山頂の樹木の霧氷
最後に一枚
今年初のウリハダカエデ🍁✨
氷柱
渡渉は3回くらいあった
なかなかの登り。
繊細な感じの滝
植松山 周回コースの写真
植松山 周回コースの写真
という事で尾根コース

モデルコース

植松山 周回コース

コース定数

標準タイム 03:27 で算出

ふつう

14

  • 03:27
  • 4.2 km
  • 633 m

コースマップ

タイム

03:27

距離

4.2km

のぼり

633m

くだり

633m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「植松山 周回コース」を通る活動日記

  • 121

    05:03

    6.2 km

    719 m

    2025年11月22日 植松山・奥植松山

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2025.11.22(土) 日帰り

    昨年、目の前で引き返した植松山にリベンジしました🗻 尾根コースから登って奥植松山まで足を伸ばして谷コースで下山しました。 天気も良く、景色、紅葉🍁を堪能出来ました(*^^*)

  • 22

    03:48

    8.1 km

    849 m

    植松山:小河バス停から往復

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2025.10.28(火) 日帰り

    山崎から千種行きの神姫バスで約一時間、小河(おごう)バス停で下車。 家並みを過ぎ、獣柵を通り抜けると林道になり、30分ほどで登山口に到着。登山口からは緩やかな登りで、渡渉箇所もある。15分ほどで尾根コース・谷コースの分岐に到着。 分岐からは尾根コースに向かう。いきなり樹林帯の急登、つづら折れを登山道をぐんぐん高度をかせぐ。空気がひんやりしていて暑くないのがありがたい。 924mの独標を過ぎると、傾斜はやや緩やかになる。テープマークがやや分かりづらい箇所もあるが、ルートは基本的に尾根筋なのでマークを見落とさないようにすれば問題ない。 植松山山頂は東~南東側が開けている。東側手前の荒尾山が目立つ、その奥に東山。色づき始めた秋の山をのんびり眺める。 登り始めが遅かったので、奥植松山はスキップして往路を戻る。1時間ほどであっけなく登山口に下山。小河バス停から山崎行きのバスで帰途についた。

  • 20

    05:26

    7.0 km

    797 m

    植松山・奥植松山

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2024.09.08(日) 日帰り

    お初の植松山に行って来ました。  山頂まで汗だく👕💦になりながら植松山から奥植松山までは心地よく歩くことが出来ました。 下山は谷ルートで沢を渡りながら楽しく帰ることが出来ました。

  • 43

    03:46

    6.0 km

    735 m

    植松山(19/宍粟50名山)

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2024.07.06(土) 日帰り

    今週も宍粟50名山を攻めました。 植松山 最初に言います。 めっちゃ良い山です。 何であまり記事がアップされないんだろう。 本当に良い山ですので、ぜひお勧めします。 今日は国道29号線を波賀町から行きました。 登山口駐車場を目指したのですが、 最初は「荒尾山」登山口に向かってしまいました。しかも地元の人が行くようなルート。 引き返し、ここでYAMAPを立ち上げる。 今度は植松山登山口を目指す。 ただ途中土砂にビビり、手前のスペースに駐車。そこから15分程度歩いたら、もっと広い「駐車場」が2箇所もありました。 往復25分無駄に歩きました。 植松山は2つのコースに分かれます。 尾根コースと谷コース。 登りは尾根コース、下りは谷コースをチョイス。 尾根コースは急登が続きます。 しかし杉の枯れ葉がフサフサして、また冷たい風が吹いていたため、疲れは半減。 登山口から1時間20分、駐車場から1時間35分くらいで頂上に到着。 頂上での眺望については別途。 下山の谷コースは、一気に沢(谷)まで下ります。こちらの登山道も杉の枯れ葉でフサフサ。 谷コースは沢渡りを4回、今日は水量が多かったので、濡れないように、滑らないように慎重に。 澄んだ水で、水量も多く、 とても気持ちの良いコース。 下山はトータル1時間50分。 登山ルートは「ピンクテープ」で間違わないように目印もたくさんありました。 ありがとうございました。 とても良い山です。 みんな、行ってみてね。 帰りは『道の駅みなみ波賀』でソフトクリームを食べ、スイカを購入して帰りました。

  • 45

    03:05

    6.6 km

    741 m

    冬の植松山 + 宮山(一宮)

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2024.02.02(金) 日帰り

    宍粟50名山「植松山」と「宮山(一宮)」に行ってきました😊 雪で🦆アヒル(ヒヨコ?)を作る道具を 秋に購入していたのに未使用のままでした。 今回は⛄雪のありそうな植松山(1191m)で作りましょう🦆🐤🐤

  • 36

    05:50

    5.6 km

    748 m

    ふるさと兵庫100山巡り 植松山

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2023.03.12(日) 日帰り

    遠征2日目、植松山に登ることにしました。YAMAPでざっくりルートを確認。登りは尾根コース、下りは谷コースを行くことにしました。 尾根コースは結構急な傾斜、頑張って登りました😅 山頂はまあまあ良い展望🤩。黒尾山方向が見渡せました😀 谷コースは道がわかりにくく、途中でルートを見失ってしまい少し焦りました😅 しばらく沢沿いを強引に降りて行きましたが、足場が悪く非常に歩きにくい💦。結局途中で進めなくなってしまい、引き返しました。どうやら正規のルートは横の斜面の上のよう。しかし傾斜が大きく登るのは危なそう…。ここで滑落でもしたらちょっとヤバい…どうしようか… ここは無理せず登れそうなところを探しながら来た道を戻る…何とか登れそうなところを見つけてよじ登り、やっと正規ルートに復帰しました。いや〜助かった〜💦💦 滝を見ながらのんびり降りてくるつもりでしたが、結局小河内の滝にも辿り着けず、散々でした😢 下山後気がつけば、右足のスネから出血、左足首は軽い捻挫…心も体も結構ダメージありました😵 後から考えると、強引に沢を降りるのは間違いでした。沢沿いは滑りやすかったり傾斜が急だったり結構危険です。こういう時って中々冷静ではいられないものですね…🤔 良い経験になりました😑 無事下山できて感謝ですm( )m ふるさと兵庫100山 86/100

  • 27

    04:25

    4.7 km

    662 m

    兵庫50名山.植松山  2022.9.8

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2022.09.08(木) 日帰り

    8月に登った人の記録に岩タバコがあったので、無理かな?と思いつつ行ってみたが、残念ながら、目ぼしい花は無かった! しかし思いもよらぬ季語の「穴惑い」中のマムシに遭遇!! 山頂はガスがかかっていて、気温が下っていたので、低体温で動けないまま、登山道で丸まっていた。もう少しで、踏むかストックで突いていた。😅 昔「跨ぎゆくものの一つに秋の蛇」と詠んだのを思い出した。 アチラに戦意がないので写真を撮らせてもらった。綺麗な銭形模様😁 登山道は始めに急坂の尾根コース。 帰りに谷コースを選択。 台風一過で、道は杉の葉に覆われ、何度か道を探しながら登頂。大きくは外れないが常に確認しながらの登山だった。 薄雲の中、涼しい登山だったが、登頂時に丁度ガスがかかって山頂からの景色は無かった。 途中で、先月登った日名倉山が見えた。綺麗な山だと再確認した。

  • 44

    05:29

    8.1 km

    831 m

    植松山①・奥植松山①

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2022.08.28(日) 日帰り

    ふるさと兵庫100山で宍粟50名山の植松山と奥植松山を巡りました。 登りは尾根コース、下りは谷コースを選択 尾根コースは急登の連続ながら尾根道は涼しい(冷たいくらい)の風が快適でした。 谷コースは沢を渡る所が数ヶ所あり目印等不明瞭で判断に苦慮しました。(沢渡り明示は1ヶ所のみ)

  • 30

    04:12

    6.1 km

    690 m

    ⛰植松山(ふるさと兵庫100山)→⛰奥植松山

    植松山・荒尾山・大甲山 (兵庫)

    2022.04.17(日) 日帰り

    植松山に行ってきた。尾根コースから上り、谷コースから下りてきた。もし、もう一度同じコースを辿るとしても、下りに谷コースを選ぶだろう。それくらい水を見ながら下りて来るのが快適だったからだ。危険なところはないが、ため息が出るよな上りの果てに山頂に辿り着く。ここで休憩を取るもよし。ここから30分とかからない奥植松山でゆっくりするも良し。出来れば後者をお勧めする。景色が格段に良いし、北側の山も見えるからだ。氷ノ山や東山に、まだ雪があるのがよくわかる。いずれにしろ、奥植松山に行かないのは勿体無い。私は鷹🦅がつがいで3組、風に戯れるのを見ながら昼ごはんをとった。 兵庫県の山頂からの景色ベスト10に入るいい山であった。今日も満足な一日を過ごせた。いろんなことに感謝である。 (途中一部ログが飛んでしまったようだ)