落葉したばかりで
綺麗な絨毯でした💛
ここは見頃😍😍😍
あの穴に鬼が?
デススターみたいだな。
もしホントにあの穴に鬼がいるなら、その正体は宇宙人でしょう。
宇佐、中津方面は海も見えます。
その前に幾重にもある国東の岩山たちが迫力満点です。
謎のオブジェ。
あの岩稜はまさに鬼の城ですね。
あそこを通るバリルートもあるようですが、もちろんスタンダードなコースを行きます。
トンネルの上の作業道を渡りました。
夕陽に映えます。
ここまで来れば安心かな。
しあわせ尾根をゆっくり下ります。

それにしてもスリリングでした。
コース定数8で「やさしい」?
そんなのウソだ!
ここから山に入ります。
よろしくお願いします。

モデルコース

鬼城登山口-鬼城 周回コース

コース定数

標準タイム 02:15 で算出

やさしい

8

  • 02:15
  • 4.6 km
  • 310 m

コースマップ

タイム

02:15

距離

4.6km

のぼり

310m

くだり

310m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「鬼城登山口-鬼城 周回コース」を通る活動日記

  • 16

    02:37

    5.0 km

    315 m

    下山飯は‥『おかん』

    六郷満山(国東半島) (大分)

    2025.05.31(土) 日帰り

    良きレール敷かれたかも? 攻めるねYAMAP👍 さぁぁー『P』なら何処登ろう? 🤔🤔🤔 ヤッパリ‥『六郷満山』でしょー🤗 そして‥そして‥下山飯は‥『おかん』でしょ😋 下山後並石ダム🅿️でマッタリおじさん。 すると横に🚙が‥登山者らしき男性が降りて来る🥾 これから‥👹🏯に登るとのこと‥ 30分程の山談義で盛り上がり‥楽しかった😊 その方も下山飯は‥『おかん』に行くそう🤭

  • 14

    01:40

    4.9 km

    290 m

    鬼城

    六郷満山(国東半島) (大分)

    2025.03.01(土) 日帰り

    国東特有の岩稜遊びが出来るかと思って登りましたがそんなこともなく割と普通の山道でした😅 後半はほぼ道路でした。

  • 35

    02:32

    5.0 km

    302 m

    🔰鬼城 

    六郷満山(国東半島) (大分)

    2025.02.03(月) 日帰り

    鬼城…鬼城耶馬と言われる岩峰が連なる山。 岩峰の穴にかつて鬼が住んでいたので、鬼城と言う名前になったとか。 国東半島の鬼にツノはないんです。 鬼は幸せを届けてくれる。そんな考えがあったそうです。 今日は立春。ちょうど節分の頃。修正鬼会が行われる時期に 鬼伝説の残る鬼城へ行ってみました。 国東60座の34番です。

  • 37

    02:22

    5.1 km

    306 m

    327-2.並石ダムから鬼城周回

    六郷満山(国東半島) (大分)

    2024.12.04(水) 日帰り

    津波戸山に登ってランチ休憩のあとにやってきたのは鬼が棲むという伝説の残る鬼城(きしろ)です。 こちらも鬼城岩峰といわれる奇岩の連なる山です。もはや秋を楽しむというより国東らしい岩山の景色、そして低山らしからぬ険しい登山を楽しむことになっています。

  • 10

    03:08

    4.9 km

    309 m

    豊後高田の鬼城

    六郷満山(国東半島) (大分)

    2024.03.03(日) 日帰り

    駐車場に到着して山を見るとなんか嫌な予感。急登なのに、ロープあるのは1ヶ所だけだった。下りも急で立木を掴みながら、尻を落として何とか滑落を免れた。なので、途中の写真撮る余裕なし。コース定数に騙されたわ。  無事に下山した「ご褒美」に長崎鼻の入口にある「山猫」でラーメンを食し、長崎鼻の咲きかけの菜の花を愛でて、宇佐のまほろばの湯で疲れを癒した。

  • 26

    02:29

    5.1 km

    304 m

    【六郷満山】7 鬼城

    六郷満山(国東半島) (大分)

    2023.12.04(月) 日帰り

    今回は「六郷満山」、大分県国東半島を歩いて周りました。日が暮れるまであちこちと登って巡ろうと思い、「両子寺」に次いで4ヶ所目、「鬼城」に行きました。本日最後の山になります。 日が暮れるまで戻れるか心配でしたが、予定では、17時前でしたので登ることにしました。 山頂付近までは緩やかな登り坂でしたが、手前から道が分かりづらく、急登で大変でした。 山頂からの景色は絶景でした。 景色も楽しみ時間は15時50分、辺りも少し暗くなり、下山は無難に折り返すか、それとも1㎞多く歩き予定通りに周回するかをかなり悩みました。 なんとか日が暮れるまでに戻れそうでしたので周回することにしました。結果的には失敗でした。 下山直後から道が分かりづらく、かなりの急坂、それも落ち葉や乾いた土で滑りやすく、かなりの時間を要しました。途中は眺望も殆ど無く、見所はありませんでした。 本日の総歩行距離は13.8㎞、大変でしたが、国東半島の素晴らしい景色が見れたので良かったです。