05:03
6.2 km
719 m
2025年11月22日 植松山・奥植松山
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2025.11.22(土) 日帰り
昨年、目の前で引き返した植松山にリベンジしました🗻 尾根コースから登って奥植松山まで足を伸ばして谷コースで下山しました。 天気も良く、景色、紅葉🍁を堪能出来ました(*^^*)
モデルコース
03:27
4.2km
633m
633m
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05:03
6.2 km
719 m
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2025.11.22(土) 日帰り
昨年、目の前で引き返した植松山にリベンジしました🗻 尾根コースから登って奥植松山まで足を伸ばして谷コースで下山しました。 天気も良く、景色、紅葉🍁を堪能出来ました(*^^*)
03:48
8.1 km
849 m
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2025.10.28(火) 日帰り
山崎から千種行きの神姫バスで約一時間、小河(おごう)バス停で下車。 家並みを過ぎ、獣柵を通り抜けると林道になり、30分ほどで登山口に到着。登山口からは緩やかな登りで、渡渉箇所もある。15分ほどで尾根コース・谷コースの分岐に到着。 分岐からは尾根コースに向かう。いきなり樹林帯の急登、つづら折れを登山道をぐんぐん高度をかせぐ。空気がひんやりしていて暑くないのがありがたい。 924mの独標を過ぎると、傾斜はやや緩やかになる。テープマークがやや分かりづらい箇所もあるが、ルートは基本的に尾根筋なのでマークを見落とさないようにすれば問題ない。 植松山山頂は東~南東側が開けている。東側手前の荒尾山が目立つ、その奥に東山。色づき始めた秋の山をのんびり眺める。 登り始めが遅かったので、奥植松山はスキップして往路を戻る。1時間ほどであっけなく登山口に下山。小河バス停から山崎行きのバスで帰途についた。
05:26
7.0 km
797 m
05:38
8.6 km
864 m
03:46
6.0 km
735 m
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2024.07.06(土) 日帰り
今週も宍粟50名山を攻めました。 植松山 最初に言います。 めっちゃ良い山です。 何であまり記事がアップされないんだろう。 本当に良い山ですので、ぜひお勧めします。 今日は国道29号線を波賀町から行きました。 登山口駐車場を目指したのですが、 最初は「荒尾山」登山口に向かってしまいました。しかも地元の人が行くようなルート。 引き返し、ここでYAMAPを立ち上げる。 今度は植松山登山口を目指す。 ただ途中土砂にビビり、手前のスペースに駐車。そこから15分程度歩いたら、もっと広い「駐車場」が2箇所もありました。 往復25分無駄に歩きました。 植松山は2つのコースに分かれます。 尾根コースと谷コース。 登りは尾根コース、下りは谷コースをチョイス。 尾根コースは急登が続きます。 しかし杉の枯れ葉がフサフサして、また冷たい風が吹いていたため、疲れは半減。 登山口から1時間20分、駐車場から1時間35分くらいで頂上に到着。 頂上での眺望については別途。 下山の谷コースは、一気に沢(谷)まで下ります。こちらの登山道も杉の枯れ葉でフサフサ。 谷コースは沢渡りを4回、今日は水量が多かったので、濡れないように、滑らないように慎重に。 澄んだ水で、水量も多く、 とても気持ちの良いコース。 下山はトータル1時間50分。 登山ルートは「ピンクテープ」で間違わないように目印もたくさんありました。 ありがとうございました。 とても良い山です。 みんな、行ってみてね。 帰りは『道の駅みなみ波賀』でソフトクリームを食べ、スイカを購入して帰りました。
03:05
6.6 km
741 m
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2024.02.02(金) 日帰り
宍粟50名山「植松山」と「宮山(一宮)」に行ってきました😊 雪で🦆アヒル(ヒヨコ?)を作る道具を 秋に購入していたのに未使用のままでした。 今回は⛄雪のありそうな植松山(1191m)で作りましょう🦆🐤🐤
05:50
5.6 km
748 m
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2023.03.12(日) 日帰り
遠征2日目、植松山に登ることにしました。YAMAPでざっくりルートを確認。登りは尾根コース、下りは谷コースを行くことにしました。 尾根コースは結構急な傾斜、頑張って登りました😅 山頂はまあまあ良い展望🤩。黒尾山方向が見渡せました😀 谷コースは道がわかりにくく、途中でルートを見失ってしまい少し焦りました😅 しばらく沢沿いを強引に降りて行きましたが、足場が悪く非常に歩きにくい💦。結局途中で進めなくなってしまい、引き返しました。どうやら正規のルートは横の斜面の上のよう。しかし傾斜が大きく登るのは危なそう…。ここで滑落でもしたらちょっとヤバい…どうしようか… ここは無理せず登れそうなところを探しながら来た道を戻る…何とか登れそうなところを見つけてよじ登り、やっと正規ルートに復帰しました。いや〜助かった〜💦💦 滝を見ながらのんびり降りてくるつもりでしたが、結局小河内の滝にも辿り着けず、散々でした😢 下山後気がつけば、右足のスネから出血、左足首は軽い捻挫…心も体も結構ダメージありました😵 後から考えると、強引に沢を降りるのは間違いでした。沢沿いは滑りやすかったり傾斜が急だったり結構危険です。こういう時って中々冷静ではいられないものですね…🤔 良い経験になりました😑 無事下山できて感謝ですm( )m ふるさと兵庫100山 86/100
04:25
4.7 km
662 m
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2022.09.08(木) 日帰り
8月に登った人の記録に岩タバコがあったので、無理かな?と思いつつ行ってみたが、残念ながら、目ぼしい花は無かった! しかし思いもよらぬ季語の「穴惑い」中のマムシに遭遇!! 山頂はガスがかかっていて、気温が下っていたので、低体温で動けないまま、登山道で丸まっていた。もう少しで、踏むかストックで突いていた。😅 昔「跨ぎゆくものの一つに秋の蛇」と詠んだのを思い出した。 アチラに戦意がないので写真を撮らせてもらった。綺麗な銭形模様😁 登山道は始めに急坂の尾根コース。 帰りに谷コースを選択。 台風一過で、道は杉の葉に覆われ、何度か道を探しながら登頂。大きくは外れないが常に確認しながらの登山だった。 薄雲の中、涼しい登山だったが、登頂時に丁度ガスがかかって山頂からの景色は無かった。 途中で、先月登った日名倉山が見えた。綺麗な山だと再確認した。
05:29
8.1 km
831 m
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2022.08.28(日) 日帰り
ふるさと兵庫100山で宍粟50名山の植松山と奥植松山を巡りました。 登りは尾根コース、下りは谷コースを選択 尾根コースは急登の連続ながら尾根道は涼しい(冷たいくらい)の風が快適でした。 谷コースは沢を渡る所が数ヶ所あり目印等不明瞭で判断に苦慮しました。(沢渡り明示は1ヶ所のみ)
04:12
6.1 km
690 m
植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)
2022.04.17(日) 日帰り
植松山に行ってきた。尾根コースから上り、谷コースから下りてきた。もし、もう一度同じコースを辿るとしても、下りに谷コースを選ぶだろう。それくらい水を見ながら下りて来るのが快適だったからだ。危険なところはないが、ため息が出るよな上りの果てに山頂に辿り着く。ここで休憩を取るもよし。ここから30分とかからない奥植松山でゆっくりするも良し。出来れば後者をお勧めする。景色が格段に良いし、北側の山も見えるからだ。氷ノ山や東山に、まだ雪があるのがよくわかる。いずれにしろ、奥植松山に行かないのは勿体無い。私は鷹🦅がつがいで3組、風に戯れるのを見ながら昼ごはんをとった。 兵庫県の山頂からの景色ベスト10に入るいい山であった。今日も満足な一日を過ごせた。いろんなことに感謝である。 (途中一部ログが飛んでしまったようだ)