07:02
12.1 km
1019 m
07:20
11.8km
1126m
1126m
07:02
12.1 km
1019 m
04:46
10.4 km
985 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取, 岡山)
2023.11.05(日) 日帰り
若かりし頃、バイク旅で立ち寄った大山滝。 大きく深かった滝壺は、過去の出来事と共に小さく浅くなっていました。 そこから大休峠まで足を伸ばして紅葉を楽しみました。このコースを歩く方は少なく、帰り道でお一人だけお見かけしました。 静かな山歩ができます。オススメです。
09:58
13.3 km
1209 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取, 岡山)
2023.10.14(土) 日帰り
大山周辺の山&ルートを歩いてみたくて矢筈ヶ山に!確かに、良く歩いたw。ルート中にある大山滝には目も心も時間も奪われる素晴らしい存在感でした。さすが日本の百名滝。大休峠避難小屋ではゆっくり一時間大休して山で初カップ麺を頂きました。天気がいまいちで山頂からの山々(大山とか)の眺めも雲が覆っていまいち見えませんでしたがやはり山頂は気持ちよ✨帰りは、日も暮れるし雨予報もあったので孟ダッシュ❕最後の1時間は雨に打たれましたがレインウェア常備してましたので問題なし。丸1日歩いてましたが、のんびり登山なので良い時間が過ごせました。
06:48
11.8 km
1089 m
2023.10.03(火) 日帰り
鳥取県の大山周辺には,関西の氷ノ山クラスの山が多くあります。先月の三鈷峰に続き矢筈ヶ山に行きましたが、どちらも結構ハードな山で登山道も狭い所がたり、木々が登山道に覆い被さっているところがあります。 次回は甲ヶ山の方にも登ってみたいです。
06:16
12.4 km
1110 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取, 岡山)
2023.09.02(土) 日帰り
思えば1年前にこの山に登り暫く山登りが嫌になった(笑) 何故かと言えば、、 ・道迷いで1時間さ迷い体力がなくなる ・雨でびしょ濡れになり服が全滅 ・水を少な目に見積り水不足で干からびる ・倒木で道が塞がれなんとかよじ登るがヘロヘロ ・10回は滑って転んだ ・帰宅した後1週間筋肉痛 本当に全てのやらかしが詰まったある意味良い思い出(笑) こんな悪い思い出は良い思い出に変えないと💡 ※ちなみに一カ月前はリベンジ失敗してます。。 尚更気合い満点で挑みました🔥 前半はとにかくロウペースで1時間程進み身体を慣らしていく! 1時間経過し身体の不具合はない✨ 良かった! しかも気温23°と前回の33°と比べて快適そのもの🥰 順調に進み大休峠に到着❗️ にしてもほぼ人と会わない☠️ 一向平からのアクセスは人気ないんだな。。 体力も体感で半分以上ある💪 矢筈ヶ山に行こう⛰️ 行って思い出したが、大休峠→矢筈ヶ山はやや大変🥲 最初に藪漕ぎ地獄が待ってました。。 1年前と違い薮の成育が良すぎてマジで目の前が見えない🥹 足元はかろうじて見えるがちょい大変。 道も基本的に狭くて急登👿 薮以外の草木がガンガン身体に当たり痛い😓 どうにかこうにか頂上到達( ^ω^ ) 甲ヶ山が見えるがあのゴジラの背とか高所恐怖症の私には絶対無理(笑) 眺めは良いので暫くゆっくり。 帰りはめちゃくちゃ滑る。。 苔か雨のせいか4回は転んだ😭 帰りは順調そのもの✨ 最後に死の階段を登ってようやく駐車場に到着‼️ ようやくリベンジ出来ました☺️ ただ、やはり疲労度は感じる。。 歩けない感じでないが膝がプルプルする(笑) 1年前は嫌いになった山登りですが、今は私のストレス解消と達成感&満足感最高の趣味ですね♪
06:55
14.0 km
1168 m
06:54
11.9 km
998 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取, 岡山)
2023.06.24(土) 日帰り
今日は朝0630ぐらいから一向平キャンプ⛺場から山行開始。天気は曇り☁️少し蒸し暑い感じでした。矢筈ヶ山登りで藪こぎ葉っぱが露と霧🌁で服👕がビショビショおまけに登山靴👞もビショビショそれでも山は楽しい。
07:21
12.1 km
1078 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取, 岡山)
2023.06.18(日) 日帰り
今回は、メンバー9名のパーティでの矢筈ヶ山 登山になりました😁 登りは薄曇り、山頂手前からは晴れてきて👍 最高の登山日和でした➰が、山頂手前から脚が攣ってきて無事下山できたのですが、日々のトレーニングの大切さがひしひしと💦 先ずはスクワットからかなと、思う次第です😅
07:26
12.5 km
1144 m
05:31
12.6 km
1276 m
大山・甲ヶ山・野田ヶ山 (鳥取, 岡山)
2023.06.16(金) 日帰り
大山滝へは何度も行ったことがありますが、今回はさらに足をのばして矢筈ヶ山を目指しました。 序盤、吊り橋へ至る下り道は長くて急な階段になっており慎重に進みます。 大山滝から先は前日降った雨のせいで滑りやすく、また所々道が崩れている箇所もあり注意が必要でした。 しかし大休峠避難小屋までの道中は木陰で涼しく、傾斜も思っていたほど大きくないこともあり楽しく歩けました。距離はそこそこあるので、体力は必要だと思います。 避難小屋から矢筈ヶ山までの道のりですが、急な登りに加えて濡れながらの藪こぎ。山頂までは展望もなくかなりつらかったです。 ようやく山頂へ到着。景色はよかったし達成感があります。 まだ少し時間があったので甲ヶ山方面へ少し歩いてみました。しばらく行くと急斜面の岩山があり、細いロープが垂れ下がっていました。何とか登りきりましたが、このルートはヘルメットがないと危険だと思い、帰路につきました。 帰り道、最後に大山滝へ寄り道。やはり立派な滝でした。