烏尾山 往復コース

表尾根では通り過ぎる山 のイメージ❗ 目的地にして初めての登山道 で登ると違ったイメージに😄 蜘蛛の巣がすごかったけど 良い山行でした👍

先週行きそびれた沢リベンジ。 いい感じにクソ暑いぞ。 積極的に水線突破！ 今日はロープとハーネスなしの身軽沢登り。 沢のアイテムは少ないが、巻のアイテムは充実してる。 さぁ、行ってきます〜

雨模様が続く中、岩登りが中止になってしまったのでなんとか晴れそうな土曜日を狙って丹沢水無川水系の新芽ノ沢を遡行してきました。 丹沢国定公園から新芽山荘に続く林道はかなりの悪路で車がかなりガタゴト揺れて心配になりつつ8時半に到着して遡行開始。 F1、F2、F5はロープを使って登攀。特にF5はぬめりと最後の傾斜が怖かった。 その後は連続する小滝を軽快に遡行して最後は烏尾山に詰め上げて終了。滝の多い沢でとても楽しかった。

大棚で遊ぶには天候がちょっとね・・ってことで他でも遊べるようガチャ類も持って新茅へ。 F1　ぬめり多く不安、こんな時こそソロシステム！　ロープがある安心感は素晴らしい。もうちょっとスムーズに使えるよう練習必要😕 濡れを気にせず遡行してたらF5に到着する頃にはすっかり体が冷え切ってしまい、濡れたシャツを着替えダウンとカッパを着込む。その後冷えることは無し。 我慢せず、めんどくさくても早々に着替えるのは大事だと思った。 F5　水流脇を登るので濡れるのは必至。もう着替えが無いため素通り。巻きは左（右岸）からではなく、断然右からのほうが楽でロープ不要で踏み跡明瞭。F1でロープ遊びしておいてよかった、F5以外でロープ使うようなところは無い。 Ｆ6～10　登れる小滝＆ゴーロ地帯　流芯さくさく遡行で体も温まる。手足濡れても冷えは感じず。 Ｆ11～　最後に小滝が続くが、雪で足元悪いので脱渓。雪が付いた急斜面をモンキー登り、手指先が冷えた。一度足元滑り片手で木の根にしがみつく、落ち葉上の雪は怖い。 F5大棚を登るにしては時期が遅く（真夏でもいいけど）、最後まで遡行するにしては時期が早かったが、スリルあり楽しかったので良しです。 今日も良い一日でした、ありがとうございました。

伊豆七島が見える、

師匠とともに丹沢の沢登りへ クライミング要素の多い沢で何度も連続する滝をガシガシ登りました F5のシャワークライミングでポケットに入れていたスマホが水没して徐々に壊れていきました 山頂近くからレンズも曇ってます 夜に完全に壊れて翌日スマホ 修理屋さんで直してもらいました ずっと再起動を繰り返していたのがパネル交換、1時間くらいの修理で直ったのが驚きでした

登山始めようと思って最初に挑戦した烏尾山に再チャレンジ！ ペース配分、ギアの選択、体の使い方の何もわかっていなかった去年から少しは成長したのかなと、、、 ただ、膝痛問題が解消されぬまま、、、 サポーターと筋トレでしょうか、、、泣