寧比曽岳 往復コース

今日は1ヶ月前に撤退してしまった筈ヶ岳へ。予定では、八ヶ岳へ行くはずでしたが、愛犬むぅの調子が悪く、ご飯を食べないので、奥様が看病。山へ行ってきてもいいよとのお言葉で、筈ヶ岳へ再チャレンジ。 当然、家を出るのが遅く、大多賀峠に到着したのが7時半過ぎ。私が5番目で、人は少なめ。やっぱり猛暑ですから低山は人が少なめですね。寧比曽岳までは快調に登り、暑さはさほど感じことなく歩けました。ただ、湿度が高めなのか汗が噴き出ましたね。 寧比曽岳から筈ヶ岳までの稜線では、時折吹き抜ける風が気持ちよく、歩けました。ただ、アップダウンがけっこうあって、帰りの登り返しが怖くなるくらいの激下りもありました。 筈ヶ岳分岐からは立ち入り禁止とありましたが、自己責任で歩かせてもらいました。往復10分ほど。ここへ入る時にヤマップで動かしていたログが停止してしまい、アプリそのものが止まってしまいました。下山後に復旧しましたが、ログは手書きしてあります。 暑さはさほどでもありませんでしたが、汗がハンパなくて、タオルを何度も何度も絞っても、びしょ濡れになるほど。本当にびっくりです。寧比曽岳への登り返しはけっこうきつかったですね。寧比曽岳からの下りは気持ちよく快調に歩き、30分ほどで下山。残しておいた宿題をなんとかやり切った感じで、それなりに達成感のある山行となりました。 ※山行途中でヤマップが停止してしまい、手書きのログを作成してみたら、経過時間が倍以上になってしまいました。実際には11時前には下山しています。写真の時刻が正しい通過時刻です。

　たまには雪山行こうと冠山を予定していたが、天気は良さげだが北風が昨日と同等くらい強いというので、辛そうなので^ - ^風が強くても余り影響を受けず眺望の良い山、奥三河(？)の寧比曽岳へ。 　寧比曽岳のさらに奥に鎮座する筈ヶ岳と合わせてピストンしてきました。 　天気はもちろん快晴。風は強かったが、山中ではほとんど感じず。 登山道はほとんどが東海自然歩道に属しておりよく整備されています。　唯一、筈ヶ岳への最後の登りルートが分からず、立ち入り禁止のテープをくぐって歩きました。すいませんでした❗️ 　寧比曽岳からの眺望は素晴らしかったです‼️ 木々が邪魔して360°とはいきませんが、特に南アルプスは光岳から仙丈ヶ岳まて全て見え最高でした‼️ 　途中、こんなに天気良いなら雪山行けば良かったかなぁと後悔しかかりましたが、ここはココで最高でした❗️

今回の目的 ①筈ヶ岳　⛔️立入禁止⛔️に入っているとYAMAPさんの警告⚠️ これが出ないように迂回登頂 ②30年ぶりの冬の寧比曽岳 ③ノートレース区間で30cm以上積もりズボればワカンを使う 結果 ①成功😁　 愛知100山を数年振りに1座ゲット ②午前中は鈴鹿〜白山絶景😁 昼の帰りは恵那山と南アルプス絶景😁 ③寧比曽で20cm程度、下りで2度アイゼンは使用したがワカンは出番なし

久し振りに寧比曽岳に行って来ました 駐車場に着いたら涼しくて気持ち良く歩き出しました さすがに急登は汗ばむけれどずっと木陰を歩けて 時折、涼しい風が吹いていたので快適に歩けました 今日は寧比曽岳から筈ヶ岳の登り口まで足を延ばしてプチトレーニングしました 駐車場でお話したヤマッパーさんと山頂の東屋でもお会いして抹茶を頂きました 冷たい抹茶を初めて頂きました、美味しかったです

愛知県内でも有数の 展望のお山として定着する 寧比曽岳（ねびそだけ）と、 その西隣に位置する 同じく「あいちの130山」の 筈ヶ岳（はずがだけ）へ登りました。 スタート地点の 大多賀峠（おおたがとうげ）は 既に標高約800m有り、 流石に汗は大量に掻きましたが ルートの大部分を占める樹林帯を ほんのりと漂う冷気を感じながら 登る事が出来ました。

孫の子守に長男ん家へ家内を送り迎えするついでにサクッとのんびりお散歩へGO‼️ 前日は慣れない革靴で東京を歩きまわったせいで足がパンパン😵って事で歩き易いと噂の寧比曽岳に決定✨ 案の定、足に優しい歩き易い登山道というより林道をまったり歩けましたとさ🤗

今日の目的は「寧比曾岳のブナ太郎」に会うことです。 前回（積雪期）に見に行ったのですがブナ太郎への取り付きを見つけられませんでした。 今回は、狙いをつけていた箇所でリボンを見つけ、薄い踏み跡を辿ってブナ太郎との出会いを果たせました。 流石に「太郎」と言われてるだけあって巨木です。堂々としています。

体験登山

大多賀峠登山口より往復 初心者向けのよく整備されたルート 標高高めスタートなので虫もいない 道中は手入れされた杉林なので晴れの日もよし 寧比曽岳山頂には山小屋もあり 展望もよく名古屋ビル群から猿投山・恵那山・南アルプスまで一望できます 筈ヶ岳は寧比曽岳を通過して、 とても気持ちがよいブナ小路を抜けて小一時間程度 ラストで東海自然歩道を外れて少し登ると ランドマークよろしく松の大木があります 快晴で気持ちがよかったのでダラダラ楽しんで来ました ‥下界が３８度だから降りたくなかったとも言う

天晴れのメンバーが，筈ヶ岳に一緒に行ってくれました。天気は快晴の筈が、午前中は，ガスが山を隠しました。 最初の予定では、金蔵連峠から筈ヶ岳とその先の山チキさんが会いたいブナ太郎まで行ってピストンの予定でしたが、天気が良いので 寧比曽岳から御嶽山を見よう‼️ 活動時間も6時間かかるようですが、変更して，大多賀峠から登山開始。 御嶽山は、行き帰りともみえませんでした。寧比曽岳の下りは、明るいブナの林、とても気持ちよく歩けます。😊 ブナ太郎も、登山道にオレンジのリボンがついていて、少し寄り道します。 開けたとこに，ロープが張られ、ブナ太郎が人知れず聳えています。 樹齢，200〜300年.幹の周りは4メートル 愛知で三番目の大木と教えてくれました。 苔が生えた根っこから伸びる幹は四方に枝を伸ばし、悠久の時を端然と生きてきたようです。 感動いっぱいで筈ヶ岳の登り、５分の急登の後、ヤマップで注意勧告の、立ち入り禁止🚧🚧。 前に，此処を伐採する時の立ち入り禁止が，工事がされないまま掛けられているようです。明るくとても安全な道なのに。 山頂に，大きな赤松があり、私いつものように名前をつけたよ。赤松次郎。😁っと。 ブナ太郎の友達だよねー。 山頂でお昼ご飯、ひとりだとぱっぱと食べちゃうけれど，みんな一緒は美味しいよ🤗 ありがとう，みんなで歩くのは，とっても楽しいよ♪♪♪。 129／130,