船頭ケ谷、橘湾を望みます。
東屋からの眺め良いですね
コーヒーも美味しかったし、今日の目的こなしながら、帰りましょう。
コンクリートの舗装路です。一部落石や木の枝など落ちていますが、車でも登れるようです。
謎の巨石。
謎の石段。

モデルコース

伊座利峠-明神山 往復コース

コース定数

標準タイム 01:58 で算出

やさしい

9

  • 01:58
  • 5.8 km
  • 371 m

コースマップ

タイム

01:58

距離

5.8km

のぼり

371m

くだり

371m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 33
    11

    02:02

    6.5 km

    316 m

    なんちゃ見えんかった明神山

    2023.06.08(木) 日帰り

    昨日に続き、四国百山の明神山に登った。 昨日の登山で疲れており、また愛媛まで帰るため、伊座利峠からの林道歩きの最短コースとした。 伊座利峠は、誰も通らない寂しい峠だと思っていたが、地元の車がビュンビュン走り抜ける道であり、交通量か多かった。😦 楽々林道歩き登山ではあったが、昨日の疲れで結構膝下が疲労しており、最短コースを選択して正解であった。 時折小雨の降る中歩けば、この四国最東端で黒潮のぶつかる土地ならではの植生が、特別な感じがして良かった。本当ならこの土地の植物をいろいろ堪能してみたいところではあったが、短時間ではとても無理だった。 昼から雨の予報の通り、深いガスに包まれて頂上からは何も見えなかった。しかし、昨日蒲生田岬から太平洋を見ていたため想像は出来たので、それはそれで良いか・・・そう思いながら直ぐに下山した。 帰りは、吉野川ハイウェイオアシス美濃田の湯で温まった。いつもは結構混雑しているが、今日は人も少なく、ゆったりした雰囲気を味わえた。 昨日今日と、四国の最東端の登山そして自然を味わえ、満足の旅だった。 次は、手ごわい津志嶽か、湯桶丸あたりを目指したい。

  • 16
    31

    02:20

    6.6 km

    356 m

    明神山ハイキング

    明神山 (徳島)

    2022.05.05(木) 日帰り

    連休中、天気が良いので再び明神山へ。今回も、伊座利峠から登ります。この道は舗装路でスニーカーでも登れます。たぶん、車でも登れる道です。舗装路でちょっと単調ですが、山頂からの眺めはとても良いです。

  • 6
    37

    02:07

    6.3 km

    335 m

    明神山 伊座利峠より

    明神山 (徳島)

    2022.03.13(日) 日帰り

    去年、船頭ケ谷から登山を試みましたが、登山道が荒れておりあえなく途中撤退。今回、再挑戦です。ということで、伊座利峠から登山。舗装路で始まる登山道で、「途中からトレイル道に変わるのかな~」なんて登っていましたが、なんと最後まで舗装路でした。山頂周囲には駐車場もあり「なんと車で来られるだ~。」再挑戦だったので、かなり気合を入れて臨みましたが、ちょっと肩透かしでした。でも山頂は絶景!この日は海霧が立ち幻想的な景色でした。舗装路ということで、子連れでも安心して、山頂を目指せる山ですね。登山道が整備されたという話を聞いたので、船頭ヶ谷からも登ってみたいです。

  • 11
    2

    01:30

    6.7 km

    415 m

    朝んぽ🚶明神山

    明神山 (徳島)

    2021.05.22(土) 日帰り

    少し早く目をさましたので、朝食前におさんぽへ。 すると、 近所で犬のさんぽを見かけ🐶 椿町で猿が車道に降りてきて🐵 山道で雉とばったり出くわす🦃 桃太郎のストーリーをトレースしちゃいました😆🎶(オマケにいつものアイツとも🦌) このまま鬼ヶ岩屋👹へいけばコンプリート🎉でしたが、おなか空いたし帰って朝ご飯といたしました😚

  • 64
    3

    02:12

    6.8 km

    312 m

    登り初めは思い出の山 明神山

    四国遍路その2 (徳島)

    2021.01.06(水) 日帰り

    YAMAPを初めて約半年。山登りはかなり以前から少しはやっていたけれど殆どがピークを目指していた訳ではなかった。 それらの中でも今でも明確に覚えている山が幾つかあり、本年はそれらを登山の側面から辿ってみたくなった。 まずは阿南市の南に位置する明神山。ピークの側にかつて環境観測点があり、仕事柄何度か訪れていた。景観の素晴らしさに学生だった息子とも来たことがある思い出深い山である。その景観が見せたくてパートナーを伴って行ってきました。