04:09
5.7 km
460 m
【大力山】マンサクの山
大力山・黒禿の頭・笠倉山 (新潟)
2026年04月04日(土) 日帰り
まえから気になっていた山がある。 魚沼の大力山だ。「気になって」とは言っても冬期か残雪期限定なのだが。この大力山、雪を纏った越後三山の眺めが素晴らしいのだとか。 新年度最初の山は大力山に決めた。 魚沼インター、と言ってもいまだピンとこない。旧小出インターを下りて干溝集落のごみステーションとなりのゼブラゾーンにクルマを停める。すでに2台停まっていた。車外温度計は9℃。アイゼンをしのばせたザックを担いで秋葉神社⛩️登山口からスタートする。 すぐに残雪があらわれる。気温が高くてユルユルの残雪だ。アイゼンを履いてもツメが効かない雪質。ツボ足で行くところまで行くことにする。 先週の角田山は百花繚乱、春爛漫だったがここ大力山はまだまだ残雪が多い早春だ。登山道の両脇はマンサクが満開だ。地味な花だけど好きな花。よく観察すると淡い黄色🟡、山吹色に近い濃い黄色などマンサクの花の色にも種類があることがわかる。それほどこの登山道はマンサクロードだった。これが山頂まで続いた。 振り向くと小出の街。息が上がらないゆっくりとしたペースで歩く。山頂手前のパーゴラが見えてきた。ソロの女性の方とスライドする。お目当ての越後三山は曇っているせいて輪郭がはっきりしない。これが好天ならカッコいいんだろうけど見れただけでヨシとする。またいつかこよう。 パーゴラでは日帰り温泉施設の見晴らしの湯こまみの¥100割引券が置いてあった。ありがたくいただく。周回コースを下る。風が少し出てきた。ポツポツと雨☂️があたってきた。雨具の上だけ着込んだ。ユルユルの残雪でペースが上がらない。 男女ペアとスライドする。雨が上がり雨具をザックに仕舞いノンビリと下る。結局、最後までアイゼンは使わずツボ足で歩くことができた。 葎沢(むくらさわ)登山口に到着。ここからロードを10分ほど歩けばスタート地点の干溝集落のゼブラゾーンに戻る。 おつかれ山! いつかまた残雪期に、そのときは好天のときをねらってまた来よう。帰りは見晴らしの湯こまみ♨️で温まってから下道で帰路についた。