05:19
7.0 km
912 m
越後白山(JA/NI-061)活性化‼️
粟ヶ岳・權ノ神岳・宝蔵山 (新潟)
2026年05月16日(土) 日帰り
3年ぶりに、越後白山に登ってきた。 過去3回もいずれもこの時期であったが、また今年も5月の気持ちの良い土曜日、嫁と2人で登ってきた。 慈光寺の駐車場に車を止め、約800メートルほど車道のような道を歩くと1合目に到達し、本格的な山登りが始まる。3合目までは胸突き8丁の急勾配で、息も絶え絶えに登っていく。 3合目まで登っても標高で3分の1ほど稼いだに過ぎない。そこからやや緩やかにはなるものの、ブナの林を抜けて、さらに標高を稼いでいく。 越後白山の山容を見るに山頂に近付けば近付くほど、勾配は緩やかになる。ショウジョウバカマやツバキなど春の山もたくさん見られた。標高を上げるに従って登山道周囲の木々も丈が低くなり、気がつけば、白山の避難小屋が目の前に忽然と現れる。 山頂近くには、小さな雪渓がかろうじて残ってはいたが、もう1週間も経てば、すべて消えてしまうだろうと思われた。 避難小屋を超えれば、山頂はすぐ近くである。予定よりも少し早く山頂につき、ようやく目的の活動を開始することができた。 眼下に五泉市街地はすぐ見えるものの、新潟市方面は遠く霞んでいて、眺望が効かない。ここからであれば普通は見えるはずの弥彦や角田の山々も望むことはできなかった。春霞か。 早速、SOTA活動を開始した。今日のリグは軽さを優先し、KH1とWhipアンテナとした。例によって7MHz/CWでCQを出す。越後白山の山頂ではdocomoがギリギリ使えるかな?という程度だったのであまりアテにはならなかったが、もともとSOTA Aleartに登録してあったのでそこで拾ってもらえて、しばらくしたらパラパラと呼ばれた。しかしコンディションはやはりあまり良くなかったようで、結局6局のみの交信に留まった。でも最後の局は静岡のSOTA移動局でS2Sを達成することができた。 その後、433MHz/FMでフレンド局が巻機山(JA/GM-016)に移動しているのを見つけてお声がけした。越後白山の山頂と巻機山の山頂は直線距離で約74kmとのことだったが終始信号は強力に入感していた。 嫁が作って持ってきた「キンパ」とおかず少々をお茶で流し込んで昼食とした。美味しかった。トン汁のレトルトを食べて、休んだ後に下山開始した。下りは比較的スムーズに降りてきた。一部、枯れ草と石車で滑りやすい箇所があり注意が必要だった。 過去2回登っていたのだが所要時間は休憩時間を除くと2022年が4時間40分、2023年が4時間35分、そして今回は4時間5分と大幅に短縮できた。嫁の体力が明らかに向上していた。次に目指すは粟ヶ岳か⁉️ 【備忘録】 水分2.25Lを持って行ったのだが、そのうちほぼ2Lを飲んだ。暑くなると汗をかくので水分はしっかりと持って行きたい。 また紫外線が強い季節になるので日焼け対策も必要だった。 蛭が多くいるとのことで気を付けていたのだが、幸い蛭による被害はなかった。 熊についても気にしていたが、注意喚起の看板も無く、あまり問題にはなっていなかったのかな。 駐車場脇にトイレが完備されていた。