横向き武甲山♪
藁葺きの屋根のお家
スカリ山-エビガ坂 周回コースの写真
スカリ山-エビガ坂 周回コースの写真
スカリ山-エビガ坂 周回コースの写真
さあ、帰りは車道で楽々します。
スカリ山-エビガ坂 周回コースの写真
スカリ山-エビガ坂 周回コースの写真
スカリ山-エビガ坂 周回コースの写真
スカリ山-エビガ坂 周回コースの写真

モデルコース

スカリ山-エビガ坂 周回コース

コース定数

標準タイム 02:26 で算出

やさしい

9

  • 02:26
  • 4.9 km
  • 351 m

コースマップ

タイム

02:26

距離

4.9km

のぼり

351m

くだり

351m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 17
    37

    01:43

    5.1 km

    339 m

    スカリ山(埼玉百名山)

    ヤマノススメ巡礼マップ(天覚山・大高山・子の権現) (埼玉, 東京)

    2023.12.03(日) 日帰り

    前日、奥多摩の天目山や蕎麦粒山等を縦走したので、この日は、軽くリハビリ山行とした。 埼玉百名山で、立入禁止となった天理岳に代わって、新たにアップされたスカリ山へ行ってみた。 いわゆる、里山低山のお手本のような山で、厳しさも無く、中々の展望もあり、適度の負荷がかかった心地よい山行で大満足した。 実は、元埼玉百名山の天理岳は、両神山の近くで、昔は、日向大谷口からもルートがあったが、今は、ほぼ人が入らず、荒れたルートで、かなり危険が伴うため、このまま登れず終いかなぁ〜と、躊躇していた。 それが、スカリ山に代わり、完登が見えてきたのでホッとしていた。 こうした山リストを柔軟に対応してもらえるのは、とてもありがたい。 入山禁止や立ち入り禁止になっているにも関わらず、リストから外さないと、完登を目指している者からすれば、無理して登りかねない。 例えば、日本百名山の浅間山を前掛山に変更している(現在は、火山活動活発なため、前掛山も入山禁止)ように、自然の事情により入山出来ないのは仕方ない事だ。 当然、山を選定した方がやってくれるのが一番だが、無理なら、地元の自治体や山岳会等が暫定運用してもらう等、方法はあると思う。 箱根神山のように、物理的には登頂可能であっても、管理する側からすれば、安全が確保出来ないと規制解除は出来ないだろう。 当然ながら安全確認のためには、金がかかるから、どこが金を出すかを決めないといけないので、おいそれと解除出来ない訳だ。 しかし、実体として、入山禁止なのにも関わらず、放置すると、承認欲求を満たすための入山や投稿が増える。 そうすると、それを見た者が入山するようになり、更に投稿するので悪循環だ。 「自己責任で」と言う言葉がある。 この意味は、何があっても自分一人で対応すると言う事だ。 つまり、怪我や病気になっても、救助を呼ばず、自力で下山する事であり、強いて言えば、滑落して死んでも捜索しないって事だ。 それが出来ないなら、と言うより出来る訳ないのだ。 だから、決まりは守ろう。 禁止場所に行かなければ、事故は起きないのだから。

  • 36
    5

    02:43

    5.2 km

    298 m

    東稲荷山・愛宕山・観音ヶ岳・スカリ山

    日和田山・物見山 (埼玉)

    2023.04.29(土) 日帰り

    亀田の柿の種 活動日記キャンペーンもあり、コンビニで新作の超辛いわさび味を購入した。北向地蔵前で休憩中に食べたが、普通のワサビ味よりツーンと鼻に抜ける感じが癖になりそうで、美味しかった。帰り際に綺麗な色の三毛猫に出会え、充実した山歩きができた🐈