仏生寺-浅間山-大政山登口-大政山-まんさくの丘-参らず池 周回コース

仏生寺公園駐車場に車を停め、参道を山門前まで行き右に曲がり左の登山道に入っていく、最初から少し急な登りを登れば錫枝峰に到着。頂上からは日光男体山、白根山等連山が良く見渡せ気持ちが良かった。尾根伝いに進んで行き浅間山の手前は急な登りとなり、息を切らせながらつめれば浅間山頂上。のぼりがきつかったなと思い降り始めると、上りに負けないほどの急坂、ロープが張られていた、登りよりかなり長い下である。おりきると舗装された道路に出る。右手は砕石場か何かで重機が動いていた。 舗装路とほんの少し進と、右に鞍掛山への案内板、ここも枯れ葉に覆われた登山道に、よく見極めなうとよく分からない道を進む、やはり頂上手前は急な大人に覆われた滑りやすい急な登りと思いきや手前のコル、やっとっと半分でもそこからわ尾根伝いなのでそれほどでもない、鞍掛山からきた道を戻り林道へ、ここから暫くは村の中をいく舗装道路を歩いていく、だんだん左右に田んぼが多くなる道を行くと揺舗装路もじゃり道のなり、登山道えと入っていく、この分岐で、北コース、中央コース、南コースと三つのコースが有るらしいが、予定通り南コースをいく、やはり落ち葉の登山道右手に沢を見ながら登りますが冬のせいか沢音はあまりしませんでした。、ここで今回ひじめてで最後の登山者とすれ違いました、この登りきついですねと言ったら、下りもね、と言われたがその時は気にしなかったが、きにせず頂上へやっとの思いで登った。 その後その言葉が分かった、なにこの下り・・・さっき言われたものでした、ロープが張られた下り、さっき言われた通り、ああこのことだったんだ。もう遅い、頑張って下りまんさくの丘へ向かうが、また上りは急坂、頂を左へ、また急降下、そのあとはそれなりの下、北コースの分岐を過ぎ、参らづの池、今は災害復旧の工事の最中、重機の脇を通り駐車場へ向かい、今日の山行は終了。気温は低いが風もなく穏やかな里山の山行を楽しめました。 自然というか山の中は、自分との会話が取れる、と言うか自分と向き合える、自分しかいないから自然とそうなるんだけれど、いい時間だと思う。おかしいかな・・・

随分と回り道になりますが、帰省途中に茨城と栃木の県境にある大政山に寄りました。 里山あるあるで山頂手前は急坂、落ち葉フカフカでロープの世話になり滑落防止。 大政山西側にある展望地にはテーブル（2台）もあり、天気が良ければ絶好のランチ場になります。 鞍掛山近くで「立入禁止となっている区間」の可能性があると表示されていますが、山頂の先に展望地があり安全区域です。

色々あって1ヶ月半振りの山歩きとなりました🫡 標高は低いですが、静かな里山で自分なりの「秋」を探しながら歩いてきました🍁 地元の方に大事にされている良い雰囲気の場所で楽しかったです(*^o^*)

登山口の近くで"そば"の花が満開なのを目にして…新そばが待ち遠しくなってしまった私なのでした〜。そんでもって…初めてシロバナの"ツユクサ"を見つけて"超"感動した私なのでした〜。

土曜日は休日出勤。日曜日も天気が芳しくなく…。しかし来週末はGWに雪＆強風で撤退した鳳凰三山へのリベンジの予定（+勇者会議）もあり、トレーニングを兼ねて近所の低山に登ることにしました。まあ、覚悟してましたが、濡れた雑草と泥道をかき分け…という感じの苦行となりました。ただ要所要所には見晴らしの良いベンチもあり、コンディションが良ければ、割と楽しめるルートかもしれません。（仏生寺も紅葉の時期は紅葉が綺麗そうです。）ただ雨上がりの最悪のコンディションの中、すれ違う人は誰もおらず、ちょっと寂しい登山となりました。 でも茨城近辺の山は羽虫は鬱陶しいですが、ヒルはお目にかかったことが無いのは◎です。

1月1日にも訪れた分かる人には分かる場所 いつだって初心を忘れないで

ついに勝道上人生誕の地へ…

何処行く〜？と朝から当日会議🤣 混雑回避できそうなお山を探して行ってみました。 すれ違ったのは1組のみでした🚶‍♀️ 畑仕事をしている方が 【山遊び？いいねぇ〜😊】 【山で遊んできたの？】 と声をかけてくださって、ほっこりしました♡ 手作りの道案内があちこちにありました。 山にも登山者にも優しい山✨ 穏やかで温かい空気漂う素敵な山でした⛰️ 最近、登ることがキツイなぁと思ったりしてたので 急登キツかったし、泣き言言ったりしたけど 良いトレーニング⑅◡̈* 手ぬぐい忘れて、途中のコンビニでタオル買いました💦笑 今日も楽しい山歩き🎵 ありがとうございました⛰️