02:56
6.9 km
658 m
モデルコース
03:24
6.4km
669m
669m
02:56
6.9 km
658 m
02:28
7.1 km
696 m
鷲峰山 (鳥取)
2023.06.18(日) 日帰り
今週の土日は天気も良く、何も予定がなかったので2日連続で山登り😃ほんとはゆっくりしようと思ったが…もったいないって思ってしまい、安蔵森林公園の登山口から鷲峰山へ✨ 今回はルートを変えて登ったが…このルートは少し上がっては下っての繰り返しで標高上がらず😱 上がる時は急登+階段がついて、ほんと階段地獄で、かなりしんどい😵 距離のログの形を見ても、すごい急なのがわかるし変な形してる(笑)😁 もう、このルートからは絶対登らないと心に決めました🐤 山頂からは、日本海や湖山池や鳥取砂丘も見えて最高でした😆 2日間で、20㎞歩いたなぁ😆
03:30
6.9 km
659 m
06:26
6.7 km
636 m
鷲峰山 (鳥取)
2023.04.27(木) 日帰り
サンカヨウを見に鷲峰山に行きましたが既に終わっていました😩 今年はお花が早く他の花々も殆どが終盤で残念〜😩😩 でも、ブナの原生林ではワーッと声があがり力強さにパワーを貰いました💓 グリーンシャワーを浴びながらの山歩きは最高です💚💚💚
03:14
7.4 km
657 m
03:41
7.5 km
740 m
02:21
7.3 km
696 m
鷲峰山 (鳥取)
2022.07.28(木) 日帰り
今日はお休み☀️ 子供も夏休みにはいりました❗ 平日だけれども、布施の運動公園からの部活🐜❕ 子供の部活☀️🎾の間に私は一山登ってこよう‼️ 約3時間で❕ YAMAP検索⏩️時間内に行って迎えに間に合うお山🗻、コースは❔⏩️ そして、決めたこのお山🗻のこのコースで😊 安蔵森林公園のキャンプ場に車を止めさせて頂きました🙋 お手洗い🚻もお借りしました🙇 ここで、登山届を出すことができます。 雰囲気のあるブランコを横目に登山開始🚶♀️ ほかの方のレポ📝✒️を拝見していると、アップダウンが多く、しんどい💦の記載がありました‼️どんなかなぁ❔❔ 登ると⏩️同じ気持ちです💦 登ったと思ったら緩く下り、下ったと思ったら、ゾッとする急な階段💧そんなこんなを何回か繰り返して山頂にいく感じでした。 途中尾根歩きも挟みつつ。 登山道は、登り始めて少し歩いた辺りに倒木が数ヶ所ありました。が、階段があるようにしっかり整備されていました🙇 下山で方向音痴の天才ですので、表示されているにも関わらず、やや道迷いをしました。が、分かれ道にはきちんと標識もありました🎵 ⏩️標識あり🐜で間違えるとは…🤔もはや、自分がどこからスタートしたのかもわかっていないという😑ということになります😅しっかり自分‼️ もとへ。 ただ、そのアップダウンの道のりですが、ブナ原生林🌳の中を歩く感じでした🚶 原生林の美しいこと✴️ 立派な巨木も沢山ありました。 登山道には、ブナの実が沢山落ちていました🍃 こんなに小さな実から巨木になるには…。いったいぜんたい何年かかるのか❔❕🥺 この周りの木々の凄さ、偉大さを感じました🍃⇒🌿⇒🌳 そして、自分の小ささも😊 しんどい中、美しい木々に囲まれての登山🗻山頂に着きました🙌 お天気は良いはずなのですが…山頂は何故か曇り☁️、雨もふってきそうな黒い雲☁️がかかっていました😁 いつもの感じですね😁😁😁 と、そんな中一瞬見えた、海と街並み😂ヒャア⤴️⤴️⤴️✨ 言うわな😁 そこで、お八つ🍩とひと休憩🐌 お尻の時間⌚もせまっているので、下山🗻していきました❗ アップダウンの登山道でしたが、帰り道は急登はなく、あっという間にスタート地点のキャンプ場まで降りることができました😊 今日は登山中だれにも出逢いませんでした🙅良かったことが⏩️動物にも出逢いませんでした😃 会ったのは⏩️蛇🐍さん2匹。 多分アオダイショウとシマヘビ。 今日も無事に下山出来てよかった✨ 下山後は、また子供の迎えに🚐 時間ちょうど👍 間に合いました🙌 息子も日焼けした顔が更に真っ赤💦 ヘロヘロになっていました😊 頑張ったんだな🙆 そして、私も頑張った&楽しみました🎵 そんな、私の今日は幸せで、勿論、サイコー⤴️⤴️⤴️の1日でした✨
03:13
6.7 km
657 m
鷲峰山 (鳥取)
2022.06.01(水) 日帰り
昨日三座登頂し、本日はすでに三角山に登頂、疲労は隠せない。その上左足首を痛めている。そして本日最長の行程となるであろう鷲峰山。 昨日、久松山からその雄大な山容が伺えた。楽しみな山行ではあるが、無理は禁物。途中で引き返すことも選択肢に入れてスタートする。 スタート地点は安蔵森林公園。この山、体調不良もあるだろうが、今まででいちばん厄介な山だった。とにかくアップダウンがあり、せっかく稼いだ標高をあっさり放棄させられる、三歩進んで二歩下がる的な感覚でテンションダダ下がり。そして急登の階段地獄、とにかく急な稜線を階段つけてそのまま登らされる。登りもさることながら下りも大変だった。ジグザグに道をつけてくれよ、と思わず独り言。頂上広場の眺望は僅かに北東、東方面ぐらいか。とにかく精神的に参ってしまった山行でした。 中国百名山39/100座目。
06:05
6.9 km
663 m
05:51
7.0 km
691 m