黒尾橋登山口-美女山 周回コース

山の会で美女山に行ってきました。丹波マーケスの目の前に見える山、楽勝かと思っていたが上りも下りも急でピンテはあっても落ち葉と急斜面で滑るは息は切れるは思った以上に手強い山だった。

山の会の山行で13名の参加者で賑やかに丹波マーケスの横の美女山に登ってきました。 濃いかった霧もようやく消えて青空です♪🎵 熊対策で熊鈴🔔はもちろん熊避けスプレー、蚊取り線香、空のペットボトルを持って出発🚶‍♀️🚶 登山道は登る人が少なくなったのか、めちゃ荒れてて、ルートもはっきりわからなくなってます‼️ 5年前に来た時は道もはっきりしてて、簡単に登れた里山だったのに‼️ リーダーが下見してくれてたお陰で道迷いせずに山頂に立てました。 熊が怖いから、大人数だと少し安心して山へ行けて、楽しく歩けました。 我々の近くの山には熊🐻の出没情報が沢山出てるのでね😄

本日は例会で美女山登山⛰️ ずいぶん前に登っていますが、登山道は少し荒れ気味でした。 登山道を維持していく事の難しいさを考えさせられる山行となりました。

実況「各馬ゲートに収まり間もなくスタートです」 実況「ゲートがオープンしました！お～っと注目の１枠１番モンタヒヒーンが出遅れた！」 解説「昨晩の飲酒が響きましたかね」 実況「６時に起きる予定が７時をとっくに回っております」 実況「続いて買い出しに向かっておりますが・・・」 解説「朝食とおやつを買っているようですが久々で何を買えば事足りるのか不安になっていますね」 実況「ウロチョロしすぎて時間がどんどん経過しております」 実況「第一コーナー通過時間がちょうど１０時です」 解説「やっと黒尾橋登山口ですね」 実況「第二コーナーへ向かってますがだいぶペースが落ちてます」 解説「前走から２ｋｇ増前々走からでしたら４ｋｇ増ですからね」 実況「相当バテてる様子です」 実況「第二コーナー回ると坂が緩やかになります」 解説「モンタヒヒーンの顔から安堵がうかがえますね」 実況「第三コーナーを頂点としてここから下りをむかえます」 解説「湿った地面に落ち葉が載ってますから滑落に気をつけたいところですね」 実況「モンタヒヒーン滑って何度かこけそうになってますが耐えてます」 実況「第四コーナー回って登山口ゲートを出ました」 解説「ここからはアスファルト道でゴールを目指すだけですね」 実況「紅葉狩りをしながらゴールを目指してますが・・・おーっとここで誘惑が！」 解説「干し柿ですね購入するか迷ってますね」 実況「誘惑を振り切ったーそしてゴール１着です」 解説「見事な追い込みでしたね」 場内アナウンス「１着モンタヒヒーン・・・以上」 その他大勢「出走１頭だけかーい」 美人山

今日は天気が良かったので 軽くハイキングのつもりで ウロウロしてたら山が出て来たので 登って見た 「美女山」ですって。 「帝釈天」さんに軽く登ってお参り 紅葉はまだまだ 移動して「琴滝」まで来て見たが 紅葉はまだまだ その「琴滝」の案内板に書いてあった 「美女山」に登ってみる事にした 丹波マーケスと言う道の駅に車を停めて 歩いて登山口にむかう 登山道はずっと急登続き 足場がズルズルの道をなんとか登り 尾根に出たらキレイなブナの森 頂上で少し休んで来た道を戻らず 周回コースで下山する こちらも急下り！ ズルズル滑りながらなんとか下山 ほんでなんでどこが「美女山」だったの？ (山の姿が女性が寝てるみたいに見えるらしい)

★アクセス ・美女山 道の駅に駐車。広い ・城山（南丹市八木町） 八木文覚ふれあい公園の駐車場。ダートだが広い ・八幡山 吉富ノ庄（旧吉富小学校）に駐めさせていただいたが、もう少し南にも駐車場あり（写真参照） ・西脇山 道路脇余地に駐車 ★コース状況 ・美女山 登りも下りもなかなかの急勾配。特に下りはスリップ注意。登りの最初は広い尾根なのでテープを見落とさないこと ・城山（南丹市八木町） 登りのルートはゲートから入って左へ行くべき所を間違って右へ行ってしまったので強引に谷を詰めた。特にややこしいところはないがオススメしない。下りも南ピークの分岐を見落として谷を下ったがテープはあった ・八幡山 林道から取り付いてコル～三角点は柴のヤブ。三角点はフェンスに囲まれた施設のフェンス内にある。最後は激下りなのでスリップ注意 ・西脇山 ピーク周囲はフェンスで囲まれていて侵入できないようだ。ある程度まで近付いてあきらめた ★感想 地理院地図に名前がある京都の山を歩くシリーズ 地理院地図に名前がある兵庫の山を歩くシリーズ 去年の10月に京都府339山を完登した後は地理院地図に名前がある兵庫の山を歩いていたが、「地理院地図に名前がある京都の山の方が残り少ないんじゃね？」と遅まきながら気がついてピックアップすると58座だったのでこちらを先に巡ることにした。京都の天気が悪いときは兵庫を歩いたり、腰を患って4ヶ月のブランクがあったりしたが、何とか1年で登り終えることが出来た。 地図に名前があるから登りやすいのかと言うと必ずしもそうではなく、京都府339山と同様にルートファインディングやヤブコギが必要な山もそこそこあったので楽しめた。残念だったのは、ゴルフ場敷地内にある五雲峰がプレイヤーたくさんで近付けなかった事。GW中に臨んだのが失敗だったかもしれないが、宇治市は行きにくいので再訪はしないww 時間に余裕があったので帰りに兵庫の西脇山に寄った。ここはフェンスで囲われていてピークには近付けないと言う事なので100mルールで登った事にした。他にも兵庫には自衛隊駐屯地の中に名前がある山があって、ここはあきらめざるを得ないだろうなぁ...

美女という名前につられて美女山へ。 車は道の駅に停めて山頂を目指す。歩く距離は短いが登り下りが急で思っていたよりしんどい。 展望台や山頂からの眺めも良かったです。

◼︎道の駅丹波マーケスに駐車 ◼︎買い物勿論できます.トイレ勿論あります 見上げると低くて丸い山-これは何かの「ついでに登る候補の山」の一つ。という格付けで引出しにしまってあった美女山。ついに「ついでの山」候補を発動しました。 美女山に謝ります、おまけ扱いして申し訳ございませんでした。登りはじめ疲れます。尾根上は歩きやすい。山頂から下山いきなり急斜面。それに引き換え広い山頂と景色の良さは申し分なしでした。

京丹波町の美女山。女性の眉のように見えるところからこの名前が付けられたとか。低山の割には急登があり疲れます。山頂は日陰もあり眺望もいいですね。