登頂ー!いい眺め🎶
東屋もありますよー!
よくレポで見る蔦❤
ふたりは競い合ってるのかな☺️
どっちも大きくなぁれ!
無事に下山。
今日も安全登山、ありがとうございます😊
雨のあとは土砂崩れに注意です⚠️
ハンノキ
下山する頃すっかり晴れてきた

モデルコース

十二坊 周回コース

コース定数

標準タイム 01:22 で算出

やさしい

5

  • 01:22
  • 2.9 km
  • 216 m

コースマップ

タイム

01:22

距離

2.9km

のぼり

216m

くだり

216m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「十二坊 周回コース」を通る活動日記

  • 12

    00:51

    3.9 km

    189 m

    十二坊12121212

    十二坊 (滋賀)

    2025.12.12(金) 日帰り

    十二月十二日は十二坊で十二個の団子を頂きます🍡 恒例行事になってきてます?😆 今年は12本の団子を考えてたけど来年に持ち越しですね😆 ちっちゃい団子があるの見つけてたんですが買いに行く時間がなかった💦

  • 30

    01:40

    3.2 km

    192 m

    十二坊 〜十二月に十一回目〜

    十二坊 (滋賀)

    2025.12.07(日) 日帰り

    何だか漢数字だらけのタイトルになってしまった。 昨年12月に初めて十二坊に登ってから、今日で11回目の登頂。このペースで行けば、この12月に12回目…などと企んでいる。 短時間でサクッと登れる十二坊。昼すぎからスタートしても、日没までに十分下りてこられる。とは言え、何が起こるかわからないのが登山。どんなに近場の低山でもファーストエイドキットは必ず持ち歩いているし、レインウェアだって手放したことはない。 今日も何事もなく、絶景とおやつを満喫できたことに感謝! 今年もあと少し。気を引き締めて、安全に締めくくれるよう努めよう😊

  • 26

    02:18

    3.1 km

    213 m

    十二坊 〜おかんを引き連れて〜

    十二坊 (滋賀)

    2025.11.23(日) 日帰り

    「え?湖南市出身のおかんが、十二坊に登ったことがないって?!」 そんな会話から始まった、母との十二坊行き。初心者に優しいコースは、70歳を過ぎた母にも楽しむことができたよう。 11月下旬にしては、とても暖かい一日だった。ザックに詰めた上着も、出番なく麓まで帰ってきた。 「今度はひとりでも登れそう?」 「…せやな」 期待してるで〜😙

  • 21

    01:19

    3.9 km

    302 m

    十二坊からの景色を見に

    十二坊 (滋賀)

    2025.11.08(土) 日帰り

    合間を使って十二坊へ。登山道は十二坊トレイルラン🏃のテープが至る所に巻かれているので、道迷いは無いかと…舗装路🛣️もありますが。しかしこう言った時ほど油断は禁物です。山頂や、展望岩•見晴らし台からの景色を見てリフレッシュ出来ました😊下山後は、十二坊温泉♨️また今後。お風呂セットを持って次は入ろうと😁

  • 45

    02:14

    3.2 km

    209 m

    十二坊 〜青空の下で藻類みそ汁を〜

    十二坊 (滋賀)

    2025.11.08(土) 日帰り

    青空の下、藻類みそ汁を飲みたくて十二坊へ。え?藻類みそ汁って?それはね… 先月閉幕した、大阪・関西万博。今や世間では「万博ロス」なんて言葉も出てくるくらい、みんなに愛されていたようだ。 私はそこまで熱心でなかったし、誘われなければ行くつもりすらしていなかった。 しかし行ってみたら、そのおもしろいこと!人類の未来について考えさせられたし、そこにはまだまだ知らない世界が広がっていた。 入場して真っ先に向かったのは、日本館。世界のパビリオンが集まる中、なぜ日本にいながら日本館?なんて初めは思っていた。 しかし入館して、日本の技術の高さに驚かされた。しかもそれが環境に優しく、循環していく。何なら日本館が最も衝撃だった。 わくわくが止まらないまま、帰り際に藻類みそ汁のお土産をいただいた。さてこの貴重な一品を、いつどこで味わおう…?もったいなくて、なかなか開けられずにいた。 悩んでいたら、1ヶ月が過ぎた。 その間に、山はすっかり秋の景色に。そうだ!寒くなってきた今こそ、温かいおみそ汁の出番じゃないか。こうして、ついに封を切られるときが来たのだ。 未来を先どったみそ汁に、コンビニおにぎり。何ともおもしろい組み合わせの昼食を頬張りながら、私は秋色の空を見上げた。 ふんわりした雲の下を、飛行機が直線を描くように突っ切っていった。