高い山は西も東も雲に隠れている。今日は風がなくもう暑い。水分補給してちょっと休んで不動尊コースで下山。途中山の会のKさんに久しぶりだなあと声をかけていただきご挨拶。お不動様にお参りして下山。 帰り道、庭の立葵がもうだいぶ上まで咲いている。この辺では立葵が上まで咲くと梅雨が明けるといわれてるそうだ。今の所当地は空梅雨気味なのだが、このまま梅雨明けしてしまうのだろうか？ これからますます暑くなります。熱中症の心配もあるので、大岡山登られる時は十分な水分、そして塩分も。またヘッドランプ等も用意して早朝夕方など登るのもいいかもしれません。

大岡山をくるっと回る